動物愛護団体ARK-ANGELS 代表ブログ「ずばり一言!」

悶々とした日々

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本日、統括チームが被災地へ戻りました。
すでに現地入りしているチームとの合流です。
来月初旬に中継場所の移動が始まります。

現地にいる約70頭のワンたちもお引越しします。
滋賀シェルターには仮設ハウス2号棟が建設されます。
コンテナハウスも犬舎に改装します。
台風の影響で延期されていましたが、やっと着手します。

被災地よりシェルターに来た子たちは、
当初のお顔ではありません。
みんな、落ち着きを取り戻してボランティアさんと仲良くしています。
散歩を要求したりおやつを貰ったりと、普通の状態になっています。
痩せていた身体も元の体重に戻ってきています。

ですが、中には数頭、体調が思わしくない子もいます。
昨日まで元気だった子が急に食欲もなく、あまり動かずじっとしていたので、
熱を測ると、40度を超えていました。
動物病院へ搬送し、診察の結果、入院となりました。
投薬の成果で、熱は1度下がりました。
後は精密検査の結果待ちですが、フィラリア陽性でした。

1頭は後ろ足が壊死しており切断か、と思われましたが、
できるだけ歩行困難にならないように手術方法や治療法を考えてもらっています。

被災地にいる子たちは、ほとんどがフィラリア陽性の結果が出ています。

フィラリア症は飼い主が唯一、愛犬を守ってあげれる病気なのです。
毎月の投薬で守れるのに、出来ていないのでしょうね。

それと避妊去勢もしていません。
病気予防と繁殖制限のため、実施していただければ良いのに、と思うばかりです。


さて、被災地での20㌔圏内でのペット救済ですが、
行政機関のみが救済活動を行っているそうです。


民間の愛護団体抜きで活躍をしています。
1日で4頭を保護されたそうです。

たいしたものじゃないですか。
一時帰宅者が飼い犬を自宅に繋ぎ止めて置くように指示し、
数日後に報告を受けた被災者の飼い犬のみを保護をするそうです。
放浪している飼い犬は、保護しないのです。

立派なものです。

動物愛護の精神が行き届いています。


とは、
嫌味で書きましたが、
このような結果は最初から見えていました。
パフォーマンスで救済活動を行っているのですから、
たった4頭しか救えないのです。

たった数時間の一時帰宅で飼い犬を探して係留することは難しいものです。
家の付近を放浪しているでしょうし、遠くに離れている可能性もあります。
事実、我々が保護した犬は隣町まで放浪していましたから。

本気でやれば、1チームで10頭は救えます。
私の知る限りの数件の民間愛護団体なら、5団体で1日で50頭は救うでしょうね。

本気の度合いが違いますよ。

馬鹿馬鹿しくて、開いた口が塞がらない。

いったい、いつになれば、警戒区域内のペットたちを救い出せるのか。
このまま放置状態であれば、間違いなく餓死してしまうだろう。

後日、どのような言い訳を用意するのだろうか。

行政の用意したシェルターは100頭で満杯。
第2シェルターは用意ができたのだろうか?

私たちは、今まで保護した被災動物のケアに重きを置いていきます
被災者の家族たちが通常の生活に戻られる日が来るまで、頑張ってペットたちを守ります。

毎日、飼い主様よりのお問い合わせが多く来ています。
飼い主のもとへ戻るのが、ワンにとっては一番の喜びです。

被災者の皆様
それまで大切にお守りいたしますから、
ご安心くださいね。

行政の動物愛護の精神・・・。
お飾りなんだ。

警戒区域内の活動が制限されてから早や1か月が過ぎた。
どれだけのペットや家畜が亡くなったことだろうか・・・。

悔しい気持ちで、悶々としています。

雨の中、某活動家から圏内の捜索の結果を聞きましたが、
相変わらず、放浪している犬たちが徒党を組み放浪しているそうです。

怯えて近づいても来ない。らしいです。

救える命が目の前にあるのに・・・・。

政府は、どうされるおつもりなのか??


* レオ君は、皆様のお祈りが叶ったのか、寝たきりですが、要求吠えをするまでに回復しています。
おしっこが出たらワンワンと鳴き、知らせます。
お水が飲みたい。とワンワン呼びます。

癌細胞のある腹部を氷で冷やしています。
付きっ切りで看病をしていますが、日に日に良くなっているように、みえます。

酸素マスクが効いているのか、

奇跡が起きています。



保護した後が大変な活動になります。
皆さまのご支援を心よりお願い申し上げます。

*義援金のお願い*
細々した要請のある物資は、こちらで購入して搬送致します。
御支援者様へのお手間を省くとともに、今現在必要であるものを素早く確実に現場へ運ぶ事を目的としております。

お振込先
郵便局:口座番号:14630-16534321
口座名義:特定非営利活動法人 動物愛護団体 ANGELS
       トクヒ)ドウブツアイゴダンタイエンジェルズ

