動物愛護団体ARK-ANGELS 代表ブログ「ずばり一言!」

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吉報です!!



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人道的な街
NO-KILL CITY を目指すロサンジェルス
犬と猫の不妊去勢手術が義務化

飼育放棄。ペット人口の増加。毎年、カリフォルニア州全体では、80万頭の犬猫が捨てられ、その殺処方費用2億5千万ドルが税金から支払われている。税金は生命を奪うためのものなのか?
小さな命をなぜ断ち切らなければならないのか?人口400万人を越える大都市ロサンジェルス(L.A)が立ち上がった。
ペット人口の抑制、人道的な街NO-KILL CITYを目指すL.Aは、2月26日、4回目を迎えた不妊去勢手術の日に、ビヤライゴーサ市長が犬と猫の不妊去勢手術義務化の条例に署名をした。
使役犬、ショーやスポーツなどの専門分野で活躍する子、健康面で問題のある子、免許のあるブリーダーの子は含まれないが、生後4ヶ月までに不妊去勢手術を行うことが家族の義務となった。
従わない場合は、罰金と最高6ヶ月の禁固刑が下される。州全体の不妊去勢手術義務化の法案も提出され、上院の通過を待っている。

意識と勇気、モラルの高さが命を守る。
ペット人口の増加を社会問題として捉えるアメリカ。メディアも不妊去勢手術の必要性や、新しい子はシェルターから迎えることを訴える。
市行政は今後は多様な言語にも対応できるペット教育プログラムにも注力するとのこと。

生体販売をするペットショップにも厳しい目が向けられ、子犬専門店や悪質ブリーダーのボイコット運動も始まった。セレブが訪れるショップであっても厳しい捜査が入る。
さまざまな論争が持ち上がっている法案だが、不妊去勢は医学的にも奨励される面が多分にある。正しいしつけと疾病予防の知識を持って大切に育ててほしいと話すのは、ガーディナ市でビレッジ動物病院を開業する西山ゆう子獣医師。
小さな身体から聞こえる鼓動。私たちの意識と勇気、モラルの高さがどうぶつの命を守る。
「国家の偉大さや道徳の水準は、その国で動物がどのように扱われているかによって判断できる」(マハトマ・ガンジー)
(雑誌 PAFE より転載)

私が常々、言い続けていたことが現実となってきた。
世界も小さな命に対して正直になってきた証だ。

韓国に次いでアメリカ、ロサンジェルス市が改革を行った。
日本も続け!! そして滋賀県高島市も!!


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熱くなれ。



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私たちが、毎日、犬舎を掃除するときに、いつも考えながら清掃作業をしています。
衛生的に綺麗にしてあげればワンは快適に過ごせるだろう。
床に清掃後の水が残っていたら蚊が卵を産むかもしれない、だから一滴の水も残らないように拭取ろう。
(以前、ワンコイン程度の一滴の水溜りでも蚊は産卵するというTV番組を見たから)


毛布を敷くとき、暖かいところで気持ち良く眠れるようにしてあげよう。
糞がこびりついていたら、ゴシゴシと跡形もないように磨いてあげよう。

そのように犬のためになる事を考えながら作業をすれば、苦にはならない。
重労働の冬場の雪かきにしてもそうだ。
男の私でも雪かきは大変な労働です。
でも、雪を除雪してあげれば外の犬舎に移動をさせれるし雪で塞がれた扉も開閉できる。


そうすれば外で遊べる。
ドッグランで走り回って運動もできる。
夜はぐっすりと心地良く眠れるだろう。
そう思えば、作業の苦労など問題ではない。

このシェルターに来たワンたちはすべて、過去に不幸な境遇にいた子たちだから、せめて里親に出るまでは精一杯のお世話をさせて頂こう。
いつもそう考えている。
同じ人間が不幸にさせてしまったのだから、その分、償いと恩返しをさせてもらおう。


いつか、きっと暖かい家庭へと巣だって行くまでの間だけ、気持ち良くお世話をさせていただこう。
奉仕の心を持って毎日を気持ち良く働こう、そう思っています。

シェルターにいるワンたちはみんな、スタッフやボランティアさんの顔を知っています。


心を込めてお世話をしているから、ワンたちはみんな、笑顔で喜んでいます。
ワンの顔を見入れば判るのです。笑っているのが。

初めての方が施設に来られたら、一斉に鳴きます。
顔を知らない、匂いも知らない初めての人には、テレトリー意識のため警戒心をもって吠えます。

でも数分と経たないうちに優しく手を差し伸べると、尻尾を振って応えます。

みんな、とても良い子たちです。
悲惨な現場にいた子とは思えない表情で迎えてくれます。

ワンたちに対する接し方ひとつで、表情が変わるのです。

人は気持ちの持ちようで人生が変わります。
最近は世界的な金融恐慌の中、派遣切りが行われている世相。
日本は終身雇用が主でしたが近年、派遣社員が主になり、今、その時代から変わろうとしている。
雇用政策の見直しも叫ばれていますが、時代に合った雇用が必要でしょう。
でも、いつの世もそうですが、働く人は不平不満を言わずに奉仕の心をもって仕事に接していけば、きっと満足は得られます。
自分だけではなく人のため世の為、犬の為、と思えば些かの苦労も楽しくなります。

