動物愛護団体ARK-ANGELS 代表ブログ「ずばり一言!」

ちょっといい話

今日は清清しい、いい話です。
ヨーキー事件でレスキューして後、11頭がまだ旅立ちを待っていました。
昨日、親子連れで里親候補の方が来られました。
以前に仮親になって頂いたご家族です。
書類審査もOKとなり、トライアル契約書に書き込みし、その後ワンちゃんの避妊費用の精算の時でした。
同行していた小学4年の男の子が握り締めたお金を差し出しました。
里親候補の方はそのお子様だったのです。
不幸なワンちゃんの過去を知って、そのヨーキーを引き取って自分が終生可愛がって幸せにしてくれるそうです。
後で聞いた話ですが、お年玉やお小遣いを貯めていた貯金を出したのだそうです。

その子は多くを語りませんでした。

驚いた私達は、ただ「可愛がってあげてね」と言ってワンを差し出したら
「うん」と頷いて抱きしめてくれました。
そこに居た私達の胸が熱くなって、涙がこぼれそうなスタッフもいました。
満面の笑みを浮かべて、少しはにかみながらワンちゃんを抱きしめて帰りました。

きちんと挨拶やお礼をしっかりと言える子供でした。
きっと将来も、命の大切さを学び、隣人を愛せる大人になってくれる事でしょう。
こういう子たちが暖かい優しい社会を作ってくれるんでしょうね。

勿論、親御さんが面倒をみるのでしょうが、お子様に責任を持たせるそうです。
ワンにとっても子供さんにとっても素晴らしい関係が築きあがって行く事でしょうね。

楽しみです。

そして今日、神奈川県からご夫妻がヨーキーを1頭、迎えに来てくださいました。
獣医さんで、足の悪い子を選び当方で治療をして終生幸せにすると約束をしてくれました。
不幸から一変して幸せな子になりました。
幸せの赤い糸、あと、9頭。

広報活動

最近、やたらマスコミの取材が多い。
良い事か悪い事か。
6月の動愛法の改正に伴っての出来事か。

メディアを通じて動物達の啓蒙活動が活発になるのであれば
大変、喜ばしいことでもある。
マスコミの皆様、宜しくお願い致します。

世の中には、不幸な犬達がいる現実を知らないままにペットをお金で買い
安易に捨てる傾向があります。
家族という意識が軽薄なのか。それともファッションの一環なのか。

今日も某雑誌社の記者に取材を受けて話したが、動物愛護団体はどこも垣根があって
お互いが助け合う意識が薄いとの話を聞いた。
色んな団体と記事の為にお話をしてきたが、内だけはとか、内はね。とかの会話が多いらしい。
お互いに協力しあう気持ちがないのかしらね。との事。
同感である。

愛護団体の目的は、「小さな命を救う」為に有ると思う。
犬の仲良しクラブなら別物であるが・・・・。

地域の垣根など必要はない。
日本全国、どこでも協力しあって情報交換しあって助け合わなければいけない。
些細な見栄やプライドなんて、くそくらえだ。
どこが助けてもどこがやってもいいじゃないか。
どこからも感謝状1枚もらえるわけじゃあるまいに。
もらっても鼻もかめないよ。

今日も私の毒舌は冴えてた。言いたいこと、言ったね。
小泉さんじゃないけど、国民(犬達)の為になるなら理由なんて要るかい?
政治じゃないが、犬(国民)の為になるなら何でも有りでしょ。
国民(犬)の為になるなら、何でも有りだよ。
ルールを守って、他人に迷惑をかけないならどんどん、改革をやるべき。

それには多くの心ある動物愛護精神(愛国心)を持つ仲間(国民)が必要です。

マスコミ業界の皆様、どうか不幸なワンたちがいっぱいいます。
メディアを通して広く現状を知らせて動物愛護を啓蒙してください。
もっと取り上げて、欧米のように先進国になりましょう。

宜しくお願い致します。
エイプリルフールじゃないよ。

ark-angels

Template Designed by DW99