滋賀銀行:今津支店・普通口座・番号:598577
口座名義:特定非営利活動法人 動物愛護団体ANGELS
       トクヒ)ドウブツアイゴダンタイ エンジェルズ

*お振込の際は、「命のリレー義援金」と明記して下さい。
  明記出来ない場合、メールにてお知らせくだされば幸いです。



統括が綴る「活動日誌」も併せてご覧ください。
http://teamangels.blog89.fc2.com/



緊急:
滋賀シェルターでのボランティア様のご協力を重ねてお願いします。
被災地よりワンちゃん達が、続々とシェルターにやって来ています。
物資の整理など、力仕事が多く、大型犬が多いため人力が必要です。
宜しくお願い致します。
*宿泊設備がございますが、寝具が足りません。
ご用意下さいます様、お願い致します。

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滋賀シェルターで緊急に必要な物資のお願い
緊急*レスキュー用の防護服(S.M.L)
緊急*3Mマスク
*トイレシーツ(スーパーワイド)
*使い捨て手袋(S/M/L)
*ステンレス食器(16センチ)
*低反発マット(大型犬用)
*スチームクリーナー(中古可)
*高圧洗浄機(中古可)
*大型洗濯機(中古可)
*ハエ取り紙
*犬用のおやつ
*動物用蚊取り線香
*ボランティアさん用のドリンクやインスタント食品のご協力を頂ければ、とっても嬉しいです♪


物資送付先
NPO法人 動物愛護団体 ANGELS
滋賀エンジェルシェルター
〒520-1651 滋賀県高島市今津町酒波1186-2
0740-22-3000/FAX0740-22-5544


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***りみちゃんヒルズ拠点へのご支援物資発送につきまして***
現在、拠点移動の為、物資は本部(滋賀シェルター)に発送して下さいます様お願い致します。

忘れてはいけない事実

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福島第1原発 苦渋の90人放置 南西4キロの双葉病院
毎日新聞 4月26日(火)2時35分配信

東京電力福島第1原発の南西約4キロにある双葉病院(福島県大熊町)の患者らが、原発事故を受けた避難中や避難後に死亡した問題で、死者は患者ら約440人中約45人に上る見通しであることが分かった。県は病院に一時90人が放置された点などを調査しているが、災害で医療機関や施設の患者ら全員の緊急避難が困難になる事態は国も想定しておらず、今後も同様の問題が起きる恐れがある。避難の経緯で何があったのか。【藤田剛、茶谷亮、蓬田正志】

◇バスで6時間
 県などによると、同病院には東日本大震災発生当時、約340人の入院患者がおり、近くにある系列の介護老人保健施設にも約100人の入所者がいた。津波などの被害はなかったが、電気や水道は使えなくなった。

 震災翌日の3月12日、原発の10キロ圏内に避難指示が出された。病院と施設の自力歩行できる患者ら209人と多くの職員が避難したが、寝たきりの患者らはできない。鈴木市郎院長によると同日、県へ救助を要請した。

 14日早朝。被ばくの有無を調べるスクリーニング検査の会場となっている福島県南相馬市の保健福祉事務所に官邸からファクスが届いた。「要救助者リスト」の中に双葉病院の名があった。

 ほどなく、陸上自衛隊が救出した同病院の患者ら約130人がバスで到着。大半が寝たきりや認知症の高齢者で、具合も悪そうだった。同行の病院職員はおらずカルテもない。副所長の笹原賢司医師(45)は不安を覚えつつスクリーニングをした。午後2時、患者らはバスでいわき市の避難所に向かった。

 いわき市までの直線距離は約70キロだが、バスは途中にある原発を避けて大きく迂回(うかい)。いわき光洋高校に着いたのは約6時間後で、田代公啓校長はがくぜんとした。車中で2人が死亡し、他の患者の多くも点滴を外して失禁していた。同校に医療設備はなく、患者の名も分からなかった。

 体育館にシートや畳を敷き、校内の机を担架にして2時間がかりで患者を運び込んだ。同校に応援に来ていた看護師はカーテンを裁断してオムツにした。15日未明、2人が息絶えた。「助けてください」。校長は地元FMで支援を求めた。

 ◇3日間絶食
 鈴木院長によると、そのころ病院には患者ら約90人と院長ら病院職員4人、警察官、自衛官が残っていた。原発事故は深刻化し、陸自も救出に来ない。自衛官は原発の爆発後、「戻らなければいけない」と病院を離れたという。15日午前1時ごろには警察官から「逃げるしかない」と言われ、患者を残して隣の川内村に避難。同6時にも爆発音があり、警察官から「戻るのはあきらめた方がいい」と諭されたという。県警幹部の一人は「最初の救出の後、自衛隊がまた来るという話があったので待っていたが、来なかった(から退避した)と聞いている」と話した。

 一方、原発近くのオフサイトセンターでは陸自の幹部が焦っていた。救出担当部隊から「双葉病院にはまだお年寄りがいる」と連絡があったのに、行政の職員は「県警から避難は完了したと聞いている」の一点張りだったからだ。15日午前に病院に行くと、院内各所に寝たきりの患者がおり、異臭に包まれていた。幹部は「少なくとも患者一人一人の名前が分かり、カルテがあれば、もっと救える命があったはず」と話す。

