動物愛護団体ARK-ANGELS 代表ブログ「ずばり一言!」

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国はペット救済に動いていない

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福島県は27日、東京電力福島第1原発の半径20キロ圏内への立ち入りを禁じる「警戒区域」にいる犬などのペットを28日~5月2日に保護すると発表した。野放しにされたり、衰弱している犬を優先的に捕獲する。スクリーニング検査をして必要があれば除染し、県内の保健福祉事務所などで保護するという。

県によると、警戒区域内にいる狂犬病予防法に基づく登録犬は約5800頭だが、正確な頭数は分からないという。飼い主が分かれば市町村を通じて連絡し、居住先が決まれば返す。県のホームページで保護したペットの特徴を公開する予定。【松本惇】


情報は入っています。
事実確認を、福島県の担当部署へ確認しました。

確かに、ニュースでも報道されましたが、
あれは被災住民が一時帰宅をする際に、放置してきた犬が野犬化して、住民に危害を加えないかの調査と、
狂犬病予防法に基づき、放浪犬を捕獲収容する事が目的である。と明言されていました。

と言う事は、ペットを放置してきた飼主の為のペット保護ではないという事です。
あくまで放浪している犬たちが、住民を襲わないか、と言う事で人命優先だと。

20キロ圏内には登録している犬が5800頭います。
その内、ANGELSを含めた約20団体ほどの動物愛護団体が被災地で保護した頭数は
1000頭にも満たない。
残りの4800頭を4/28~5/2までのたった5日間で保護できるはずがない。

県職員が言ったように、
今回、20キロ圏内での立入り許可は、
狂犬病予防法に基づいた捕獲収容と調査目的で、福島県に立入り許可が出た。との事。
県下の保健所7か所が任務に当たる。
民間団体は許可されず、行政機関のみに対しての許可である事。

許可した経緯は、
オフサイトセンター(原子力災害対策地方本部)に掛け合い、
やっと承諾を得て、市町村長の許可が出たとの事である。

簡単に説明すれば、
GW明けにも避難住民が一時帰宅を許可された場合、
それまでに安全に立入りをする為、野犬化した犬に襲われないようにする為、
現地を調査し、放浪犬が多い時、問題があっては困るから、
多少の咬みそうな犬を捕獲収容する。
そして、あまりにも多い場合は、警備を行い、一時帰宅者がスムーズに入れるようにする事。が目的である。

ペットを救済する為ではない事は、明らかな事実である。
この記事を鵜呑みにして前進したと考えてはいけない。

政府は、ペットを救う為に許可を出した訳ではないのです。
依然として、ペット救済の門戸は閉じたままです。
私たちと同じ命を持つペットや家畜は、
天災と人災の原発事故の被害者である事には、変わらないのです。

計画的警戒区域に指定された飯舘村は、現在、経済産業省と交渉中であり、
避難場所もペットの避難も、何一つ、解決はしておりません。
検討中だそうです。
飯舘村には国の出先機関(経済産業省)が出向常駐しています。

村には登録している犬は700頭います。
避難する際、何処へ連れていけるのでしょうか。
役場からは、協力要請でANGELSに問い合わせが有りましたが、
700頭も預れるわけがありません。

愛護団体全てが協力しても、全ての保護は困難です。

一案を提案しました。
住民が避難する場所へ、仮設ハウスを建てるのなら、同じ場所へ仮設犬舎を建ててほしい。
そうすれば、飼い犬は飼主の近くに居られるし、犬のお世話には、私たちボランティアが参集して
お手伝いをすることが出来ます。
このような提案をしましたら、役所と政府とが、検討を始めてくれたそうです。
が、結論は出ておりません。
あくまで検討中。だという事でした。

建設的な考え方なので、採用はしたいが、国がどのような判断をしてくれるのか、
待っています。との回答でした。

思い切った施策を期待したいところです。
影響力のある議員さんが国の背中を押してくれませんか。ね。

諦めず、あちこち、連絡をしています。
最後まで、頑張りましょう。



保護した後が大変な活動になります。
皆さまのご支援を心よりお願い申し上げます。

*義援金のお願い*
細々した要請のある物資は、こちらで購入して搬送致します。
御支援者様へのお手間を省くとともに、今現在必要であるものを素早く確実に現場へ運ぶ事を目的としております。
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郵便局:口座番号:14630-16534321
口座名義:特定非営利活動法人 動物愛護団体 ANGELS
       トクヒ)ドウブツアイゴダンタイエンジェルズ

滋賀銀行:今津支店・普通口座・番号:598577
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*お振込の際は、「命のリレー義援金」と明記して下さい。
  明記出来ない場合、メールにてお知らせくだされば幸いです。



統括が綴る「活動日誌」も併せてご覧ください。
http://teamangels.blog89.fc2.com/



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諦めない!!

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福島第1原発:20キロ圏の家畜殺処分へ 飼い主了解得て

 福島県は24日、東京電力福島第1原発の半径20キロに指定された「警戒区域」で、25日から衰弱して瀕死(ひんし)の状態の家畜を薬で安楽死させることを決めた。立ち入り禁止区域のため飼い主がおらず、死骸が放置されると衛生上問題があるため、殺処分した後、消石灰で消毒し、シートで覆う。

 警戒区域には畜産農家が376戸あり、原発事故前に▽牛4000頭▽豚3万頭▽ニワトリ63万羽▽馬100頭--が飼育されていたが、多数が死んでいるとみられる。
 家畜伝染病予防法では、原子力災害時の殺処分は規定がなく強制的にできないため、飼い主の了解を得て実施する。既に死んでいる家畜も消毒する。しかし、埋却など死骸の処理方法は決まっていない。
 一方、柵が壊れたり、飼い主が避難前に逃がしたりして野放しの家畜は元気なら畜舎に戻す。餌や水のやり方は今後検討する。
 作業には県職員と獣医師らであたり、1日の被ばく量上限の目安を50マイクロシーベルトと定めた。放射線量の高い大熊、双葉、浪江3町への立ち入りは当面見送り、作業方法をさらに検討する。【種市房子】

25日、今日から家畜の殺処分開始だ。
飼主の承諾が有れば、安楽死をするという。
上記の記事を見て、「何なんだ。この決定は??」
瀕死の状態であれば、県は獣医師を伴うのであれば、救う方向で検討しないのか。
何故、殺さなければならないのだ。
餌と水を与えれば、殺さなくても済む。
野放しの家畜は元気であれば、畜舎に戻す?
餌やり等は今後、検討する。だと?
その場で手当てして餌と水を与えていかなければ、間に合わないだろうが。
なぜ、救う方向を考えないのだ。!!



国の原子力災害現地対策本部(福島市)は25日、福島第一原発事故で原則立ち入りが禁止された原発から20キロ・メートル圏内の「警戒区域」への一時帰宅の許可基準を公表した

一時帰宅の対象は約2万6000世帯。政府が25日までに関係自治体に通知した許可基準によると、15歳未満や高齢者は対象とせず、緊急時に備えて責任者は安定ヨウ素剤を携行する。
 警戒区域内の滞在時間は移動を含め5時間程度とし、自宅滞在は2時間が限度。食品や家畜などの持ち出しは禁じる。自家用車やペットについては「別途検討」するとし、今回は認めない。



以上の記事も読んだ。
一時帰宅は、ゴールデンウィーク明けだという。
理由は自治体との意見がまとまらないからだと。
発令22日からGW明けまでは2週間もある。
なんで、そんなに延ばすのか。
何のために?
今すぐにでも許可をしなければ、救えるものも救えない。
この間、ペットたちは生きているのか。
モノではないのだ。

その上、ペットの持ち出しは今回は認めない方針だという。
餓死させろ。というのか。

これが国の方針なら、人間以外の命は救えなくても良い。という判断だ。
なんと、恐ろしい考え方なんだ。
今の日本を動かしている菅政権は、完全に間違った方向を進んでいる。

この時代だからこそ、小さな命を救う為に立ち上るべきなのに、
そうする事により、被災者たちは安堵感を持ち、災害復興の力にもなる。

命を粗末にした政策は危険であり、狂っている。
短命内閣の運命か。

海外の団体から連絡があり、この事を伝えた。
反応は、「クレイジー!!」の一言だった。

同感だ。

後手だけではなく、すべて官僚の言いなり、何も自分で判断できない政治家の集団だ。
今さらの20キロ圏内の制限は、何の意味を持つのだ。
それを言うなら、災害発生時から、圏内で活動していた我々や住んでいた住民たちは、どうなんだ。
それは、問題はないのか。
1ヶ月半も過ぎてから警戒区域?
笑わせるな。

何を今さら、寝言を言っている。
国民をバカにするのもほどほどにしてほしい。

この国の判断は、おかしい。
間違っているのか、それともまだ、隠している重大な結果があるのか?

