動物愛護団体ARK-ANGELS 代表ブログ「ずばり一言!」

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今年も有難うございました。



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「ひろしまドッグパーク」崩壊レスキューから1年が過ぎました。
今、思えば凄い事件だったなぁ。と、今更ながらに思い出されます。
580頭ものワンたちを救えたなんて、今だったら出来るのかどうか・・・・。
向こう見ずの怖いもの知らずだから出来たのでしょうかね。

誹妨中傷、妬み、嫉妬、裏切り、策略、批難轟々、偏見報道、そして言われなき訴訟事も・・・・。
言えばキリがないほど、反対派から攻め立てられましたね。
ネットの社会でも噂してるそうです。 
私はそんなもの、馬鹿馬鹿しくて、見ませんがね。 100%、無視ですね。
こういう輩は、実際の現場を知らない、見た事もない、汗をかいて努力することを知らない口先だけの連中です。

噂や中傷が先行し、活動を支援してくださった方の中でも、それらを信じて去った人もいました。
その方も、きっと私達の日々の活動を見ていれば、気付いてくれる時期が来ることでしょう。

去るものは追わず、来る者は拒まず。 寛容な心でいます。

辛いとき、マザーテレサの言葉を読み返していました。
今年は、或る意味、受難の年であったかもしれない。
しかし、或る意味、最高の年であったに違いない。

今、確実な事は、この先、どのような妨害や批難を浴びようとも、
私の信念は変わることなく、動物愛護の活動を継続していく精神が鍛えられたことです。


叩かれれば叩かれるほど、強くなっていく自分を信じています。
そして、私を支えてくれるのは、信頼してくれている仲間と全国にいる支援者様の声です。
すべてがワンのため。 これだけです。
私の残りの人生は、彼等に捧げるライフワークと決めています。

大晦日の今日、皆さんらと一緒に犬舎の掃除、餌やり、洗濯、散歩、食器洗いなどなど、一日中、頑張りました。
寒くて手が痺れますが、快い疲れが来ます。
ワンたちは、日に日に元気に走り回っていて、夜は暖かい犬舎で、ぐっすりとお休みです。
目が輝いているのが、わかりますね。
作業が終了したのが夕方の5時くらいだったか、やれやれでした。



マザーテレサ の言葉 (一支援者からの励ましの言葉です)



* ****************

人は不合理、非論理、利己的です
気にすることなく、人を愛しなさい

あなたが善を行なうと、利己的な目的で それをしたと言われるでしょう
気にすることなく、善を行ないなさい

目的を達しようとするとき、邪魔立てする人に出会うでしょう
気にすることなく、やり遂げなさい

善い行いをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう
気にすることなく、し続けなさい

あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう
気にすることなく正直で、誠実であり続けなさい

あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう
気にすることなく、作り続けなさい

助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう
気にすることなく、助け続けなさい

あなたの中の最良のものを、世に与えなさい
蹴り返されるかも知れません
でも気にすることなく、 最良のものを与え続けなさい

*****************



* 何ものにも負ける事なく、信念を貫いて活動を継続いたします。

新年も相変わりませぬように、ご支援の程、お願い申し上げます。


ARK-ANGELS

代表  林 俊彦









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虹の橋を渡っていった子たち



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「大阪府ブルセラ病感染犬等救援本部」が解散しました。
詳しい報告等は「またたび獣医師団」のブログにて公開されています。

思えば、神よりこの世に生を受けて生まれてきて、人間の身勝手で劣悪な環境下で飼育され金儲けの手段として繁殖をされ続け、
挙句の果てに「ブルセラ症」に感染し、治療を施せば助かる命を、民意を無視した行政等の判断により「殺処分」をされてしまった子たち。
他方、同じブルセラ症に罹った犬は適切な治療の元、改善が見られ、今も尚、幸せに暮らしている子も居る。

同じ行政でも判断が違い、心ある他県行政の判断により、助かった犬もいた。
また、一般家庭でも「ブルセラ症」に罹っている犬もいるが、元気に暮らしている。

殺す合理的な根拠も希薄な、ましてや「小さな命」を殺す判断基準も曖昧な中での大阪府の「殺処分の決行」は暴挙であり愚行でもあった。
救援本部は「安楽死」と言うが、決して安楽死ではなかった。
行政の管理ミスにより、薬の大量投与による人的被害にて苦しんで死んでいったのだ。