 陸自に救出された約90人は同県伊達市や福島市の避難所に向かったが、その前後に計10人が死亡。福島赤十字病院によると、患者は3日間何も食べられずに脱水症状を起こしていた。

 ◇冷え切る体
 いわき光洋高校の患者らはその後、会津地方の病院などを目指した。うち21人が乗ったバスは15日に県立会津総合病院に到着。多くの人の体は冷え切っており、看護師の一人は「危ない人がいる」と叫んだ。同日夜以降、死亡する人が相次ぎ、4月11日までに計6人が亡くなった。

 4人を受け入れた会津若松市内の老健施設でも、当初は看護師が「ばっちゃん、生きてっか」と呼びかけても反応がないほど衰弱していた。1カ月ほどして双葉病院の職員が訪れ、「見捨てたわけではない。連れて行けなかったんです」と原発事故の混乱を口にした。患者の一人は「では、なぜ今まで迎えに来なかった」と怒った。

 ◇みとられず
 4月6日、県警は双葉病院で患者4人の遺体を発見した。遺族の佐藤和彦さん(47)=富岡町=は福島署川俣分庁舎の駐車場で父久吾さん(87)の遺体と対面し、「誰にもみとられずに死んでいったのか」と涙が出た。

 父の行方を捜して避難先の東京から連日、避難所などを訪ねていた。署で会った鈴木院長が差し出した死亡診断書は「3月14日午前5時12分死亡、死因は肺がん」。「本当にがんだけが理由か。なぜ、院内に放置したのか」と尋ねたが、「すいません」と言うだけで詳しい説明はなかった。大半の職員が避難した後、父はどんな状況で死んだのか。佐藤さんは「真実が知りたい」と訴える。関係者によると、死者はこのほかにも相次ぎ、計約45人に上るという。

 ◇対策の想定外
 国は新潟県中越地震などで高齢者らの逃げ遅れが相次いだことを受け05年、自力で避難できない高齢者ら「災害時要援護者」の避難支援ガイドラインを策定、市町村に要援護者のリストアップや避難支援計画の作成を求めた。大熊町は09年4月に同計画を作った。

 だが、想定しているのは在宅の高齢者や障害者。病院や福祉施設の患者・入所者が一斉に施設外への避難を強いられたケースは異例で、「入院患者や入所者は施設で対応してもらうのが基本」(内閣府)だった。大熊町の担当者も「病院側と連絡が取れず、県や自衛隊とも情報共有できなかった。入院患者は想定外だった」と話す。

 双葉病院の鈴木市郎院長は3月17、21日の取材に「原発の爆発があり、病院に戻れなかった。患者を放置したわけではない」と話した。その後は病院関係者を通じ「内部で調査が終わってから話したい」としている。




この記事を、敢えて掲載した。
人災である原発事故。
この為に、亡くなられた方々のご家族の無念さが伝わる。

人間でさえ、このように放置されて死亡してしまった方もいたことを忘れてはいけない。
余りにも災害時の対応がまずいことを知らされた結果だ。
今までの教訓は生かされていない。

お粗末な救済施策だ。


未だに20キロ圏内の警戒区域では、国の決定により放置された犬猫、家畜がいっぱい居る。
環境省や行政が救いに行くと言っているが、救済成果は思わしくなく、民間団体の救出成果より少なく、やはり事務方の仕事の不慣れさが目立つ結果だ。

各地方行政に応援要請を求めているらしいが、
要請を受けた自治体の保健所や動物管理センターの職員は、普段、野良犬を捕獲収容する職員が行くのならまだしも、
そうではない事務方の職員の派遣が有ると聞いた。

獣医資格を持つ人が優先されているらしいが、
それよりも手慣れた方の派遣を検討された方が、現実に即すると思うが、
我々民間人の考え方とは違う。

政府の采配を見てみよう。


警戒区域では、餌や水も無く、ただ、放浪し、やがて死を待つだけの状況であることは、読めるのだが、
一刻を争う事態であるにも拘らず、それほど急がず、また、災害時より被災地に入って救済活動を行ってきた我々、動物愛護団体の力を借りず、
行政機関だけで救う計画にも大いに疑問を呈する処である。

何故、他の民間団体に要請が来ないのか?
ANGELS以外にも多くの民間団体が、この現状を見るに見かねて懸命に救済活動を行ってきたはず・・・。

その数、相当数に上がるだろう。
ANGELSだけでも330頭以上は救出している。
提携団体と併せると2団体で現在、550頭は超えている。

他の団体と併せたら1000頭は優に超えているだろう。

その実績があるのに、民間には協力要請が来ない。
お声が上がれば、いつでもスタートする用意はあるのに、だ。

お上からの立入許可なしでは禁止区域には入れない。

私同様に、他団体のリーダーたちは、やきもきし苛立っている事だろう。

法治国家にいるからルールは守る。
が、限度というものがある。

目の前に居る死にかけている犬猫を、黙って死なせる訳にはいかない。

警戒区域に許可なしで入れば、罰則規定が設けられている。
10万円の罰金があるが、それが怖くて入らないのではない。
秩序を守っているから、待っているのだ。
こそこそではなく、正々堂々と要請を受けて救出活動を行うのが正道だからだ。