今の荒んだ厳しい経済状況の世の中だからこそ、してあげている、働いてあげている、ではなく、
「させてもらっている」という奉仕の心が大切なのではないでしょうか。

世の中がこうだから、或いは政府がこうだからと人のせいにしないで、自分自身で己の道を切り開いて歩かなければなりません。
愚痴を言っても何も変わらないし、物事は始まりません。
誰のためでもなく自分自身の一生なのですから。

そういう想いでワンの世話をし彼等と接していると、自然と耐えれるんですね。
雨の時や雪の時の作業はきつくて辛いときもありますが、なんだ坂、こんな坂、ですね。


以前にも書いた事がありましたが、特定疾患(45疾患)の後縦靭帯骨化症という難病を後生大事に持っているんですね。
原因が不明であって、治療方法の確立していない、いわゆる難病がそうで国が(厚生労働省)が指定する特定の疾患なのです。
これがまた、季節の変わり目やお天気の悪い時に、私の身体に出てくるんです。
頚椎の中の神経を圧迫して手足を痺れさせたり痛みを発生させたりと悪さをします。

仲間たちにいつも言うのですが、犬の命を救っているときは、その麻痺が生じない、いや感じないのか忘れさせてくれているのか、ダメージが少ないのです。私には犬神が憑いているのでしょうかね?
犬たちが、もっと仲間を救ってくれ!!と、叫んでいるのでしょうか。

「動物虐待監視委員会」がスタートして本年、某ブリーダー数人と会いブリーダー業界の裏事情をよく知る事ができました。
知れば知るほど、見れば見るほど、何とかしなければいけない。と心に強く思いました。

皆さんに知らされていない裏事情をお話します。

ブリーダーが繁殖場施設を持ち親犬を交配させて子犬を販売するのがブリーダーの仕事ですが、直接、販売する場合を除き殆どは競り市に出します。オークション会場に出品するのです。
生後40~50日の子犬です。
関西には3箇所の競り市があり、毎週開催されている。
1箇所平均100~150頭だから3箇所では400頭前後が売られていく。
わずか半日で400頭前後が売られ、数千万円が動くのです。
月、4週あるから1ヶ月に1600頭もの犬猫が競りにかけられてペットショップに並ぶ計算です。
全国にはこういった競り市が17~18箇所あるという。

「売れ残ったらどうするのか?」と聞くと、
毎回、完売している。売れ残ったら子犬が大きくなってしまうから全て売ってしまうのだそうです。
Mダックスなど7~8000円、10,000円でも売ってしまうそうだ。
ペットショップの店頭には10~20万の値段で出ている。
「一番、困っていることは?」
「ネットオークションで販売されて安売りされていること」と、言い切る。
1円スタートのオークションもあるので業界内では価格破壊が起きているそうだ。
犬の顔も見ずネットの画像を見て買う人の気がしれない。
生きている動物で家族の一員として迎え入れるのに、安ければいい、というモノ扱いの感覚にはついていけないし、溜息しか出ない。

子犬はどの子犬も可愛い。
「可愛さ」が売り物であり最大の商品価値なのだ。
最低90日は母犬や兄弟犬と暮らし社会性を身に付けて世に出せば、子犬のストレスや分離不安もなくなるという研究結果もある。
生後40~50日で買った犬は2週間以内で売るのが常識という。
そうでないと「可愛さ」がなくなり値段が落ちるという。
業界では「腐りやすいなまもの」らしい。

最後に「競り市に私を連れて言ってくれ」と頼んだが、
「そんな事をしたらパニックになる。そしてこの業界で生きていけなくなる。競り市に入会するのに保証人がいるがその人にも迷惑がかかる。
まして代表と会った事がばれただけでも除名されるし、犬の血統書も発行してもらえなくなる。勘弁してほしい。」

どうもアーク・エンジェルズが入った繁殖場は劣悪施設と認定されているそうだ。
私は好かれていないらしいが、業界内での自浄努力が最善の解決策だと訴えているのだが、事情は判っても面と向かっては行動を起こせないらしい。
一人で100頭以上の犬の世話をしているのが普通という。その環境を改善する人手と資金がない。畜犬登録や狂犬病予防注射もままならない。という。
「あかんやろ」「背に腹は代えれない」
悪いとは判っていても、出来ないという。
泣くのは施設にいる繁殖用の親犬だけ。

しからば、業界トップと直談判しかない。
全国に数十店舗を持つペット小売店、競り市主宰者、ペット関連業者に、1件ずつ面会して廻る全国行脚しかない。

悪質繁殖業者を淘汰するには業界内で自浄努力をして頂き、改善を求めて説得して歩くしかない。
法律を変えるのは国会の先生方のお仕事。
動物取扱業者を管理するのは行政の仕事。
私で出来るのは民間同士の話し合い。
話せば判る御仁も中にはおられるでしょう。