原発の事態は収束ではない。
進展しているのかもしれない。

マスコミも真実を報道してほしい。
警戒区域になる前から、取材は40キロ規制を敷いていた。
米軍は80キロ規制だった。

何か、おかしい。
無能なのか。
何かを隠しているのか。
国のリーダーの優柔不断なのか。

どれをとっても、何一つ、釈然としない国の方針だ。
人間らしい優しさが欠けている。

私たちは、国の政策でどんな決定が下されようが、
生きている命は、救い続ける。

必ず、助けるから、生きていてくれ。
捲いてきたフードはたっぷりある。
置き去りにされた犬猫を救う方法は、まだある。
諦めたら、お終いだ。
粘ろう。
日本の政治家の中には、
本気の政治家もいる。

声をあげれば、気づく人もいる。
声をあげよう。

私たちは、現地で、入れるまで、待ちます。
20キロ圏内でも我慢して待っている子たちがいる。

今日、浪江町の住民から、お礼の電話がありました。
救ってくれて有難う。と涙声で。
他の子たちを救ってください。とも言われました。

もちろんです。救います。



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嘆 願 書

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地元住民が立ち上がり訴えていかなければならない。
そして私たちもそれに協力をして訴えていかなければならない。

原発事故から1ヶ月も経過して、本来なら収束に向かわなければならないはずだ。
なんで今さら、警戒区域にするのか。
事態を重く見ていたなら、事故当初に警戒区域にすべきの所を、今になってやるとは、お粗末極まりない決断だ。
事態は悪化しているのか。

20キロ圏内での光景は、地獄絵図だった。
家畜は牛舎で餓死をし、ペットは道路端で死んでいた。
この責任は誰がとるのだ。
住民は避難する際、数日で戻れると高をくくっていた。
避難指示を出した行政や政府も、詳しくは説明せずに、早く避難して下さい。だったという。
今頃になって警戒区域発令や計画的避難区域の設定など、遅いじゃないか!!

まるで泥縄方式だ。
泥棒を捕まえてから、縛る縄はどこだ~。の話しだ。

日本には常に政治を動かす議員がいるが、
一体、誰が、やるのか。
被災者は、一瞬にして家族や家を失った。
家族の一員であるペットは運よく被災地で、まだ、生き残っているのだ。
誰が、この家族の救助に手を貸してあげれるのか。

何度も言う。
被災者の心の休まる事は、生き残っている犬や猫、そして家畜の牛や馬の安否であり、
救いたい気持ちだ。
なんで、自治体や国は、無関心なんだ。
何故、動こうとしない。
人命優先と同じく、即、行動に移してくれ。

警戒区域設定で環境省、ペット連れ出しを検討2011.4.21 23:48
福島第1原発から20キロ圏内の警戒区域設定を受けて環境省は21日、取り残されている犬や猫などペットの連れ出しなどについて対応を検討していることを明らかにした。近藤昭一環境副大臣は同日の記者会見で「連れ出しは(住民の一時帰宅と)同時になるか少し後になるのか、順調に進むよう調整したい。命に関わることなので早めにやりたい」と話した。福島県によると、20キロ圏内にかかる9市町村で、狂犬病予防法に基づき登録されている飼い犬は約5千頭いるが、実際にどれくらい取り残されているかは不明という。


この記事が出てから、すでに2日が過ぎた。
具体案が出てこない。

国民は期待しています。
裏切らないでほしい。
検討している。努力している。では、遅いんだ。
生きているのは分かっているから、一日も早く救出しないといけないんだ。
私たちは、いつでもスタンバイして待っています。
許可が出れば、飼主と共に、探しに行く。

地元住民は、誰も納得なんてしていない。
家族のペットを見捨てる事はしていない。
今日も、電話が鳴りっぱなしだった。
救ってください。と。

下記の嘆願書を集めて、国民の声を送ろう。

時間がないのだ。
動ける方は被災地の村や町へ出かけて、署名活動をしよう。
一人でも多くの署名を集めてください。
そして首相官邸へ、福島県知事へ、送ろう。

きっと、何かが変わるはず。


嘆 願 書

菅首相は4月21日午前、避難指示を出している東京電力福島第一原子力発電所から20キロ圏内について、22日午前0時をもって、許可のない者などの立ち入りを禁じる「警戒区域」を設定する、と福島県知事や関係市町村長に伝えた。
避難指示区域では、家畜の世話や生活必需品を取る目的などで住民が立ち入る例が増加していたため、福島県などが、災害対策基本法に基づき、罰則を伴う退去命令や立ち入り禁止命令などが可能な警戒区域を設定する一方、安全を確保した上での一時帰宅を認めるよう要望を出していた。佐藤知事が警戒区域の設定について、「地元住民の納得を得るのが前提だ」と述べたのに対し、首相も「地元の了解を最優先にする」と述べた。

以上の政府決定に対し、住民の理解を得ていないし了解もしていない。
「地元の了解を最優先にする」と言うが、私たちは納得をしていない。
早急に、一時帰宅及び家畜やペットの救出に向けて、決定変更並びに発令撤回を求めます。ここに署名して嘆願致します。

平成23年   月    日


菅 直人 首相  殿
福島県知事 佐藤雄平 殿


住所
氏名

住所
氏名

住所
氏名


(郵送先・メール送信先)
首相官邸・ご意見募集
内閣官房内閣広報室〒100-8968東京都千代田区永田町1-6-1

経済産業省
〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
原子力安全・保安院




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無策のペット救済

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警戒区域に設定=住民、数日中に一時帰宅―原発20キロ圏
時事通信 4月22日(金)0時18分配信
東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)の半径20キロ圏に位置する福島県の9市町村は22日午前0時、同圏内を「警戒区域」に設定した。住民らの立ち入りを禁じ、域内にとどまった場合、各市町村長は退去を命じることができる。また政府は、警戒区域の住民の一時帰宅について、第1原発から3キロ圏を除いて数日中に始める方針だ。
 警戒区域の対象は大熊町、双葉町、富岡町の全域と、南相馬市、田村市、浪江町、楢葉町、川内村、葛尾村のそれぞれ一部で、域内の人口は約7万8000人(約2万7000世帯)。従来の避難指示より強制力が強く、違反者は10万円以下の罰金などが科される。
 避難生活を送っている住民が自宅に貴重品を取りに戻るケースなどが後を絶たず、防犯上の効果も期待し、県が国に設定を要請。これを受け、菅直人首相が災害対策基本法に基づき、21日に各市町村長に指示した。
 また、福島第2原発から10キロ圏の避難区域については8キロ圏に縮小。これにより8キロ圏は第1原発の20キロ圏に重なり、広野町と楢葉町のそれぞれ一部が避難区域から外れた。
 一方、政府は21日、一時帰宅に関する「基本的な考え方」を公表した。それによると、第1原発の3キロ圏と毎時200マイクロシーベルトを超える高い放射線が測定された地域などは対象としない。安全対策についても規定し、(1)1世帯1人に限り、バスで集団行動する(2)防護服や雨がっぱなどを着用し、線量計やトランシーバーを携帯する(3)警戒区域から出る際に被ばく状況調査(スクリーニング)を行う(4)持ち出しは財布や通帳など必要最小限とし、在宅時間は最大2時間程度―とした。