国は、一刻も早く、民間団体に協力の要請を行うべきだ。
既に死んでいった犬猫も多くいる。
行政の用意した保護施設はたったの100頭ほど。
それも満杯。
次の施設を用意しているらしいが、用地の確保に手間取っており、実践まで程遠い現実だ。

人間もまともに救えない政府に、犬猫を真剣に救える訳が無い。

いい加減な動物保護政策だ。

世界中に杜撰な、口先だけの動物愛護策を見せている事が、わかっていない。


フードひとつを例に取ってみても
民間団体には政府関連からは、一粒の配給や支援は無い。

ペットフード組合は餌が不足しているのなら300トンのフード支援を行うと明言されたそうだが、
緊急災害時動物救援本部に30トンを支援したそうだ。

しかし、NPOや民間団体へのフード支援や配給は、一切、行われておらず、
宮城県、福島県の保健所にはフード支援があったそうだ。

申し出を行えば、一般の民間団体もフード支援を受けれると聞き、
申入れをしたが、在庫も無く民間団体への支援はしていないと断られた。
やはり、ここも民間への協力は望み無く、行政機関のみ、でした。

ごく一部の有志のメーカーからは、ご厚意でご支援を頂きました。
が、その他すべて、一般市民支援者様からの救援物資で賄っているのが現実です。

行政が保護した被災動物より民間団体が保護した頭数も多いのに、
フード支援は、行政のみ。だ。

フード協会も、支援先を間違っているんじゃないですか。
まぁ、行政へ貢献していれば、この先、何かと見返りが有るかもしれないし、
民間団体じゃあ、何の見返りもないですから、ね。
企業も考えたものです、かね。

おっと、本音を書いたら、企業さんから叱られますかね。
でも、これは事実ですから。



頑張っているレオ君
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一時帰宅

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一時帰宅が始まった。

川内村92人、一時帰宅 警戒区域初、滞在は2時間
産経新聞 5月10日(火)15時26分配信
 東京電力福島第1原子力発電所から半径20キロ圏内で、立ち入りが禁止されている「警戒区域」内に自宅がある住民の一時帰宅が10日、始まった。この日は福島県川内村の54世帯92人が帰宅。同区域に指定された9市町村で初の一時帰宅となった。滞在時間は約2時間で、持ち出し品は縦横約70センチのポリ袋1枚に入る分量に限定。原則、1世帯1人だが、多くが2人での参加を申請、認められた。

 同村は一部が原発から20キロ圏内で、現在約3千人が同県郡山市や県外などに避難している。9日の放射線量測定では、高い地点で毎時6マイクロシーベルトだった。住民らは10日早朝、避難先をマイクロバスや自家用車で出発。午前9時ごろ村民体育センターに順次到着した。「警戒区域は危険であり、自己責任で立ち入る」などと書かれた同意書に署名。その後、国や村側から概要説明などを受けた。

 住民らは防護服を着用し、5台のバスに分かれて自宅に向かった。持ち帰り品を袋に詰め、中継センターに戻って放射線汚染の度合いを調べる「スクリーニング」を受ける。家庭で飼っている犬や猫は後日、環境省や福島県が運び出す。

 一時帰宅は今後、葛尾村で12日、田村市で13日以降など、ほかの対象8市町村でも順次実施される見通し。

収束に向かうはずの原発事故の流れ・・・・。
警戒区域の発令などや自分の家に帰るのにも許可が入り、自己責任で入る等の制約がある一時帰宅。
理不尽な政策だ。
事故の損害補償や賠償責任の不明確さも露呈し、住民への償いの程度は今だ、確定すらしていない。
不安が募るのも当然だ。
漁業、農業、畜産業も壊滅状態だが、その損害補てんの提示すら、無い。
東電は損害補償をしたら会社が潰れるから、何とかしてほしいと政府へ訴えた。
きっと、何とかするのでしょうね。政府は。
東電を潰すことはしませんよ、国は。
潰れたら困るのは国ですから。
損害賠償は全て国がしないといけなくなりますからね。

