動物愛護団体ARK-ANGELS 代表ブログ「ずばり一言!」

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久しぶりの更新です。



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しばらく「ずばり一言」の更新をしておりませんでした。
お詫び申し上げます。

日々、全国のご支援者様からの物資や支援金が送られています。
本当に有難く、心より厚く御礼を申し上げます。
本日も、またたび獣医師団、どうぶつ基金の主宰者である佐上様よりトラックいっぱいのおやつをワンたちにプレゼントして頂きました。
言葉では言い表せないくらいに感謝いたしております。
皆様のご厚意に報いる為に、これからも動物愛護に精進してまいりたいと思います。


久しぶりの更新です。
この間、動物愛護に対してじっくりと考える事ができました。
どうして日本の愛護活動が遅々として進まないのか?
親しい仲間や友人たちに相談をしたりアドバイスを頂いたりと有意義な時間を過しました。


それは、動物たちを守る法律などの整備と実践が遅れているということと、積極的な動物愛護への関わりでした。
対岸の火事ではいけないのです。

動物愛護法や狂犬病予防法というものがあるが、それらが確実に管理施行されているかというと、実はそうでもないのです。
法律や規則があってもそれらを監視したり施行したりする機関が実動していないのです。


行政機関にそのことを質すと、きまって「わかっているが人手が足りないからできない」という答えが返ってくる。
違反があっても摘発までしないことも多いと言う。

余程の虐待が行われていて、事件になれば摘発や告発も可能だが、それ以外は告発までには至らないそうです。

考えの根本に「たかが犬猫ていどに人様を裁けない」という動物軽視の思いがあるようだ。
それが証拠に人が怪我をしたり死んだりすれば大事件だが、動物が怪我をしても交通事故で死んだりしても警察の捜査は及ばない。
まして虐待事件があるという通報があっても行政は調査も捜査もしないのだ。
事実確認があって始めて現地に赴き、飼主に指導、勧告程度である。
「指導」、「勧告」の上に「命令」という措置があるが、余程の事でもない限り「「命令」までは発動されない。
「命令」が発動され従わなければ罰金が課せられるが、従えば罰金は課せられない。
違反罰則規定に幾度なく猶予があるのだ。
そこら辺が人間様との違いだろうか。

諸外国との違いは、ここにある。
欧米には「アニマルポリス」という警察機関があります。
人と同様に動物を虐待すれば逮捕され収監されます。
子供にも手錠を掛けるほどです。
徹底して捜査も行われます。
考えの根本には、動物を虐待する人間は、将来、人にも危害を加える可能性が90%以上あると犯罪白書でも報告されているからです。
それらを未然に防ぐ為、動物虐待者を定期的に監視するのです。
効果はあるようです。

結局は動物愛護は、人有りきだという事ですね。
それはそれでよいのですが、日本には「動物愛護に関する法律」というものが制定されているのですから、今以上に実動できる制度の見直しが必要でしょう。

多くの個人、仲間、団体が動物愛護を謳い活動をされていますが、民間レベルで行う保護活動には限界があります。
法的な権利や保護、公的な援助もなく、まさしく民間人の動物に対する想いだけで活動をしているのです。
保護活動には経費が掛かります。
公的な支援や助成もありません。
善意の方々のご支援に頼り、活動家の自費を捻出しての奉仕活動が現実なのです。

活動の限界を感じています。
もっと精力的に愛護活動ができる活動家が生まれなければ・・・と思いましたね。


アーク・エンジェルズを例に取れば、
「池田繁殖場事件」から始まり、「大阪ヨーキー繁殖場崩壊」に続き、3年前の「ひろしまドッグパーク」崩壊事件では全国から多くの支援金や支援物資が集まり、多くのボランティアさんの結集により580頭もの尊い命が救われました。
その後も「大阪府ブルセラ症感染犬」「兵庫県疥癬症感染犬」「大阪繁殖場崩壊71頭」「福岡繁殖場崩壊51頭」。
最近では「大宰府市虐待事件」がありました。
多くのご支援と心優しい仲間たち、そしてシェルター施設があるからこれだけのレスキュー活動が敢行できたのです。
熱い気持ちを持つ仲間が全国に増えてくれなければ、動物愛護の改革は進まないし小さな命は救えない。