 
計画的避難区域、1町2村全域と1市1町の一部
読売新聞 4月22日(金)9時58分配信
 枝野官房長官は22日午前の記者会見で、東京電力福島第一原子力発電所から20キロ圏外で1か月をメドに避難を求める「計画的避難区域」の該当地域を発表した。
 対象は、福島県葛尾村・浪江町・飯舘村の全域と、川俣町・南相馬市の一部の計5市町村。
また、緊急時に屋内退避や圏外避難ができる準備を常に求める「緊急時避難準備区域」の該当地域も発表し、広野町全域と、南相馬市・田村市の一部、楢葉町・川内村の20キロ圏外が指定された。 最終更新:4月22日(金)10時6分



昨日、今日と、色々な所へ相談を持ち掛けて連絡をしました。
被災地からペットを救えるように立入りを許可してほしい。と嘆願しました。

「緊急災害時動物救援本部」
1.支援者より寄付されたフード等の支援物資を現地で活動している団体に分配をしたらどうか?
2.警戒区域でのペット救済立入り許可を出してもらえるように働きかけてくれないか?
3.被災者より救済要望があるが、ペットの一時預かりをするので、行政へアナウンスをしてくれないか?
4.被災自治体でペットの仮設ハウスを建設して被災者と共に過ごせるように提案をしてくれないか?
(回答)
ご意見を賜り検討します。
1. について、宮城県、福島県には物資を提供しています。現地へ配られていると思っていたが・・・。
2. 本部の権限ではどうにもならないが、何とかしたいと考えています。
3. 自治体に話してみます。本来は被災自治体がしなければならない事。
4. 被災自治体がしなければならない事だが、良い提案なので働きかけてみます。

「環境省」
1. 警戒区域でのペット救済立入り許可を出してもらえるように働きかけてくれないか?
2. 被災者より救済要望があるが、ペットの一時預かりをするので、行政へアナウンスをしてくれないか?
(回答)
1. 環境省の権限ではどうにもならないが、何とかしたいと考えています。
2. ペットの一時預かりは大変、助かります。検討したい。

「首相官邸」
1. 警戒区域でのペット救済立入り許可を出してもらえるように働きかけてくれないか?
2. 被災者より救済要望があるが、ペットの一時預かりをするので、一時帰宅の際、団体も一緒に警戒区域で活動できるようにできないか?
(回答)
1.2.共に書面にて首相には伝えます。

「原子力被災者生活支援チーム」(どうぶつ基金・提供)
1.警戒区域でのペット救済立入り許可を出してもらえるように働きかけてくれないか?
(回答)
1.区域内のペットや家畜の保護については、環境省から「緊急災害時動物救援本部」を通じて行うこととしている。

「自治体災害対策本部」
1. 警戒区域でのペット救済立入り許可を出してもらえるように働きかけてくれないか?
2. 被災者より救済要望があるが、ペットの一時預かりをするので、行政からアナウンスをしてくれないか?
3. 被災自治体でペットの仮設ハウスを建設して被災者と共に過ごせるように提案をしてくれないか?
(回答)
1. 権限がないので判断できない。
2. 管轄が違うので保健所に連絡をしてほしい。
3. 人命優先のため、動物の事は判らない。


どこも権限が有りません。
検討してみます。との回答だった。

一体、何処が判断できるのか。?
誰が動物たちを救えるのか。?

やはり、国民が声を挙げていかなければ、何も始まらない!!
何処も率先して救おうとはしない。

検討している間に、動物たちは、死んでしまう。
春の繁殖時期がくれば、放浪している犬たちは交配をし続け、
望まれずに産まれる仔犬や子猫が
増えるに違いない。

放浪しているペットたちの糞尿が増えて、不衛生な環境になり、
感染症が発生する可能性が大である。

また、要らぬ殺処分が起きる。

政府は、この先、読める事態があるのに、先手を打てないでいる。
収束に向かうはずの施策が後手になりそうだ。

今日、福島県飯舘村の住民から電話が有った。
この1ヶ月以内に強制立退きが始まるが、避難場所へ移動する際、
ペットを連れていけないので、何とか一時的に預ってくれないか。との相談があった。

被災自治体も国も、立入禁止措置(計画的避難区域)を取りながらも、避難住民の家族であるペットの事は、無策である。


海外の団体HSI(ヒューマンソサェティ)からも、連絡が有り、これらの事実をニュースで見たそうで、
日本は何をしているのか?
どうして動物を守ろうとしないのか?
と、私に言われた。

私は、私もそう思う。日本政府は何で何もしないのだろう。と、答えるしかなかった。

5月初旬にチームを編成して、再度、日本へ来るという。
一緒に、合同チームで被災地の動物を救おうと約束した。



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明日、警戒区域に決定

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ついに政府の決定が出た。

20キロ圏内を「警戒区域」に指定した。

政府は、福島第一原子力発電所の事故の影響で避難指示を出している半径20キロ圏内を、22日午前0時をもって「警戒区域」とする方針を決めた。(日本テレビ系(NNN))

「地域や地元の理解必要」首相、福島県知事に警戒区域設定方針を表明
 菅直人首相は21日午前、福島県庁で佐藤雄平福島県知事と会談し、東京電力福島第1原子力発電所から半径20キロ圏内に立ち入りを禁じる「警戒区域」を設定する方針を表明した。首相は「(区域設定には)地域や地元の理解が必要だ」と述べ、協力を求めた。(産経新聞)


●警戒区域
災害対策基本法で、市町村長には、住民の生命又は身体に対する危険を防止するため、立入制限や退去などを命ずる区域を設定する権限が与えられている。この区域を警戒区域という。

世界最大級の地震災害が起き、併せて第一原発事故が発生し、未曾有の災害と原発事故が重なり、被災地はゴーストタウン化している。
被災は広範囲に及び、東北6県を被災地にした。
影響は被災地のみならず、都市圏にも及んでいる。
経済への影響も大きく倒産企業も続出する事態となっている。

被災地では尚、長期に渡る避難生活が続いている。

本来、災害が起きれば、政府は今までの災害を経験して災害マニュアルを構築し、次の災害に備えて準備をする。
が、現政権では、後手に廻った対応だ。

終息に向かうはずの災害復旧が遅れて、見通しすら立っていない。
やっと出たのが最低でも9か月間は掛かる見通しだという。

原発事故に関しては、事故が起きれば早急に経済産業省、原子力安全・保安院 が現地入りして調査を開始する事が法律により決められているが、
保安院が現地入りしたのは、災害発生後34日を過ぎてからだった。

何もかも、この調子だ。
災害後、今日で1ヶ月と10日が経過したが、
この時点で、被災地の20キロ圏内を「警戒区域」に指定するという発表だ。
理由は、
立入り禁止区域を出入りする人が後を絶たない、とか、泥棒が入っているとか、
理由にならない言い訳での指定措置だ。

被災者の心情を考えれば、
自分の家に戻るのは当然だし、出入りをする際に行政が防護服を与えて放射能の影響の度合いを説明すべきだ。
その上で、自己責任に於いて戻ってください。と指導するのが筋道だろう。
泥棒が入るから、というのなら警察が監視すれば良いだけの事。