陽性犬の大量殺処分は、公衆衛生上の観点から・・・という下りもあるが、大きな間違いである。
治療をすれば治る感染症であるのに、また他県の判断や世界中の判断をも無視した虐待行為そのものであった。
我々、人間と同じ命を持つ生き物の生死を判断するとき、人は心を持って決めるだろう。

『陽性犬を救いたい。』という一時の感情で陽性犬を飼い始めても、100頭近い譲渡先の方々全員が、ブルセラ病の再発・蔓延防止のための約束事を最後まで守り続け適切に飼い続けられる可能性は極めて低い。」
という救援本部の説明があるが、
これ等は陽性犬を引き取って終生、飼養管理をしていくと申し出てくれた善意の120名の方々や命を救おうとした団体の声をも無視した民意なき行為であった。

陽性犬を飼養していくのは、心無い行政ではない。心ある善意の飼主である。
その尊い考えを持った人々の心を知らず、否定するなど言語道断である。
そこいらに犬を遺棄するような人ではないぞ。!! 
自分勝手な思い込みも甚だしいし失礼極まりない言動である。

最高責任者である大阪府知事の一切のコメントもなく、死んでいった犬達への謝罪もなく、小さな命を消してしまった行為は許せない。
この心無い知事は去る。
新しい知事が選ばれたら、この悪政の報告と死んでいった還らない子達への謝罪を求めよう。

今、思い起こしても胸を締め付けられ、涙が出る。
救えていれば、今頃は滋賀のシェルターで思いっきり走り回っているのに・・・・。

あの子たちは戻って来ないが、二度と同じ過ちを起こさせないように、命あるものを大切にするために活動を継続してゆかねばならない。
そう、思います。

以下が、今回の殺処分を判断し決行した組織です。

「大阪府ブルセラ病感染犬等救援本部」
◆構成団体: ・社団法人日本動物福祉協会  ・社団法人日本愛玩動物協会

         ・社団法人大阪府獣医師会   ・社団法人大阪市獣医師会


組織の中に、獣医師会があるが、本来、獣医師は命を救う使命がある。
獣医師たちが組織する獣医師会は、「苦渋の決断」を行ったのだから、人畜感染症のブルセラ症等に効果的な薬の開発を製薬会社と共に行うべきであろう。
それが、命を奪われた彼等への謝罪や供養と、今後の動物福祉への努力と警告ではなかろうか。

多くの命を奪った責任の重さを今一度、考えるべきだ。








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所有権等確認訴訟事件について



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主文
1 本件訴えをいずれも却下する。
2 訴訟費用は林俊彦の負担とする。

原告 林俊彦は 被告川北奈緒子に対して、預けた犬の所有権確認等請求事件を提訴した。
しかし、裁判所は当団体を認知せず個人としての判断があり、団体としての訴訟自体を却下した。

本案前の抗弁(原告の当事者能力の有無)の判断が出た判決であった。
と言うことは、犬の所有権争いの前に、この訴訟を行える団体であるか否か、という本案前の抗弁にて却下されたのである。

と言うことは、個人で提訴していればよかったのか。ということになるが、この判断が出るまでに約1年間もかかったのか。という事だ。
訴却下のいわゆる門前払い判決である。
アーク・エンジェルズは法人格なき社団とはいえない、つまり林俊彦個人であるとの判断だ。
原告名が、「アーク・エンジェルズ 代表者理事長 林俊彦」となっているからだ。

じゃあ、裁判途中で「あなたは団体としては裁判の審理ができないから個人で提訴しなさい。」とは、言わないのか?
裁判の本案が「犬の所有権確認訴訟」であるはず。
そこまで到達しないまでに1年を要し、土俵にも上がれなかった。のである。

日本の裁判が如何に素人には判り辛く、時間が係るのかを思い知らされた結論ではある。
しかし、私は結果が出ていない事には、今後も全力を尽くして裁判を継続していくつもりである。
団体として上訴するし、個人としても提訴をするつもりである。