その他、岡山、静岡、四国でも同様の崩壊や虐待事件がありましたが、地元個人、団体へのバックアップで全てが救われました。
アーク・エンジェルズの団体名を伏せての活動支援を行っていたのでした。
なぜ、団体名を伏せていたのか?
他府県へ出動をするのはできたのですが、できるだけ地元の方が中心となって動物保護活動をされて問題解決を図るほうが賢明と思っていたし、それが動物愛護を広げ、レスキューに繋がる事だと考えたからです。
地元で保護活動を行ってもらい、最後に残った子たちはアーク・エンジェルズが引き受けますから安心して頑張ってください。とバックアップしていました。
その頭数、200頭を越えていましたが、地元有志の頑張りで全頭が里親様のところへと旅立ったのでした。
結果は万歳でした。
その後、その方たちは滋賀シェルターに御礼の御挨拶に来られました。
「よく頑張ってくれました。お陰で多くの小さな命が救われて感謝いたします。」と労いました。

動物愛護が崩壊現場の地元で芽生えたのです。
当団体を非難するネット族や反対派はそれらを知らず、地元団体を賞賛しておりました。


同じレスキュー活動をしていても「アーク・エンジェルズ」の名前が出ないだけで賞賛なのですから、その方たちと正直、笑ってしまいました。
私たちは、結局は尊い命が1頭でも多く救えればいいのです。


現在も数件の大型レスキュー依頼があります。
救いたいが救えない現実が民間団体にはあるのです。
保護活動は、レスキューした後が大変です。
保護犬は隔離から始まり、治療と心のケア、健康管理に数ヶ月に渡り専念します。

これらの活動経費は、全国からの善意の寄付金や救援物資、団体会員による会費により賄われます。
不足分についてはバザーを開催したりグッズ販売をします。
それでもの不足分は個人の出資により賄われています。
お金がないからと犬のお世話を疎かにはできないのです。
なんとかやり繰りをして活動を継続するのです。
ここで公的な援助があれば助かるのですが、現行の仕組みではそうもいきません。

動物愛護を促進するには、やはり行政が本気を出してもらわなければ、救える命も救えないのです。
法の整備も必要です。
これは議員さんの力が必要です。
頑張って欲しいものです。

現在、そう思いながらの充電中の代表 林俊彦でした。


最後に報告ですが、「アニマルレフュージ関西」との不正競争行為差止等請求事件は、判決を不服として控訴しました。
5月26日、アニマルレフュージ関西 代表理事 オリバー氏は一審判決で得た執行権利にて当団体の郵便預金、銀行預金の2件、金1,231,246円を差押えしてきました。
全国からの善意の寄付金が差押えられたのです。
保護したワンたちの維持費、活動費が差押えされ凍結されてしましました。
同じ保護活動をする愛護団体が愛護団体を財政的に逼迫させ危機に陥れています。
許せない行為です。断じて戦います。


老犬は定期的に安楽死させ、犬猫を保護するには金員が必要と、余命いくばくもない多頭飼育者の犬たちを救う代償として土地建物の財産を寄付させ、その後の飼育費を支払わなければ安楽死すると迫り、やむなく犬たちを他団体に移した元飼主の悲鳴。
目障りな団体は容赦なく潰しにかかるなど、断じて許せない。
外国からやってきて日本で動物愛護を謳いイギリス仕込みの活動を続けて数十年、今や日本を代表する動物愛護団体。
年間一億五千万円もの寄付金等の収入があり、そのすべてはワンのために費消されていない。
シェルター施設はバラック建てのままだが、今回、兵庫県にて新施設に着工するらしい。その費用一億円をも募集中とのこと。
どこまでも強欲なのか。

情にもろい日本人をいつまでも騙せるはずもない。
糾弾をしていくが、いずれ天罰が下ろう。



ご協力をお願い致します。

動物虐待監視委員会入会申込書

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