何を根拠に警戒区域に指定する必要があるのか。
逆に、事故の終結ではなく拡大を意味しているのではないか。
そう思う方が自然である。

自治体の長は、政府に警戒区域を要望したとあるが、
住民を守るのが長の責任であるのに、住民の意に反した要望は、如何なものか。

政府の発表は、自治体からの要望により決定を下す。と明記されている為、
圧力が掛かってそういう要望をしたのだろうか。

まったくもってナンセンスだ。

一時帰宅は認めるとあるが、1~2時間で1家族1人だけ、という条件付きらしい。
置き去りにされたペットを救う事は絶望的だ。

避難勧告を出す際、何故、長期に渡る避難である事を示唆しないのか。
みんなは、2~3日で家に帰れると信じて避難したと言います。

この国の災害時の対応は、おかしい。
海外からの目からみても、おかしいという判断が出ています。
浜岡原発の件でも今だ、停止していない。
同等の地震が起きたら、どうするのか。

被災地では二万五千人の被災者がいます。
二家族で1頭、飼育していたら1万頭のペットがいることになる。
Angelsが今まで保護した頭数は、200頭、仙台のDOGWOODさんが200頭。
併せて400頭以上の保護だ。
その他の団体さんたちが保護したのを500頭と見積もっても、1000頭以下だ。
まだ1割にも達していない。
相当数の犬猫が現地で放浪していると読める。

政府の決定は、これらのペットに対して、死の宣告を与えた事にならないか。
家畜の類は、これ以上に及ぶことだろう。

人の命も動物たちの命も、同じ地球上に住む命である。
軽々しく考えない方がいい。

「国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る」
マハトマ・ガンジー

まさに、その通りである。

国が何もしないのなら、民間の私たちが総力を挙げて、救うしかない。
海外の力を借りて前進していくしかないのか。

つくづ、情けない話だが、
諦めてはいけない。
出来る限りの努力と汗をかいていかなければ、小さな命は、救えない。

みんな、諦めず、がんばろう。

本日、
第3回目の無料バスが出ます。
午後1時に双葉町駅前に集合します。
駆け込みで滋賀本部には、救助要請が入っています。
今日は、まだ間に合う。
angelsスタッフやボランティアさんたちは、最後の保護チャンスになると
懸命の保護に努めています。
飼い主さんたちも必死で自宅からペットを連れ出します。
現地で頑張っているangelsを応援して下さい。
涙を流している余裕もありません。



保護した後が大変な活動になります。
皆さまのご支援を心よりお願い申し上げます。

*義援金のお願い*
細々した要請のある物資は、こちらで購入して搬送致します。
御支援者様へのお手間を省くとともに、今現在必要であるものを素早く確実に現場へ運ぶ事を目的としております。
お振込先
郵便局:口座番号:14630-16534321
口座名義:特定非営利活動法人 動物愛護団体 ANGELS
       トクヒ)ドウブツアイゴダンタイエンジェルズ

滋賀銀行:今津支店・普通口座・番号:598577
口座名義:特定非営利活動法人 動物愛護団体ANGELS
       トクヒ)ドウブツアイゴダンタイ エンジェルズ

*お振込の際は、「命のリレー義援金」と明記して下さい。
  明記出来ない場合、メールにてお知らせくだされば幸いです。



統括が綴る「活動日誌」も併せてご覧ください。
http://teamangels.blog89.fc2.com/



物資送付先
NPO法人 動物愛護団体 ANGELS
滋賀エンジェルシェルター
〒520-1651 滋賀県高島市今津町酒波1186-2
0740-22-3000/FAX0740-22-5544

警戒区域になるのか

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さて
東北地方太平洋沖地震について、
東北6県が被害に遭い、特に被害が甚大なのは宮城県、福島県です。
その内、福島県は第一原発の事故が重なり、尋常ではない状態に陥っています。
20キロ圏内は立入り禁止でまもなく警戒区域に指定されると言います。

現地では放射能漏れが懸念されています。
20キロ圏外での放射能数値は民間により公開されていますが、それ以内の数値は公開されていない。

同心円で20キロを描き、危険区域と言っていますが、
太平洋側から風が吹き、西方面に磐梯山がある付近は数値が高い。
逆に20キロ圏内でも数値が低い所もあります。
一概に20キロ圏内が危険と言う理由にはならないのです。
ですが、政府は20キロを基準として警戒区域にする動きがあります。
根拠のない線引きなのです。

この線引きが実施されれば、20キロ圏内にいる人間は強制退去がなされます。
また圏内にいる家畜や犬猫は今以上に放置状態となりますし、救えなくなります。

明日、第3回目の無料バスが運行されます。
被災者自らが飼い犬・猫を探し求めて現地へ行きます。
そのお手伝いをする訳ですが、警戒区域となれば、今回が最後のトライということになりそうです。

政府の方針が今一、分かりません。
風の流れを読む事も無く、同心円で線引きをする方針が理解不能なのです。
或る専門家の話ですと、円を描くのは、原発が爆発をしたときに均一に放射能が拡散するからだと言っています。
もし、爆発が起きれば、20キロではすみません。
数百キロに及ぶと言われています。

中部地方の浜岡原発はネクストプレートの上に位置しています。
第一原発が起きた隣のプレートの上にあるのです。

もし、今回の規模の地震が起きたら、
東北地方のような被害が大阪、名古屋、東京といった大都市圏内が壊滅します。
恐ろしい話です。

それでも原発は停止されていません。
今回の教訓は生かされていないのです。

万が一は起きないだろう。との判断でしょうが、
人間の驕りがそうさせているのでしょうか。

阪神大震災、新潟大地震、これらの災害時に組まれた災害マニュアルも
動物たちにとっては、何一つ、教訓は生かされていません。
被災者が避難所に避難してもペットは入れないのです。
ペット専用の仮設ハウスも建設されないのです。
人も動物も同じ命をもっていますが、救えていないのが現実なのです。
海外の目から見ると、なんてこと!! と、言われています。

我が国は、本当に遅れています。

現在、被災地で避難の為、置き去りになったペットたちは
路上生活をし、愛護家たちやボランティアが撒いたフードを頼りに生きています。
春になると繁殖時期がくれば、交配が始まります。
そうなれば、あちこちで仔犬が産まれます。
望まれないで産まれる命が増え続けるのです。

被災地では数万頭のペットがいると言われていますが、単純に計算しても
相当数の子犬・猫が産まれます。
飼主が居なくなった後、野犬化する犬もいることでしょう。
警戒区域になれば、人は入れず、ゴーストタウンとなった町は、
野犬化した犬で溢れることでしょう。

そうならない為にも、今こそ、飼主と共に飼い犬を保護すべきなのです。

色んな考え方も有るでしょうが、目の前に居る命を見捨てる事など、出来ません。
生きるチャンス、救えるチャンスが有る限り、私たちは活動を継続していきます。

飼主様も諦めずに、わが子であるペットを守ってください。
そして災害復興がなされるまで、大切にお預かりします。
きっと、お家に戻る事が出来たとき、救ってくれて有難う。と感じる事が出来るはずです。

犬たちは、飼主が来てくれるのを、じっと待っています。
あの子たちの一途な眼を見てあげてください。
彼らは今、何が起きたのか分かっていないのです。
目の前から、飼主が、ご主人がいなくなった。
なんで?としか映っていないのですから。

今日のニュースで、明日には警戒区域に移行する可能性が大きいのは事実です。
一時帰宅は認められるそうですが、ゴーストタウンになるのは間違いありません。

私たちも入れなくなる可能性も大きい。
ラストチャンスとは、思いたくありません。
最後まで諦めるつもりはありません。

みんなで救おう。
こんな時こそ、助け合いましょう。

警戒区域になるかもしれないと、普段は出ない雨の中、
朝から、統括班、DJたちは、12頭の犬たちを救いました。
牛など多くの家畜が亡くなっていたそうです。
生き残った牛たちの為、飼料を撒いてきたそうです。

ANGELSは、頑張っています。
応援してくれている皆様の代わりに、頑張ります。
暖かいご支援を被災地に届けています。

支援の輪を広げましょう。


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どう思います?