事故を起こした東電は、国が株を取得して国営化される動きが出始めているが、被害に遭った国民に対しては、そのような救済案は出てこない。

自分の家に戻るのに許可が入り、たった2時間の帰宅。
防護服を着た方で、腰を曲げていたお年寄りがいた。
悲しい光景だった。
自分の家族のペットも連れて帰れない。

家庭で飼っている犬や猫は後日、環境省や福島県が運び出す。
とあったので、すぐに福島県災害対策本部へ確認した。
私「angelsの林です。記事は本当ですか?」
担当者「はい、その予定です」
「保護した後は、保護施設はあるのですか?」
「施設を用意する予定です」
「と言う事は、今は無いということですね」
「はい、予定です。場所は確保はしています」
「その施設には何頭くらい、保護できるのですか?」
「約100頭ほどです」
「たった100頭?」
「圏内には登録している犬だけで5800頭、いるのですよ」
「・・・、いっぱいになれば、また他の場所を確保して増築する、予定です」
・・・数秒の沈黙・・・
「そうですか。頑張ってください」
「それと今回、環境省と福島県のみで保護をされるのですね」
「はい、そうです」
「民間の団体やボランティアの協力は必要ないのですか」
「はい、今のところ、行政だけでやります」
「そうですか。私たちはいつでも協力できるように態勢は整えていますので、いつでもお声を掛けてください」
「有難うございます。ボランティア団体に要請できる方針が決まれば、よろしくお願いします」
「民間団体に要請する許可がおりていないのですよ」と、本音がチラリ。

以上が、福島県対策本部とのやり取りでした。(もっと内容があったのですが、割愛しました)
何処が許可を出さないのでしょうね。
前回も保健所が保護しに行き、4頭を保護したニュースがあったが、我々が行けば1日に10頭以上は保護できるのに。
命は待ってはくれないのに。


ニュースで一時帰宅の画像を見たが、
まるでパフォーマンスだった。
防護服を身につけ、計測器で放射能を計測し、OKが出てバスから降りる。
震災後、原発事故後、関係者や私たちは、そのような事も計測器も持たずに圏内に入っていたし、
それほどの警備も制約もなかった。
なんで・・・今頃、完璧な防護で・・・。
最初からそうすればよかったのに・・・。

事故発生から2カ月が経ってからなら被爆の度合いは下っているのは、当然。
発生直後なら、今の数十倍以上で、危険度が増していて、もっと国民を怖がらせる結果と騒動が怖いからでしょ。

2万7千世帯の住民を、これから一時帰宅をさせるらしいが、お盆までに終わるのだろうか。
お年寄りには防護服は、きつい。
夏が来れば、倒れる人も出るだろうに。

一時帰宅よりも、
原発事故の収束の方が先決でしょう。
もう、第一原発は、収束しないのかもしれないな。


チェルノブイリのようにするなら、早くすればよいのに。
現実は、そうなっているのだから。

エネルギー政策も、やっと方向転換を考え始めた菅総理。
急にそう言われても、と電力会社からの反発の予想されるし、
ころころ変わるな。と企業も騒ぐだろう。
代替えエネルギーを自然に変えるとして、一足飛びにできるのだろうか。
またまた、国民の負担が増す事になりはしないか。


避難しろ、と言われて家や財産を捨てて避難し、仮設ハウスに当面、住むように、と言われて、
通勤するには不便で会社にも通えない場所へと誘導されていると紙面で見た。

いつも、ツケは弱者の国民だ。

選挙の時だけ、清き一票を頼むのに・・・。

もっと、怒ってもいいのでは。

直接、被害を受けていない私たちでさえ、怒っているのに。

黙っていたら、良いようにされている、な。

周りが騒いだら、やっと浜岡原発が停止。
やることなすこと、すべてが後手。

政治では論舌だが、国を動かす力はないな。
今のリーダーは。

動物愛護の世界も同じ。
本当の事を言っても、法改正には至らないし、利害関係人が法改正のメンバーであったりで、
いくら声を出しても、届かない。
いや、届いていても、聞かぬふり。

周りが騒いでも、いずれ静かになるまで、待とう。ということか。
根性のある、やる気のある人は、日本にはいないのか。

たった一つの小さな命を救うことさえも、できないのか。


試練だな。

神が与えた試練なら
乗越えられぬ試練は、ない。

から

耐えよう。


今日のワンコ
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広野町で保護 mix ♂




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浜岡原発停止か

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浜岡原発停止 9日にも受諾決定へ 代替燃料調達など対策急ぐ

中部電力は、政府から要請された浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の全面停止をめぐり、9日午後にも臨時取締役会を開く。同社首脳は「次で結論を出したい」としており、要請を受諾する見通しだ。8日は実務レベルで、代替の火力発電用の燃料調達など電力の安定供給を確保するための対策を検討。三田敏雄会長は、液化天然ガス(LNG)の調達について協議するため、中東のカタールに向かった。

菅直人首相は6日夜に、同原発が東海地震の想定震源域内にあることから全面停止を要請。同社は7日に臨時取締役会を開いたが、「検討内容が極めて多岐にわたり、影響も大きい」として結論を見送った。社内にはなお異論もあるが、「首相の要請は重い」(首脳)としており、受諾する方向だ。

 同原発で廃炉が決まっている1、2号機を除く3~5号機の発電力は約360万キロワット。停止した場合の電力供給力は約2600万キロワットで、今夏の最大電力予想(約2560万キロワット)をギリギリ賄えるが、猛暑となった場合に備え、休止中の火力発電所の再稼働や関西電力からの融通など余力を高める対策を詰めている。 (産経新聞)