本来の所有権争いはまだ、始まっていなかったのですから!!
本案前の抗弁が終結しただけである。

年末年始の間、この2週間の間に弁護団を組織して提訴していく。

目代真理裁判官 の結論は、
「以上のとおりであり、原告は当事者能力が認められないから、その余の点について判断するまでもなく、本件訴えはいずれも不適法であり、訴訟費用について、民事訴訟法70条を準用して主文のとおり判決する。」

大阪弁で、「もっと、早よ言え!!」である。
過去の判例に従って結論つけただけのものであり、訴訟の対象は「命」であるにも関わらずの判断なのだ。1年もの間、ワンたちは餌も食べるし糞もする。生きているのだ。
なのに、裁判では本案にも到達せず訴訟をする資格を問うのに1年かかったのだ。
日本の裁判官の資質と心を問いたい。

私は今後もこの問題だけではなく、寄付金返還訴訟、アニマルレフユージ関西の訴訟など、全力で解決していきます。
理不尽な納得のいかない問題には一分も引く事は一切しない方針です。
もちろん和解などもしない。白か黒しかありません。己の信念のみです。
私は、昔から100万円の訴訟にでも1000万円をかけてでもやり通す心意気です。

滋賀シェルターも現在、何の問題もなく稼動しています。
反対運動もデモ以来、動きも無く、妨害も無く犬たちは至って平和理に暮らしています。
反対期成同盟なるものも1地区は脱会し会長も辞任されたと聞いております。
地元地域との協定書も作成していると聞いています。
早ければ年内、遅くとも新年早々には合意できると思います。
移動したワンたちの登録もすべて滋賀の鑑札に変更しました。
当団体の本部を滋賀に移しました。
大阪本部は大阪支部に変更しています。
ワンが実際に居るのは滋賀ですから実働場所に本部を移動しました。
大阪事務所は、市内からのレスキューや一時預かり場所として稼動します。
もちろん、スタッフは泊り込みで事務所に常駐しています。
雪が降る滋賀では、冬の間の譲渡会は無理なので、大阪支部にて開催する予定です。

クリスマスも終わり、年の瀬も押し寄せ、新しい年もやがて来ます。
ワンたちは以前にも増して、元気になって走り回っています。
年末年始は休み無く、活動をしておりますので、お時間の取れる方は是非とも、ワンたちに会いに来てくださいね。
日々のワンの様子は、日誌をご覧くださいね。








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市議会傍聴



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12月14日、本日2日目の高島市定例市議会の傍聴に行きました。

「アークエンジェルズと300日の行動について」という題目でしたので、私どもの事が議題に挙げられているので気になり傍聴する事にしました。
10時からなので、少し早めに市議会場に到着し待っていたら、マスコミ数社も来られていて、簡単な取材を受けました。
マスコミ各社も大森氏がどのような発言をされるのか興味があるそうです。

会議が始まり、最初の質問に立たれたのは、大森六己市会議員で、反対期成同盟の会長さんです。

質問内容は、今までの「アーク・エンジェルズ」との関わりと反対運動を行って来た経緯などでした。
市議会執行部の回答は、環境政策部 磯野次長がお答えになられていました。
大森氏曰く、市としてはこの問題をどう捉えているのか又、今後も介入して頂けるのか。と言った内容でした。
執行部の回答は、市が民間同士の問題には直接介入はできないが、地域住民の問題として仲裁の労を取ってきた経緯の説明と、反対理由である排水の問題、その他の問題点についても、6回の話し合いの中で、愛護団体代表が浄化槽設置の申し出など、問題解決に至る内容であった事などを説明しておられた。
そして今後も市が中に入ってくれるのか。との質問にも、「市は民間同士の問題には介入はできないが、地域が率先して問題解決に努力して頂きたい。が、解決に向けては協力はする。」と回答されていた。