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どう思います?

本日、滋賀県動物愛護センターより連絡がありました。
地元住民より苦情が初めて入りました。と。

内容を聞くと、犬たちの鳴き声がうるさくフェンスに犬を係留しているとの事でした。

現在、滋賀シェルターでは、以前からの保護犬たちが130頭います。
それ以外に、東北地方太平洋沖地震で被災に遭った動物たちが難を逃れて保護され、
滋賀へ来ました。
ANGELSでは、被災地で被害に遭った被災者の家族であるペットを
災害復興が終わるまで一時的にお預かりしています。
被災生活を少しでも軽減させて心のケアが出来ればと、協力をさせて頂いています。
避難所ではペット同伴もままならず、お困りであろうと一時預かりをお受けしています。

しかし、滋賀県高島市の一部の人間は、この後に及び、被災動物を保護している事情も知りながら、
鳴き声がうるさいと苦情を申し立てているのです。
こんな時だからこそ、お互いに協力し合って助け合う心が必要なのではないでしょうか。

誰も好き好んで片道1000キロも走り、ペットを保護している訳ではありません。

突然やってきた災害に苦しみ、一瞬にして家族を失い、家をも失い、
途方に暮れている被災者の心情を思えば、ペットを預る事くらいしか協力ができませんが、
精一杯、お預かりし、復興の暁には、家族と共に暮らせるようにと、お手伝いをさせて頂いているのです。

それなのに、
鳴き声がうるさいと、苦情を言うのです。

鳴き声がうるさいのは事実ですが、
ほんの一瞬です。
犬舎より出してあげて散歩をし、犬舎清掃の間だけ、フェンスに係留しています。
その間、約2時間ほどです。
その間、犬たちは鳴いていたのでしょう。
その鳴き声が気に入らなくて、行政へ通報したらしいのです。

どこまでも反対派の連中は邪魔をするのでしょう。
人の心も持ち合わせていないのでしょうか。

被災地の宮城県、福島県の行政職員や地元の方々は、
口々に感謝の言葉を掛けてくれています。
「遠路遥々、滋賀県から被災動物を救いに来てくれて、本当に有難うございます。感謝しています。」と。
滋賀県、行政からも、「ご苦労さまでした。」と、暖かい言葉を掛けてくれています。
「当然の事ですよ。人が困っている時はお互い様です。」
と、いつも、笑いながら返事をしています。

こんなやり取りが、今の現代社会では必要なのではないでしょうか。

滋賀県高島市の住民すべてがそうとは思っていませんが、
少なくとも反対している高島市伊井地区の一部の反対派の数人は、そうです。
誰が通報して苦情を申し出たのかは、一目瞭然です。

反対派を自認する人たち。
明日は我が身という事も有ります。
滋賀が災害に遭って苦しんでいる最中、同じ言動で苦情を言われたら、どう感じますか?

こんな有事の時だからこそ、みんなが助けっあっていかなければならないのに、
なんで、苦情を言うのだか。
すこしくらい、我慢ができませんか。

犬の鳴き声は数時間に及ぶことはありません。
犬舎の清掃をしている2時間程度です。2時間中、泣き叫び続けることもありません。
被災に遭った犬たちは、恐れています。
腰が抜けた犬も多くいます。
本当に怖かったのだと思います。
今、飼主と離れて、寂しい不安な時を過ごしているのです。

わかりませんか?

反対派の連中は、
こんな非常時でも、苦情を言い、妨害行為をするのですね。
人の心を持ち合わせぬ非常な人間の集まりと言わざるを得ない。

敢えて、苦言を呈する意味で、今日のずばり一言を書きました。

大人として、子を持つ親として、恥ずかしくないか。
情けない連中だ。

明後日、滋賀県動物愛護センターが来られます。
その後、話合いが終われば、伊井地区反対派リストの実名を公開したいと思っています。

世間の人からの意見を聞いてみなさい。

この記事を読まれた方、
滋賀県や高島市にご意見を述べてください。
行政機関が、どのようなご判断をなされるのか、お伺いしたいものです。

デモを起こし、デモに参加しない住民からは1000円を徴収する人たちです。
シェルター建設時に工事に来られた職人さんに、検問を敷き免許証を提示させ
通行を許可させていた連中です。何の権限も無いのにです。

工事中、生コンを搬入させないように建材屋に圧力を掛けた連中です。
(全国生コン組合に抗議をしたら搬入できました)
プロパンガスを供給しないように圧力を掛けた連中です。
(地元プロパン会社が供給を拒否したので、オール電化にしました)
工事中、職人さんが穴を掘っていたら、犬の死体を埋めていると警察へ通報した連中です。
(警察が来て、デマだとわかりました)
シェルター前の水路に、ワンたちのおしっこが入るからと、水路にチューブ管を入れた連中です。
(今でも入ったままです、増水時、水が溢れています)
自分たちが自由に使った水路の水を私たちが使えば、水泥棒という連中です。
(権利は平等です)
公道に犬を散歩に出したら、犬を散歩させるなと抗議をした連中です。
(自粛して施設外には出していません)
犬のおしっこで琵琶湖の水が汚れるからと、反対している連中です。
(行政が調査した結果、問題は有りませんでした)
猪や鹿、猿の糞尿はよいのか?と正したら、野生動物はいいのじゃ。犬は困ると言った連中です。
(理論的成り立たず呆れました)
犬舎の清掃で消毒液ハイターを使用したら、公害がおきるからと言った連中です。
(何処の家庭でも使っているものなのにです)
病気の犬は連れてくるな、と騒いだ連中です。
(病気だから救うのです。そのような犬しか保護しません)

言えばきりがないのですが、
要は、気にいらないのです。
私が気に入らないのなら、私に直接、文句を言えばいい。
犬が鳴いたぐらいで、どうして役所に苦情を言うのだ。
数キロ、離れた村まで聞こえているのか。
前を通りかかった時に、鳴き声が聞こえたくらいだろう。

この4年間、一度も鳴き声で苦情等、出た試しがないのに。

いい加減にしなさいよ。
過去に名誉棄損で訴えたこともあったが、警察の説得も有り、要らぬ争いを避けるために取り下げたが、
本気で反対派に対して、対峙しますよ。
いくらでも戦う要素はあるが、要らぬ争いは避けたいからとそんな暇はないから、やらぬだけだ。

被災者の心情を考えたら、感情を抑えきれず、愚痴をこぼしました。
怒りを抑えきれない私は、まだまだ人として未熟でしょうが、今回は堪えてください。



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報告です。



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第9陣・命のリレー隊・代表班が帰還しました。

今回は、
福島県双葉町の被災者が避難している避難場所から無料バスを運行し、
飼主自らペットを保護する為のお手伝いをさせて頂きました。

福島県双葉町の避難者が埼玉県の避難所へ移動した際、
埼玉在住のTさん(ANGELSの熱烈な支援者さまです)が、企画をされました。

被災者自らがご自身の飼い犬・猫を救いに行こう。と無料バス提供を計画し、
株式会社リーガルマインドさんがバスを提供してくださいました。
ANGELSは、保護したワンニャンをお預かりいたします。

避難先の埼玉県から双葉町までの往復をバスで送迎し、
ANGELSスタッフ及びボランティアさんのワゴン車3台が追随し、
被災者9家族を分乗させて自宅を廻ったのです。