やっと、決めたか。という感じだ。
東京電力福島第1原発事故と同じプレート上にある浜岡原発。
今回の地震と同程度の地震が起きれば、同じ結果、いやそれ以上の災害になることは、以前から指摘されていたこと。
海外からの指摘も再三、あった。
決断に踏み切った事は評価できるが、事故以来、2カ月が経過するが、今日までに同等の地震が起きなくてよかった。
遅すぎる判断だが、一応の評価はできる。
ギャンブルでもここまでぎりぎりになるまで、見合わせる勝負はしないだろう。
考えただけでも、恐ろしい話だ。


今日は穏やかな天候に恵まれての作業でした。
GW最後の日曜日という事でしたが、
天候に恵まれただけで、何ら変わりない一日です。
保護したワンたちは、いつもと同じように、清掃の間、散歩をしたり日向ぼっこをしたりと、
まったりなひと時を過ごしていました。
保護当初のように不安から鳴く事も無く、尻尾をブンブンです。

被災者の方も少しは落ち着かれたのか、放置してきたり放してきた犬たちの問い合わせが多くなっています。
犬の詳細を聞くと、
たいていの人は特徴をお話しされるのですが、
青色の首輪をしていた。
茶色の雑種の子。

これだけでは、良く似た子たちが多いので皆目、判りません。
鑑札を付けているとか、首輪に名前があるとか、具体的な特徴が無いのです。
今、こんなときですから、ちゃんと登録をして鑑札を付けていれば、すぐに判別が出来るのです。
とは、言いにくいのです。

飼主が判れば、
今後の事もあるので、飼い犬の管理をしっかりとしてもらえるように、指導はします。
人と同じように家族ですから、
家から離れても、すぐに保護ができるようにしてもらわなければいけません。

突発的な災害事故ですから、
負担になるような言動は控えていますが、
これからは、しっかりと管理をしてほしいものです。

保護したワンたちに狂犬病予防のワクチン接種、混合ワクチン接種を行います。
フィラリア予防薬の投与も始めます。
保護した多くは、ダニ、ノミが多くいました。
特にマダニが見られています。
マダニはバベシア症という厄介な感染症に発展します。
赤血球を壊してしまう恐ろしい病気なのです。

犬のバベシア症の【症状】40℃を超える発熱、重い貧血など
バベシア症に感染すると、おもに40℃を超える発熱や重い貧血の症状(息が浅く速くなる、運動するとすぐ疲れる、舌や口の中の色が以前より薄い、など)が見られ、そのほかに元気や食欲の低下、血尿といった症状が現れます。貧血がさらにひどくなると、肝臓や腎臓の機能障害を起こし、命に関わることもあります


犬のバベシア症の【原因】マダニの媒介によって、バベシアという原虫が犬の体内に入り、感染する
バベシア症は、バベシアに感染しているマダニに吸血された際に、その唾液と一緒にバベシアという原虫が犬の体内に侵入し、その赤血球内に寄生します(マダニの吸着から約48時間で感染するといわれています)。犬の赤血球内に寄生したバベシアは、次々と分裂・増殖しながら赤血球を破壊します。バベシアは西日本(とくに九州・四国の一部地域から近畿地方まで)の山野に生息するマダニに広く感染していますが、近年、東へ感染地域が広がりつつあります。なお、バベシア症と同じようにマダニが媒介する病気としては、Q熱、ライム病、日本紅斑熱、野兎病などがあります。

この際、皆様の飼い犬の健康管理をしっかりと行って下さいね。

犬のバベシア症の【予防】
マダニ予防をしっかりと行うことで、バべシアの感染を予防することが可能です。たとえばマダニの多い山野や河川敷へ愛犬を連れて行く前には、マダニ駆除薬を投与するようにしましょう。また、駆除薬をマダニの活動期(春から秋にかけて)に定期的に投与することも有効な予防法となります。
犬の体表上にマダニを見つけた際、無理やりに引きはがすと頭部や口が犬の体内に残るだけでなく、バベシアが注入されるおそれがあります。マダニが犬に寄生しているのを見つけた場合は、動物病院で処置してもらうようにしましょう。

私は、マダニを発見したら、無理やり引きはがさず、煙草の火やお線香でマダニを焼きます。
すると熱いのか、犬の体表から牙を外してころりと落ちます。
決して無理に引きはがさないでください。
吸血するまでは小さいですが、血を吸うと数倍に膨れ上がりまん丸となります。
すぐに獣医さんに処置をしてもらってください。
愛犬を守れるのは、飼主だけです。