その議題が終了して議会途中、傍聴席を立ったが、マスコミが私に、「先程、大森議員が言っていた内容の中で、「犬搬入の知らせを役員3人から連絡が有って初めて知った」との下りがあったが、あれはおかしいですね。大森さん自身が前もって分かっていた事なのに。知らなかったなんて、ね。」との事。
「ははは、そうだね。マスコミさんも皆、この事実を知っているのにね。テレビで後援会支持者や反対期成同盟の皆さんも見ているからね。ああ、言うしかなかったんだろうね。役員さんより早くに施設に来ていたし市の職員さんも居たのにね。録音テープにも犬の搬入の件が出ているのに知らなかったなんてね。」と市議会通路で大笑いしたものでした。

私は、もっとアーク・エンジェルズをどうにかしてくれとか、市民の前に立った市長に対してホコ先が向くのかと懸念していたのだが、以外や、それ以上の攻撃などは見受けられなかった。
愛護団体が進出するのを阻止できなかった。とか、拒めなかったなどに終始し、経緯のみであった。
私達を拒む反対理由の中で、一番、問題となった排水の処理問題についても、市は、浄化槽設置案の中、下水道課に農業下水管への接続を検討している趣旨を述べられていたが、懸念案件についても当団体が提案した浄化槽設置を提案している事さえ、触れなかった大森氏。
反対している立場にあっても、問題解決の糸口である浄化槽設置案が出た。という所まで説明されていれば、今までの反対運動の成果として取上げる事が出来ただろうに。
当初、私も既存設備の地下浸透枡から浄化槽設置へと方向転換したのも、地元住民の「水に対する厚い想い」を理解したからの結果であるからだ。

本当に問題解決に真剣に対峙しているのか、疑う質問内容であった。
住民の一番の不安要素は「水の汚染」のはず。当初は、その排水問題を解決するように要求していたはず。
それが解決できれば、何も反対などしない。と、明言されていたのに・・・・。

それでも、反対をして行くとの事だが、その真意の程が・・・・分からない。
大森氏や反対住民の方と、施設前にて立ち話しをしていた時も、吸っていたタバコの吸殻を、ポンと水路に捨てる無神経さ。
この水路を「命の水」だと、大騒ぎして反対していたのは、あなた方ではないのですか。

思えば、バリケード事件の時も、同様に、集まった住民や外部の人間が捨てたタバコの吸殻は水路に捨てていた。
マスコミのテレビカメラが撮影しているし、取材記者も見ていた。私たちも閉じ込められていた車の中から目撃している。
住民が撤収した後は、市役所の方々で吸殻拾いと掃除をしていた。

反対デモ行進の時も同じであった。
私たちも、開所式と譲渡会の終了時は、施設前の附近を掃除して廻った。
デモが行われた道路周辺や日置神社の鳥居附近に散乱したタバコの吸殻、これも掃除をさせて頂きました。
私たちは、シェルター内に居り、外には出ていないが、デモ周辺道路などに捨てられたタバコの吸殻やゴミなど、無神経に捨てるのは如何なものでしょうかね。
「水」を大切に。「命の水を守ろう。」という住民が水路にポンポン、吸殻を捨てる神経。
不安要素の解決案が出ている最中、今だ反対運動だと騒ぎ、これ同じく、理解しがたい行動ではある。
地域外の人間に惑わされる事のないように、また地域の一部の人間に煽動されないようにご忠告します。

昨夜、伊井地区の方が、施設に来られた。(村八分に遭ったらいけないので名前は言わない。)
「地区の皆が反対している訳ではないよ。仕方ないんじゃ。一部の人と伊井地区外の人間がやっているんじゃ。悪く思わんでくれ。」
私「そうですか。わかりました。時が解決しますし、いずれ反対派も解散するでしょう。心配しないでください。また、犬に会いに来て」
「ワシも犬が好きやから、落ち着いたら来るわ」
そう言って、足早に帰られました。

昨日の客は、名古屋から2名、大津市から2名、新旭町から2名、伊井地区から2名。
同様に、「なんで反対するんかのう。犬が嫌いなんかな。」が、最初に交わした言葉でした。