被災地の皆さまは、数日で帰れるものと思い、ペットを置き去りにして心折れる思いでおられます。
出来るだけの保護はしておりますが、飼主以外の呼び掛けには限度が有り、ペットたちは逃げています。
飼主が呼べば来る可能性が大きいので、是非とも皆さんをお連れしたいと思います。
との呼掛けに応じて頂き、無料バスを提供して頂いたのでした。
株式会社リーガルマインドさんに感謝です。
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Tさま、ご苦労様でした。

初めての試みでしたが、
やはり飼主さんが呼べば、隠れていたペットが出てきました。
15人9家族の出発でしたが、
内5家族のペットが無事に保護されました。

Sさんの黒ラブmixのロン君は3才の♂。
震災11日に避難して数日で戻れると自宅にリードで係留していたそうでした。
家に戻るまでSさんは、もう死んでいるかもしれないと覚悟をしていたそうですが、
奇跡的に生きていました。
1ヶ月の間、飲まず食わずの生活で、どうして生きていたのかは判りませんが、奇跡の生還でした。
身体は痩せ衰えアバラ骨が見えています。
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Wさんの猫です。ミィちゃん、♀
この子も11日から家に置き去りになったのですが、2頭いたうちの1匹でもう1匹は家にはいなかった。

Mさんのワンちゃんは、黒茶mix、10才の老犬。プリンちゃん、♀。
自宅の庭のケージに入れたまま、1ヶ月間、飲まず食わずにいての生還です。
誰かが餌をあげた形跡すらなかった。動けなかったのが幸いしたのか。
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Eさんのワンちゃんは、ラブラドール、♂、1才8カ月、ハチくん。
双葉駅の近くの避難所、小学校の校庭に係留していたのが最後だった。
車で飼主を乗せて校庭へ入った。
車から降りて数分後、犬が1頭、駆け寄ってきた。
飼主を見つけてきたのだ。
1ヶ月ぶりに再会した飼主は、犬を抱き締め「ごめんなさい。生きてくれてよかった。生きていた。わぁ~~」と、
人目もはばからず号泣した。
周りから、誰ともなく、拍手がおきた。
飼主が最後に居た場所から動かずに、1ヶ月の間、身を隠して何かを食べて、生きていた。
ご主人は此処にきっと帰って来ると信じて・・・・待っていたのだ。
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後ろ足が切断されて、もう一つの後ろ足が麻痺していて、前足の手だけで歩きます。
無事、保護しています。
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Jヴィレッジ内で保護したシェルティ
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背中に大きな咬み傷があったが、他の犬との争いがあったのか・・・。

その後、このシェルティの飼主さんが現れました。
福島県双葉郡楢葉町
「Wです。この度はなんとお礼をもうして言いか分かりませんが、皆様の暖かい御支援に深く御礼申し上げます。
置き去りにしてきたことの罪と悲しさで胸が張り裂けそうです。本当に有り難う御座います。
必ず迎えに行きますのでその時までどうかよろしくお願いします。」


これらはほんの一部ですが、
飼主と離れて一人ぼっちになって過した一ヶ月間、不安だったろうの毎日。
生きてさえいてくれたらとの願いで捜索をした家族たち。

置き去りにした後悔と自責の念に駆られて過した一ヶ月。
飼主とペットの過酷な別れと劇的な再会でした。

他の被災者の方も
一日も早く、探しに出掛けてください。
今回のように生きている可能性があります。
一日、遅れても間に合わない場合もあるのです。

ペットは忠実に飼主が戻るのを待っています。


次回、第2回無料バス運行は、
4月21日(木)に変更となりました。



不肖、私は、持病の椎間板ヘルニアを再発してしまい、急遽、滋賀シェルターに戻りました。
Jヴィレッジの手前で、放浪しているワンを発見、DJ村内と共に捕獲した際、1頭が激しく抵抗し、咬みつくなどして格闘となり、
腰を痛めてしまいました。
止む無く、戦線離脱です。

口は元気ですが、歳を感じています。


被災地での活動は車中泊でしたが、
昨日、地域の方々のご厚意により
公民館を提供して頂きました。
そこで宿泊が出来る事となりましたので、
ボランティアさんの参加がし易くなりました。
多くのご参加をお待ちしております。
50名までの宿泊可能です。

問い合わせは、
りみちゃんヒルズ
福島県いわき市小川町柴原字桐ヶ岡65-1
0246-83-2566 090-8259-1450 大原

館長を始め地元の方々は、
福島県の被災者の支援と家族であるペットを救って頂いているんだから、
これくらいはさせてもらわなければ。とのお話しを頂きました。
ご紹介下さったOさんに感謝申し上げます。


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海外からのレスキュー隊



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ヒューマンソサイエティ-の記事
http://www.hsi.org/news/news/2011/04/japan_challenges_040811.html
日本に差し伸べられる手
Human Society for animal protection
ヒューマンソサイエティーインターナショナル(以下で HSIという)動物保護団体
世界的に動物保護活動を行う団体。各国の災害地で毎度 動物救援・保護を行う)
今回も 12日には、日本の被災動物救援アシストを、日本動物福祉協会(Japan Animal Welfare Society)やいくつかの獣医病院連への連携をとっていると表明。

HSI(ヒューマンソサイエティーインターナショナル)の災害対応チームは 3月11日の地震以来未進行中の災害で被災する動物中 保護活動を続ける為に 日本に3月28日到着。

団体は 日本・国際パートナーに協力して緊急シェルター(:保護救援)オペレーションを確立し、12万米ドル(1200万円)相当の日本向け船積出港したHSIの支援物資を分配、直接動物へのケアーを提供予定。

4人一組のチーム連をHSIのベテラン災害対応員人員が指揮。同人物はこの地震発生時、米フィラデルフィアで獣医トレーニングをしていたが 急遽HSI災害対応の展開に焦点を合わせ、日本の被災動物救援ケアーの要望に対応。
日本でのHSIが尽力するは、日本の被災動物援助の為に、同団体で基金を集める“アニマルレスキューサイト”を介しての一部資金調達。基金は、グレイトグッドオーガニゼーション(団体)とのパートナーシップを介して慈善団体へ配当される。
注釈: グレイトグッドオーガニゼーション(団体名)とは:
独立した慈善事業団体で 人類がより健全でよりよい環境に生きる(特に女性や子供、動物、地球環境問題)上での改善に取り組む事を専門とする団体。 http://www.greatergood.org/mission.html
GreaterGood.orgは、国際的社会福祉的への貢献に値する組織に直接補助金を提供する。

*ANGELSは、このHISの災害対応チームと合流し、3日間、共同して被災地で救助活動を行った。
彼らの動物愛護精神は素晴らしく、装備している備品もかなり本格的なものでした。
マスクひとつをとっても、日本で市販されている物ではなく、アメリカ製のマスクは長時間装着してもCO2に負ける事もなく快適に活動が出来た。
市販のマスクでは1時間装着していると目まいが起き息が苦しくなり気絶寸前になってしまったが、彼らから頂いたマスクでは、1日中つけていても問題はなかった。
活動中、車内には酸素缶を置いて時折、苦しくなったら吸っていたが、それも必要なかった。
また、彼らの装備を紹介すると、ガイガーカウンターや警棒、催涙ガス、スタンガンといった完全防備を装着していた。
一緒に捜索やレスキューを行った事で、彼らから、実践行動する日本の動物愛護団体と初めて出会ったと称賛を頂き、今後の活動を支援していくと、頼もしくも嬉しい評価を頂きました。
最後に彼らは、明日、本国に帰るからと、色々なアイテムをプレゼントしてくれました。
今後の活動状況を彼らに報告する事も約束をしました。
日本では遅々として進まない動物愛護活動が、海外からの支援で目覚めてくれる事を期待したい。