命は待ってはくれない。
法律を改正するよりは早道。

論より証拠、口より行動。
私には犬神が守ってくれる。
熱くなります。


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大阪府の愚行の再確認



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千葉ジャネット村ブルセラ事件

2008年10月、千葉県浦安市のペットショップ、ジャネット村の犬の一部に犬ブルセラ症感染があったと発表がありました。

ご存知のように犬ブルセラ症はほかのブルセラ症と比べ非常に軽微で感染もし難く、しかも日本の犬の2-5%が既にキャリアであるという常在菌です。感染のほとんどが交尾によるとされることから、感染防止策として不妊去勢手術を施し陰性化させることが最も有効な治療であるということが獣医学、人畜共通感染症学会でも常識とされています。(またたび獣医師団ブログより抜粋)

しかしながら大阪府は2007年4月28日、大阪府和泉市のブリーダー崩壊におけるブルセラ症感染犬事件において263頭の内、119頭を注射で殺処分しました。その他の2頭も注射で殺し、31頭は抗生物質の過剰投与にて死なせ、1頭は職員の管理ミスにより溺死させたものでした。
ブルセラ症が原因で死んだ犬は1匹もいません。
総数153頭もの尊い命が大阪府の愚行により殺されたのでした。

この事件は当時、アーク・エンジェルズとまたたび獣医師団により全頭保護し治療して終生飼養すると申し入れし、話し合いの最中での出来事でした。処分禁止の仮処分申請中にも関わらず、民意を無視しての愚かな行為でした。

理由は公衆衛生上の観点からとの事でしたが、今、同様の事件が千葉県で発生し犬の所有者荒木氏が行政に引渡しを拒み、私たちを信じて相談をし、大阪府の愚行と同じ過ちを防ぐ為に三者会談(アーク・エンジェルズ、またたび獣医師団、ジャネット村荒木代表)を持ち、尊い命が救われたのでした。行政の指示に従って引き渡していれば大阪府の二の舞になるところだったのです。
あの時、大阪府ブルセラ症の犬たちも私たちアーク・エンジェルズとまたたび獣医師団に渡ってさえいれば助かった命なのに。
今更ながらに、悔しい思いです。

命を助ける事に本気で努力さえしていれば救えた。
道徳観の違いです。

殺処分を断行した張本人は
大阪府だけでなく、救援本部構成団体:社団法人日本動物福祉協会 ・社団法人日本愛玩動物協会・社団法人大阪府獣医師会・社団法人大阪市獣医師会 です。


彼等の責任は重大です。

彼等の言い訳コメントを頂きたいものだ。


事件は三者会談後、
適切な治療と不妊手術により、すべての犬たちが陰性化し、東京都獣医師会人獣共通感染症対策審議会委員 神奈川県動物由来感染症対策委員会委員 人と動物の共通感染症研究会 役員を務める獣医師らにより、昨年末、ジャネット村全犬の安全宣言がなされました。

今回のケーススタディによりブルセラ陽性犬は適切な処置により100%陰性化し、安全に人と共生できることが専門家により証明されました。
同時に大阪ブルセラ事件の際、まるでパンデミックが起こるかのように騒ぎたて、殺処分を推進した自称、殺処分請負を営業とする獣医師を名乗る匿名の人物や、致死量の数倍にわたるリファンビシン(抗生物質)をあたえ死に至らしめた太田府知事(当時)大阪府職員らは、自らの都合や殺処分の言い訳のため非科学的、非論理的、非人道的な違法行動が、153頭の死ぬ必要のない命を奪ったということが証明されました。(またたび獣医師団ブログより抜粋)

詳しくは
またたび獣医師団ブログ
http://blog.livedoor.jp/matatabivets/ でも情報が公開されています。


ジャネット村ブルセラ事件がマスコミで報道されていた当時、私と「またたび獣医師団」代表 佐上氏とは秘密裏に行動しており、二度と大阪府の過ちを繰り返さない為に奔走しておりました。
情報漏えいが救える命も救えなくなると判断し、情報の公開を控えておりました。
ブルセラ症が陰性化し安全宣言が出た今、ご報告致します。

今後、他の都市にてブルセラ症が発生しても、今回のような措置をとれば殺すことなく助かるのだと言うことが証明されました。
大阪府のように安易な命の軽視を、殺す行為を、二度とさせてはいけない。

当時、アーク・エンジェルズ滋賀シェルターに大阪府のブルセラ症感染犬が大量に運び込まれると、大騒ぎになった事があったが、今回の事件では、はっきりと問題がないと証明されたのだ。
私たちの判断が正しかったことの証でもある。

やっと証明された。

無残にも153頭の小さな命を奪われてしまった無念さが、二年近く経った今、腹の底から怒りと涙がこみ上げてくる。


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