施設や犬を見て、帰るときは  「頑張りや!!」









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開所式、譲渡会のお礼



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本日、10時より開所式を行い、11時から譲渡会が開催されました。
無事に、滞りなく開催され、保護されたワン達のリハビリステーションの第一歩が踏み出せた事をご報告申し上げます。
シェルターは、多くのご支援者や愛犬家の願いでもあり、小さな命を救える場所でもあります。

動物愛護後進国において、シェルター開所の意義は、人間の身勝手で捨てられた1頭の命を守る事。であります。
私達がワンたちを救い、捨てられた彼等にとっては、セカンドチャンスを与えられ、生きる機会を与えられる最低限の施設。生きる権利の保証なのです。
全国に、同様のシェルター開設が後に続いてくれる事を、切に望んでいます。

当日は雨模様の寒い一日でしたが、夕べから徹夜で準備していたスタッフさんたちは、寒さをモノともせず、一日中、立ちづめで頑張ってくれました。
報道陣の方も寒い中、お付き合い下さり、ご苦労様でした。またお疲れ様でした。
お陰さまで、尊い命を救い助かった彼等の、セカンドチャンスのスタートを切ることができました。
全国の皆様に、是非とも、生死の境から生還し生き返って来た、愛くるしい顔をして走り回っていた彼等の姿を放送してあげてくださいね。

シェルターオープンには色々な問題もありましたが、結果的には動き始めたのです。
これからはいつもの活動に戻って、レスキューを本格的に開始いたします。
応援してくれた全国の同士たち、仲間達、ご支援者さんたち、本当に有難うございます。
私は、以前にも増して精神的に強くなってきています。
今回の苦難を乗り越えてワンたちのために精力的に活動を展開していきます。

今日、遠路遥々、来られた仲間、来られなかった仲間も強い同士の意思が通っています。
みんなの顔を見て、会話し、電話をくれたりと、励ましの応援を頂きました。
本当に嬉しいです。有難う、みんな!!
仲間のお陰だよ。私は頑張るよ。

しょうもない妨害など、モノともせず!!

叩かれれば叩かれるほど強くなる私に、乞うご期待!!









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前夜祭



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開所式と譲渡会の準備もクライマックスです。
泊り込みのスタッフさんやボランティアさんたち15人と一緒に準備に大わらわです。
明日は総勢、35人のスタッフ体制でお迎えいたします。

朝早くから夜遅くまで準備をしています。
何しろ、ワンちゃんにとって、譲渡会は幸せを掴むセカンドチャンスですから。
気合を入れて、ワンちゃんのトリミングやシャンプーをして綺麗になって、お見合いを迎えるのです。
ワンも体力が回復してきて元気になりました。
笑顔も見せるようになり、自我も芽生えてきています。
自己主張も出てきました。
「譲渡会では、笑顔を振りまいて本当のお父さん、お母さんの元に行くんだぞ。。」
1頭1頭に、そう、語りかけました。

明日は、初めてのシェルターの開設です。
反対運動が起きている環境の中での開催です。
今だ、反対看板が設置されている中、ご支援者や里親候補さんたちが来られるのですが、附近の見栄えは悪いですが、ご容赦くださいね。
今更、今後も反対派に対しては何も言いますまい。
我が道を進むのみ。

施設内は綺麗になりましたので、是非、ゆっくりと見て行ってください。
そして当日は寒いですので暖かい服装でお越しくださいね。
各所にストーブを設置していますし、コーヒーサービスや善哉もご用意しております。
バザー用品もたくさんご用意しております。
すべてが手作りのお持て成しです。

今日もお祝いのメールや電話、電報、お花がいっぱい届きました。有難うございます。
この場をお借りして、御礼申し上げます。








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開所まであと3日



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毎日、朝から譲渡会の準備やワンたちのお世話に追われておりますが、お陰さまでワンたちはとても元気に走っております。
ご安心下さい。
そして、全国からボランティアさんが来られ、日が暮れるまで奉仕をしてくれています。