第1号仮設ハウスが出来上がりました。
本日で被災動物保護頭数は144頭になりました。
HSIチームと合同活動した第8陣・命のリレー隊・統括班は深夜未明に帰還します。
DJ村内班はHSIチームとの交流を意気に受け、現地に残っています。
何かしらのアイテムのプレゼントを受けたそうです。
彼と会ったら聞いてみます。
交代で第9陣・命のリレー隊・代表班は、被災地に向けて出発です。
伊藤班と松本、アンヒル、DJ村内と合流します。



電話取材を受けました。
http://network.bestfriends.org/golocal/international/default.aspx
http://www.bestfriends.org/
http://network.bestfriends.org/golocal/international/16870/news.aspx
米国でベストフレンド・アニマル・ソサィアティ(NPO動物愛護保護団体)


グローバルプレス
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110403-00000303-alterna-soci
http://www.alterna.co.jp/5348

折しも上記、HSIの記事にある日本動物福祉協会(Japan Animal Welfare Society)の不正事件が明るみに出た事は、まだHSIは知らなかった。(不正事件後編




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再び余震



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昨夜、最大の余震がありました。

被災地に行っている統括班が強い衝撃を受け、驚いて連絡をしてきました。
作業が終わり、スタッフたちと仙台市で食事をしていた最中に起きたそうです。
店内では皆、逃げろ~と大騒ぎだったそうです。
外に逃げてもビルの外壁などが落下する危険性もある為、
車で広い場所を求めて避難したそうですが、高速道路も通行止めになり、
止む無く市内の駐車場に止めて車中泊し、難を逃れたそうです。

統括は阪神大震災時にも自宅で震災の恐怖を経験しています。
余計に実感として恐怖を感じた事でしょう。

地域の皆さまも、また来たか。という恐怖に慄いたに違いありません。
安定しないプレートは数年間、まだまだ余震の可能性があります。
予断を許さない状況です。
原発に影響を与えていなければよいのですが、
朝から余震の問題でかなりの頻度でニュースになっています。


前回、DJ村内くんが救助したワンですが、治療の甲斐もなく
翌日、動物病院で息を引取りました。
交通事故か何かで内臓破裂をしていたのでしょうか、
放浪していたせいで手当てが間に合わなくて、内臓が化膿していたそうです。
脊髄も損傷して歩けなかったそうです。

でもこの子は、這いずってでも自宅まで、帰り着きました。
飼主の元へと戻ったのです。
でも、避難された飼主さんは、家には居ない。
水もなく庭に横たわって、ご主人の帰りを待っていたのでしょう。

DJ村内はそっとお水を置いたら少し口にしたそうです。
症状と状態を聞いた私は、付近の動物病院を検索して探しましたが、
何処も受け入れてくれませんでしたが、
最後の1件が時間外だが緊急と見受けられるという事で了解をもらい、
彼に報告をし、病院へ搬送しました。
しかし、
懸命の治療も、間に合わず・・・。

それが最期のお別れでした。


私たちは、被災地で無念にも亡くなったワンたちと遭遇する事が有ります。
生きている子たちと同様、その亡骸を保護し、手厚く葬ります。

DOGWOODのオーナーも同じ考えです。

仙台市青葉区に
dogwood
http://www.dogwood-jp.com/
宮城県仙台市青葉区芋沢字綱木坂22-3   TEL 022-391-3150

という所が有ります。
此処ではドッグカフェやドッグランがありワンたちと楽しくひと時を過ごせる場所ですが、
今は東北6県の震災事情に鑑み、ドッグランを開放して仮設ハウスを建てて被災動物の収容をされています。

震災後、私は此処のオーナーとお話しをさせて頂き、
お互いに協力して被災者のためにペットを一時預かり保護する事で同意し協力することになりました。
思いは同じでした。
ANGELSが保護したワンたちも一時預かりで此処にいます。
日頃のお世話もスタッフさんがやって頂いています。
ボランティアさんの参加もよろしくお願いいたします。


本日、被災動物たちの収容施設である仮設ハウスが完成しました。
ご支援者の皆さま、ご協力に感謝申し上げます。
今後、頭数が増えましたら第2、第3のハウスを建設します。

震災の復興までは相当の長い期間が必要となります。
長期戦になると思われますので、
シェルター施設へのボランティア参加をお願いします。

昨夜、ANGELSのHPに保護したワンたちの画像をアップしました。
エンジェルズ「命のリレー」ペット救済特設ページ

どうぞ、ご確認ください。


この震災の災害復興は長期に渡る事が予想されます。
私たちも最善を尽くし被災者の皆様が一日も早く立ち直れますようにお祈りするとともに、
家族であるペットをお守りいたします。
安心して復興の努力をしてください。

ペットのお預かり期間は立ち直れるまで無期限です。
また、料金はいくらですかと、聞かれます。
すべて無償ですのでご安心ください。
全国の方々がご支援をして頂いておりますので、
復興した暁には
支援者の皆様へ、感謝をされてください。

皆さん、人として当然の事をしていますので、
お気遣いなど、ご無用です。

震災で家族を失い、家を失い、愛するペットまでもが犠牲になった方の心中を察すると、
私たちに出来ることをするのが、当然だと思うし、
力不足かもしれませんが、
少しでも折れた心のケアとして受け止めて頂ければ、幸いです。

みんな、がんばってくださいね。

神のご加護を。





保護した後が大変な活動になります。
皆さまのご支援を心よりお願い申し上げます。

*義援金のお願い*
細々した要請のある物資は、こちらで購入して搬送致します。
御支援者様へのお手間を省くとともに、今現在必要であるものを素早く確実に現場へ運ぶ事を目的としております。
お振込先
郵便局:口座番号:14630-16534321
口座名義:特定非営利活動法人 動物愛護団体 ANGELS
       トクヒ)ドウブツアイゴダンタイエンジェルズ

滋賀銀行:今津支店・普通口座・番号:598577
口座名義:特定非営利活動法人 動物愛護団体ANGELS
       トクヒ)ドウブツアイゴダンタイ エンジェルズ

*お振込の際は、「命のリレー義援金」と明記して下さい。
  明記出来ない場合、メールにてお知らせくだされば幸いです。



統括が綴る「活動日誌」も併せてご覧ください。
http://teamangels.blog89.fc2.com/



物資送付先
NPO法人 動物愛護団体 ANGELS
滋賀エンジェルシェルター
〒520-1651 滋賀県高島市今津町酒波1186-2
0740-22-3000/FAX0740-22-5544

第7陣・命のリレー隊代表班の報告



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第7陣・命のリレー隊代表班が戻りました。
交代で第8陣・命のリレー隊統括班が出発しました。
DJ村内班、伊藤班と合流します。

被災地の現地では、DJ村内くんが孤軍奮闘してくれています。
彼とは4月1日にいわき市で合流し、彼は仲間と2人で4頭を保護してくれました。
その後、一旦、帰京されたのですが、やはり気になっていたらしく、
なんと、私たちが宿泊している中継所へ、一人でいきなり顔を出してくれました。
自分で救える命は救いたい。と申し出て頂き、
昨日、松本君とチームを組み、その日は5頭を保護しました。

私はSアンヒルというハーフの彼と2人でチームを組み、過酷なロードを走り、
2チーム併せて6日間で35頭の放浪していたワンたちを救えました。
地元の若者も参加してくれてます。

みんな、熱い男たちです。
330_convert_20110406235924.jpg


実は、第7陣・命のリレー隊が戻りましたが、
今もDJ村内だけは現地で残り、保護犬救済活動を行っています。
今日は4頭の犬を保護したと連絡がありました。
その内の1頭が動けず横たわっていたそうで、触ると威嚇をするといった状態だそうです。
何とか保護して、今、緊急で動物病院に入院しています。
レントゲンの結果や診断結果が分かり次第、お知らせします。