フィラリア予防も同じです。
蚊に刺されたら、フィラリア感染症に罹り、放置すると死に至ります。
毎月、きちんと投薬さえ怠らなければ、防げる病気なのです。


ANGELSでは、保護犬に対して、予防治療は毎月、行っています。
愛犬を守るのは飼主の責任です。
ワンの病気は、ワン自身では防げません。


5月6日夜10時半ごろ、太宰府で保護したシェルティの「かえで」がフィラリア陽性で腎臓と肝臓が悪化し黄疸が出て、亡くなりました。
動物病院へ緊急入院させて3日間、くすのき動物病院の縄田院長が懸命に治療を行なって頂きましたが、治療の甲斐も無く、お星様になってしまいました。
同じシェルティの「ひゅうが」は、重度のフィラリア陽性で余命数カ月と診断されて、腹水が溜まり、月に一度だった腹水が週に一度と頻繁になってきていましたが、
何故か、投薬のお陰か、最近は腹水が溜まっていません。
「かえで」が守ってくれたのでしょうか。
「かえで」より先に、と思っていましたが、
このまま、生きてくれたらと思います。


被災動物の秋田犬の海(カイ)くん、9才、♂、
問題児です。

とうとう、私もこの子にやられました。
お年寄りで聞かん坊で、機嫌の悪い時は威嚇して咬みます。
スタッフさんと私しか触れないのですが、いつも気を付けているのですが、
ケージに入れようとして近づいた途端、がぶっとやられてしまいました。
流水を数分間して消毒をしましたが、見る見るうちに手がグローブになりました。
今夜は、痛みと一緒に、過す夜になりそうです。

今日のワンコ NO.107(4/16保護・MIX・白茶・♂・浪江町)
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保護した後が大変な活動になります。
皆さまのご支援を心よりお願い申し上げます。

*義援金のお願い*
細々した要請のある物資は、こちらで購入して搬送致します。
御支援者様へのお手間を省くとともに、今現在必要であるものを素早く確実に現場へ運ぶ事を目的としております。
お振込先
郵便局:口座番号:14630-16534321
口座名義:特定非営利活動法人 動物愛護団体 ANGELS
       トクヒ)ドウブツアイゴダンタイエンジェルズ

滋賀銀行:今津支店・普通口座・番号:598577
口座名義:特定非営利活動法人 動物愛護団体ANGELS
       トクヒ)ドウブツアイゴダンタイ エンジェルズ

*お振込の際は、「命のリレー義援金」と明記して下さい。
  明記出来ない場合、メールにてお知らせくだされば幸いです。



統括が綴る「活動日誌」も併せてご覧ください。
http://teamangels.blog89.fc2.com/



物資送付先
NPO法人 動物愛護団体 ANGELS
滋賀エンジェルシェルター
〒520-1651 滋賀県高島市今津町酒波1186-2
0740-22-3000/FAX0740-22-5544

救済活動は止まらない

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不信任案賛成「今、考えず」=小沢氏、首相の原発対応批判
時事通信 5月6日(金)10時22分配信
 民主党の小沢一郎元代表は6日午前、福島第1原発事故への菅直人首相の対応に関し「もう1カ月以上、コントロール不能の状況に陥っている。この責任は政治家として大きい」と厳しく批判した。ただ、内閣不信任決議案が提出された場合、賛成する可能性については「今、そんなことを考えているわけではない」と語った。千葉県いすみ市で記者団の質問に答えた。
 小沢氏は「首相も一生懸命やっているのだろうが、結果的にはうまくいってない。結果として海に、陸に、空に、地下に、放射能を垂れ流している現実がある」と指摘。「政府の対応はこのままではいけないという声を強くしていきたい」と述べ、積極的に批判や提言をしていく考えを示した。 

この記事を読んで、もっともだ。と感じました。
1ヶ月以上もコントロールされていない危機管理に唖然としています。
原発事故発生以来、相当の期間が過ぎているのに「警戒区域」や「計画的避難区域」などが決められて、
被災地に居る住民は、家に戻る事が出来ず、家族のペットを置き去りにし、戻れない状態が続いています。
車は持ち帰る事が出来るが、ペットは持ち出してはいけない。など、何を考えての判断なのか、神経を疑いました。
生きている命ある動物を見捨てる考え方には、到底、賛同など出来たものではない。
この国のトップは、家族同然の動物が死んでもかまわないという判断なのです。
牛や馬、豚や鶏の家畜も、犠牲になっています。

人が救おうと思えば救えた命です。
20キロ圏内は立入り禁止で、未だトライアルのみで実施はしていない。
近日中に行うそうだが、給餌給水を怠っては待ってはくれない命の灯が消える可能性がある。

動物愛護法では、
愛護動物に対し、みだりにえさや水を与えずに衰弱させるなど虐待を行った者 →50万円以下の罰金

※愛護動物とは
人に飼われている「哺乳類、鳥類、爬虫類に属する動物」および、飼い主の有無にかかわらない全ての「牛、馬、豚、めん羊、やぎ、犬、ねこ、いえうさぎ、鶏、いえばと、あひる」

虐待の禁止
動物虐待とは、動物を不必要に苦しめる行為のことをいい、正当な理由なく動物を殺したり傷つけたりする積極的な行為だけでなく、必要な世話を怠ったりケガや病気の治療をせずに放置したり、充分な餌や水を与えないなど、いわゆるネグレクトと呼ばれる行為も含まれます。
 なお、食用にしたり、治る見込みのない病気やけがで動物がひどく苦しんでいるときなど、正当な理由で動物を殺すことは虐待ではありませんが、その場合でもできる限り苦痛を与えない方法をとらなければなりません。