昨日は大阪、三重から、今日は滋賀から、明日は名古屋からと遠路遥々、有難い事で感謝いたします。

滋賀シェルター開設に伴い、地元住民の理解を得るために、この二ヶ月間に6度に渡り話し合いを継続してきましたが、残念な事に、合意には達しませんでした。
住民の不安を解消すべく、要求事項を全て受け入れていく話を最終的にお話をさせて頂きましたが、それでも、反対運動をしていくそうです。
今までは不安要素を解消しさえしてくれれば受け入れるし反対はしないという事でしたが、何が何でも反対だそうです。
反対理由は、排水の問題、鳴き声、臭い、被毛の散乱の4点が主でした。

今までの経緯からすれば、私としては必要のない設備であると考えていた浄化槽設置を受入れ、また設置する事は多大な費用の支出になるのですが、それでも不安要素を一つでも解消できるのならばと、決めた事でした。
犬舎の排水については、既存の排水処理は地下浸透枡で処理する方法でしたが、住民の不安を解消する目的で浄化槽設備を設置する事を決め、また鳴き声、臭い、被毛の散乱については、施設外周のフェンス塀の内側に植樹を施し、少しでも不安を減少する計画案も提示しました。
これで全ての要望を受け入れてきたのです。

6回目の会合が済んだ翌日、それでも反対期成同盟さんは反対運動を継続されるそうです。
そして反対デモも行うそうです。マスコミでも大騒ぎになって全国に知れ渡った10月6日のバリケード事件、この二の舞だけはしたくはなかったので、これまで対話を選択して二ヶ月もの間、施設の稼動を遅らせてきたのでした。

最後の話し合いには、地元の要請で蚊帳の外にいた高島市も、私の要請を受けて仲裁に再度、入って頂き、会話を致しましたが、伊井地区の方々、反対期成同盟の大森会長さんは最後まで反対をされるそうでした。反対理由が解消されていっても尚且つ、反対運動をされるという目的が今一、理解が出来ません。
反対の科学的根拠もなく、ただただ感情論で反対だそうです。
地元には酒波地区と伊井地区の二地区あるのですが、唯一の救いは、二地区のうち、私どもが位置する酒波区の住民は理解を示してくれるそうです。協定書の調印には至っておりませんが協定書作成には前向きで、概ね、当方の善後策を受けて頂けると理解しました。

12月9日は開所式、譲渡会&バザーを行います。
全国から多くの方が、この施設のオープンを楽しみにしており、これで1頭でも多くの犬が救われると期待をしております。
私は、合意を頂いたら地域の発展の為にも、「動物に優しい町」にするためにも貢献をしてまいります。また、お世話になる高島市にも市政においても貢献していきたいと思います。
観光都市の目玉になればいいなぁ、と考えております。

当日、反対期成同盟の「反対看板」が附近に立っていますが、景観は悪いです。しかも反対派が附近に居るかも知れません。
でも、ご心配召されるな。不幸な過去を背負ったワンたちのセカンドチャンスなのです。
暖かい思いやりを持って会場にお越し下さい。
反対派のせいでワンたちの幸せを壊されてなるものですか。
心ある方のご来場をお待ちしております。
それでもご心配でしたら、私がお迎えに参りますのでお電話ください。


今日、施設内で作業をしていたらご近所の農家の方が前を通り、
「お早うございます」と声を掛けたら、「おはよう、ここは寒いだろ。綺麗になったね。」
「はい、お陰さまで完成です」「そうかい、こちらも最近、犬が来てから、猿や鹿が来んようになったわ。助かっとるわ。」「そうですか。それはよかったね」「ああ、これからは農作物も荒されんで助かるわ」「ははは、それはよかった、よかった」

こんな会話が出来てきたのも、徐々にうち溶けてきたんだなぁ。と、嬉しくなりましたね。
そうそう、今日、大きくて綺麗な胡蝶蘭が施設開設のお祝いにと、ご支援者の方から届きました。
嬉しいことです。








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シェルター開設のお知らせ



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待ちに待った念願の「滋賀エンジェルシェルター」が開設の運びとなりました。
12月9日に第17回譲渡会&バザーを行いますが、同時にシェルター施設の開所式を行います。

施設のオープンにつきましては、色々と困難な事もありましたが、やっとここまで漕ぎ着けたと言うのが本音ですね。
地元住民の反対に遭い、当初の予定よりも7ヶ月も大幅に遅れてしまいましたが、善意の皆様のお力で開所する事が出来ましたことを、この場を借りてご報告申し上げます。
ここまでご尽力頂いたご支援者の皆様、ボランティアの皆様に心から感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
有難うございました。そしてご苦労様でした。