どうも状態から察すると、6号線で車に跳ねられて後ろ足が麻痺しており、
自力で自宅のある庭に戻ったところをDJ村内くんが保護をしたのだそうです。

けな気なワンだけに、何とか命を取り留めてほしいものです。


現地の状況はというと、
20キロ圏内では人の姿はほとんど見えません。
まるでゴーストタウンです。
馬や牛たちが道路上を走り、コンビニの前で集まっていたり、
私たちを見ると一斉に走り去ったりと、映画を見ているようなシーンです。
393_convert_20110407000328.jpg



家屋は崩壊され、双葉町、浪江町、大熊町、南相馬市は原発事故の影響で放射能の汚染があり、
私たちも保護した犬たちもスクリーニングを受け、証明書を発行してもらっています。

何時になったら立ち入り禁止がとけて終結に向かうのやら・・・。

そんな中、嬉しいニュースがありました。
保護したワンに飼い主が名乗りをあげてくれて、
統括班が被災地へ搬送します。
震災後、2日目で家から逃げ出し行方不明になっていたのを
ANGELSのHPで発見し連絡をくれました。
もう1頭は、救助要請で保護したワンですが、
いち早く迎える準備が出来たので引取りたいとの連絡があったのです。
ペットも家族です。
辛い時にこそ傍にいてあげたいのでしょう。


滋賀シェルターに、被災動物用の仮設ハウスが建ちます。
約80㎡(24坪)です。
これでもっと多くの被災動物たちが収容できます。
第2、第3の仮設ハウスを建設します。
皆様のご支援により建設する事が出来ます。
ご協力に感謝すると共に、有難うございました。


レスキューをされている他の動物愛護団体さんにお願いが有ります。

ANGELSでは、救助要請のあったお宅の飼い犬の保護に関しては、
HPにて別枠にてご報告をしてまいりますが、
路上で放浪している犬猫については、保護した管轄の行政へ画像と共にお知らせをしております。
飼主様からのお問い合わせに応じる為です。
同じように、路上保護や家屋或いは庭に入り保護されている団体さんも、同じように行政機関へ届出を行うようにしてください。
飼主さんが一時的に戻られて、犬がいないとの問い合わせが来ております。
また、家屋のある敷地内に緊急的に入られて保護をした場合、家屋の壁に「保護をしています○○団体」というふうに張り紙をお願いします。
ご協力をお願いします。



保護した後が大変な活動になります。
皆さまのご支援を心よりお願い申し上げます。

*義援金のお願い*
細々した要請のある物資は、こちらで購入して搬送致します。
御支援者様へのお手間を省くとともに、今現在必要であるものを素早く確実に現場へ運ぶ事を目的としております。
お振込先
郵便局:口座番号:14630-16534321
口座名義:特定非営利活動法人 動物愛護団体 ANGELS
       トクヒ)ドウブツアイゴダンタイエンジェルズ

滋賀銀行:今津支店・普通口座・番号:598577
口座名義:特定非営利活動法人 動物愛護団体ANGELS
       トクヒ)ドウブツアイゴダンタイ エンジェルズ

*お振込の際は、「命のリレー義援金」と明記して下さい。
  明記出来ない場合、メールにてお知らせくだされば幸いです。



統括が綴る「活動日誌」も併せてご覧ください。
http://teamangels.blog89.fc2.com/



物資送付先
NPO法人 動物愛護団体 ANGELS
滋賀エンジェルシェルター
〒520-1651 滋賀県高島市今津町酒波1186-2
0740-22-3000/FAX0740-22-5544

現地からの報告です



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被災現地からの報告です。

現地入りして4日目ですが、
状況は依然として厳しいものです。

20㌔圏内の立ち入りは禁止されています。
地元住民が荷物を取りにくる場合は検問を通過できています。
ただし、数時間です。
私たちは検問所で警官に、動物たちを保護するために来ていると事情を話し、
短時間であれば頑張ってください。と、通ることができました。
警官も人の子、理解はしてくれています。

危険な区域に入るのは、
私と松本君のみです。
その他のボランティアさんは圏外で待機です。
いわき市のドッグランを経営されている方のご協力で施設を提供して頂き、
中継場所にしています。

被災地のとある場所では、路上に放浪する犬がたくさんいました。
リードをつけたまま放浪していた犬を保護することができました。
集落の中で放浪していたワンも保護しました。
鎖で繋がれていた子も見つけました。
無事に保護することができました。
避難された方が残してきた犬にフードを山盛り置いていたのですが、
2週間は持たなかったのですが、ときたま、近所の方が荷物を取りに来た際に
フードを置いてくれていたので、命を繋げたのでした。

そのゴールデンレトリーバーは、嬉しそうにはしゃぎ、ご主人の靴を咥えて尻尾を振っていました。
身体も汚れていましたが、元気でした。

捜索をしている最中、あちこちの路上には飼い犬であるワンが放浪しています。
要請があった犬を救助に向かっているのですが、
目的地に着く前に、すでに車は保護した犬で満載となり、
一旦、基地へ戻り、次の日、また、救助要請の場所へと走り、
運良く生存していたワンを保護できています。

3日間で15頭でした。
まだまだ、要請のあるお宅には廻れていませんが、
体力の続く限り、救済活動を継続します。
私を含め、スタッフさんたちは体力的にも精神的にも限界がきています。
寝るのは車中泊だし、食事も満足にとれず、過酷な状況ですが、
地元で応援してくださる人々のご協力もあり、
おにぎりやお味噌汁を頂いたり、
お部屋をかしてくれたり、お風呂を頂いたりしました。

人の温かさを、身体いっぱい、感じています。

辛い過酷な被災地ですが、
人の温かさが私たちを元気つけてくれます。

被災に遭われた方々の心情を考えると
贅沢はいえないし、1頭でも多く家族であるワンニャンを救えて、
心配なされている安否の確認ができれば、些かなりとも被災者さまの心のケアになるだろうと
不眠不休でがんばっています。

こんなときだからこそ、手を合わせ、助け合うことが大切ではないか。と思います。

ご支援頂いた皆様の真心は、被災者の皆様に十分にお伝えしております。
私たちへの最高の御礼は、被災者の皆様の笑顔です。

がんばろう。

被災地では、たくさんのボランティアさんと出会っていますが、
みんな、一様に笑顔を出しています。
多くの言葉など交わす必要もなく、
目がものを言っています。

すばらしい人たちですよ。
嬉しく思います。

明日、滋賀に戻ろうかと思いましたが、
新しい仲間が今夜、来るので、今夜もこちらで泊まります。
本部へ戻り次第、詳しい状況と保護したワンたちのデーターをHPにアップしますので、
もう少し、お待ちくださいね。



保護した後が大変な活動になります。
皆さまのご支援を心よりお願い申し上げます。

*義援金のお願い*
細々した要請のある物資は、こちらで購入して搬送致します。
御支援者様へのお手間を省くとともに、今現在必要であるものを素早く確実に現場へ運ぶ事を目的としております。
お振込先
郵便局:口座番号:14630-16534321
口座名義:特定非営利活動法人 動物愛護団体 ANGELS
       トクヒ)ドウブツアイゴダンタイエンジェルズ

滋賀銀行:今津支店・普通口座・番号:598577
口座名義:特定非営利活動法人 動物愛護団体ANGELS
       トクヒ)ドウブツアイゴダンタイ エンジェルズ

*お振込の際は、「命のリレー義援金」と明記して下さい。
  明記出来ない場合、メールにてお知らせくだされば幸いです。



統括が綴る「活動日誌」も併せてご覧ください。
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