とあります。

政府は、この法律の虐待に該当するのではないでしょうか。
国民が政府を「虐待」で告発する事も可能です。
司法の判断は、政府の方針とは無関係なので、犯罪が成り立つ可能性も有ります。
過ちを正すことは今の政府の間違いを将来に向けての警告となるのではないでしょうか。

国が20キロ圏内を警戒区域に指定したのなら、圏内にいる全ての動物に対して、給餌給水を施し世話をする工程が必要ではないでしょうか。
避難した方々には、家畜や愛玩動物を家に置いて来ています。
世話をしたいのに、出来ない措置を発令したのですから、当然のように、国が代わって、彼らの生きる術を作るべきです。

車は持ち出しても良いが、「ペットは持ち出し禁止」なぞ、言語道断。

「国の偉大さ、道徳的発展は
その国における動物の扱い方で判る 」
マハトマ・ガンジー

まさに、この言葉に象徴される現実が、この日本にはある。

でも、私たちは、あきらめない。
出来得る限りの努力を行い、1頭でも救う努力はします。

国がやらぬなら、俺たちがやる。
この意気込みは、当初から変わらない。


ANGELSでは、保護した犬猫は、すでに300頭を超えました。
多くの仲間たちが集い、力を結集して救済活動を継続しています。
GW期間中、たくさんの方々が滋賀シェルターやいわき市に集結して頂き、
ワンたちのお世話をしてくれました。

お陰様で、被災に遭ったワンたちは、元気になり、ボランティアさんに、遊んで、触ってと、嬉しそうに鳴きます。
おしっぽも、ブンブンです。
顔も柔和になりました。
食欲も旺盛です。
夕方近くまで、散歩や遊んでもらったりと、随分、当初とは見違えるようになっています。
目つきが鋭かった子も、今では目が笑っています。


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保護した後が大変な活動になります。
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*義援金のお願い*
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郵便局:口座番号:14630-16534321
口座名義:特定非営利活動法人 動物愛護団体 ANGELS
       トクヒ)ドウブツアイゴダンタイエンジェルズ

滋賀銀行:今津支店・普通口座・番号:598577
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物資送付先
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滋賀エンジェルシェルター
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おだやかな作業

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一日は朝礼から始まります。
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良い話です。

被災地より保護した「ゆきちゃん」にご支援者の方から、待望の車椅子が到着しました。
手作りで車椅子を製作している方がボランティアで作ってくださりました。
ご依頼をされた方は、記事で「ゆきちゃん」の事を知り、生前、使っていた車椅子を手直ししてご依頼されました。
きっと「私の分まで元気になって」との想いが繋がったのでしょう。
ご提供下さったごT夫婦は、遠路遥々、関東から車椅子をお届け下さいました。(ピンクの服の方がTさんです)
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早速、車椅子を付けた「ゆきちゃん」は、以前から装着したかの様に
颯爽と走り回りました。
今まで引きずっていた後ろ足は車椅子の代わり、苦も無く健常犬のように動き回りました。
時折、バランスを崩すこともありましたが、満点に近い動きをしました。
後肢が不自由でも、走れるのです。
今までは、行動範囲が少なく自分の周りしか動けなかった子が、
自由に遊び、走りました。
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以前にも車椅子を使用した保護犬が居ましたが、
慣れるまでに数日も掛かりましたが、
「ゆきちゃん」は、スムーズに受け入れてくれました。

今日は、18人のボランティアさんが作業をして頂きましたが、
その様子を見られた方々は、「わぉ、ゆきちゃんが走ってる~~」と、一同、大喜び。
作業をしている間を、駆け抜けていくのです。

数時間、遊んで疲れたのか、夜は爆睡しています。

被災地では、自宅で有ろうか庭で、飼主を待っていたのですが、
保護活動をしていたスタッフに発見されて、滋賀シェルターへと着ました。
身体が不自由なせいか、抱っこしてと甘えたり、泣き叫んだりと、ワガママを言っていましたが、
今日は、抱っこどころか、わが道を行く、みたいに、自由に歩き回っていました。
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その嬉しそうな行動には、皆さん、目頭を押さえて涙し、笑っていました。
本当に、感謝いたします。

ご協力を頂きました制作者の方、Tさん、有難うございました。
壊れかけた心の痛みを、車椅子で取り返し、無邪気に歩き始めた「ゆきちゃん」
これからは、毎日、散歩が楽しみで過すことが出来ました。
この一つの小さな命が、元気になってくれたことは、被災者のご家族にも、きっと届くことでしょう。

元気付けられた一日でした。

おまけに、「アスキー」も物資のおやつの山に埋もれて作業の邪魔をしています。
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のどかな一日でした。
日が暮れるまで、被災地から来た子たちは、たくさんのボランティアさんたちに遊んでもらいました。




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