動物愛護団体ARK-ANGELS 代表ブログ「ずばり一言!」

改革?

44頭のレスキュー。成功しました。
70頭弱の残り、全頭を救えました。確実に彼らは幸せになります。
残りは、飼主が自力で一般家庭に譲り、数頭は自身の飼犬にしました。
ご心配なく。
現場は1頭も残っていません。
からっぽになったケージが寂しく残っているだけです。
さながらゴーストダウンのようでした。

今年の6月1日から動物愛護法が改正されて施行されます。
ブリーダーは許可制から登録制になります。
それで駆け込みで売買したり、処分したり・・・・。
いかに劣悪な環境で飼育していたのを隠すかのような行為が横行するでしょう。
ここで説明するのもオゾマシイ環境でした。当HPをご覧あれ。

私達の出番が増えるのは間違いない。
困った事です。

今回、レスキューしたワンたち、44頭のうち、34頭がホストファミリー宅に行きました。
残りの10頭もやがて出て行きます。
後は、心のリハビリをして里子に出します。
きっと、良い子になって幸せの旅に出ることでしょう。

ブリーダーの裏側をしっかりと垣間見た事件でした。
一般の愛犬家はペットショップで可愛い子犬を買い、飼育します。
しかし、その子の親の実態は知る由もありません。
親犬の状態は、歯が抜け落ち、目も白内障、片目のワンもいます。毛色、毛肌、毛艶、最悪。
足が骨折している子。殆どが散歩ゼロ。ケージから出たことがない子。歩けない子。爪はまるで鳥の爪の様。などなど・・・・。

でもペットショップの店頭に並ぶ子犬は、可愛い子犬たち。
血統もどこまで信じてよいのか?
ブリーダーは告白している。再発行もOK。他の子の親犬にして発行。など、当たり前の作業。
もっと、あるがここでは控えよう。

これでは、まともにブリーディングしている業者はたまらんだろう。
同じ色眼鏡で見られるよ。
ブリーダーの全てが悪いとは思わないが、そう思われても仕方ない。

ここでも改革が必要。その時期に来ているのではないか。
血統書を発行している団体の信頼度も低下している。
巷の噂も聞き入れて改革をしなければいけない。
最近は、血統書の登録団体を信頼していないと。多くの愛犬家達は口を揃える。
ネット社会において、未だにスタイルは書き込んで郵送らしい。
それはいいが、登録料だけ取ってお粗末。との苦情も多い。
団体のお偉い方様、早く気づいて改革をどうぞ。
いつまでも昔のスタイルでは、置いてきぼりを食らうよ。
数が右肩下がりになっているのを気づいていないのかな・・・。

まぁ、私が心配する事はないのだが・・・・。
日本人は、血統やら証書、肩書きに弱いからね。

でも、今の世代、その時代は終わってる。

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