本来なら、私達の活動やシェルターの存在などが不必要な時代が来れば喜ばしい事なのですが、今の時代、そうも行きません。
ワンたちにとって不幸な受難の時代が続いております。
心無い飼主が居る限り、また悪質なブリーダーが居る限り、私達の活動は終わる事は有りません。
しかし、今年5月に政府が重い腰を上げて動物愛護に関して法律の改正や指導を厳しく行っていく方針を打ち出されました。
処分は殺処分に非ず、生きる機会を与えるようにと指針を出されました事は、大いに評価出来る事です。

シェルター(収容施設)が完成した事により、殺処分される運命にあった子達を今以上に救う事が可能になったのです。
保護犬たちにとって、施設は快適な環境の中で、セカンドチャンスが来るまでゆっくりと暮らすことになります。
毎日、天気の良い日も雨の日も、ドッグランや屋根付きの運動場で走り回ることが出来るのです。
狭い犬舎ではなく、自由に伸び伸びと暮らせるのです。
健康管理ももちろん、シャンプーやトリミングも行います。
いつも綺麗にして、新しい飼主さんが現れるのを心待ちにしております。

是非、譲渡会の日にシェルターの施設内を見学してください。
ワンたちの明るい笑顔を見てあげてくださいね。

「ずばり一言」の拍手コメントは閉鎖しました。相も変わらず心無い人等の嫌がらせなどがありましたので、閉じました。
コメント欄は受け付けておりますので、投稿はそちらからよろしくお願い致します。

ご心配いただいた地元反対運動に関しましては、先日、反対期成同盟の会長さんからは犬の搬入は構わないと言っておられ搬入しましたが、役員さんの総意ではないという事で、今後も反対運動は継続されるそうです。
当初よりは反対の態度は軟化されておりますが、合意に至っていないのが現状です。
私としては、「小さな命の救済」を最優先して活動をしておりますので、これ以上の施設の開所を送らせるわけには参りませんので、予定通り譲渡会は開催致します。
住民の合意を得てから犬の搬入をすれば問題なく、いいのでしょうが、その日がいつになるのか分かりません。
そうしている間にも、ワンたちの命が消えていきます。これは私にとって、耐えられない出来事なのです。
住民の方々が不安に思われている事柄は、一つずつ解決していく姿勢は変えておりません。
鳴き声、臭い、被毛の飛散などは、ワンが施設内に入ってからどの程度のモノであるのかを検証していき、改善すべき所は改善します。
排水の問題についても、既存の浸透枡を使用しますが、これによって近隣の水路を汚す事はないと思います。
地下浸透においては、5キロ以上も離れた琵琶湖を汚す事はないと思います。
裏山の数万頭の野生動物の方がもっと深刻であり、糞尿汚染に関してはもっと不安でしょう。
当施設内のワンの尿の問題は、数万頭と数十匹とでは比較にならない程度の問題です。
そこの所を冷静によく考えて頂きたいものです。

近日中には、反対期成同盟から是か非かの回答が出る予定です。
我々を受け入れて貰えるのか、それとも何が何でも反対なのか。もうすぐ、はっきりします。
私たちの施設に私たちの犬を入れる。 法的には誰の許可も許しも得る必要がないのです。
ただ、地元の方が不安に思われている心配事に対して、どう対処していくかが問題なのです。
それらを無視するのではなく、対処すると申し上げておるのです。

受け入れて貰えるに超した事はないが、
万が一、受け入れて貰えないのであれば、それはそれとして真摯に受け止めなければいけない事だし、かと言って施設を稼動しない事にはならないのです。どんな事があろうとも殺される運命にある子を助けない訳にはいかない。

私の意思は強い。
誰に反対されようとも妨害を受けようとも、活動を辞める事は有り得ないのです。

何かを初めてやろうとするときは必ず、反対が起きるのです。
越えて見せます。困難を!!

誰も私を止める事は不可能です。








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