動物愛護団体ARK-ANGELS 代表ブログ「ずばり一言!」

2010年を迎えて



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新しい年明けを迎えて、気持ちを新たに動物愛護活動に専念する心意気です。
今年は行政、保健所からの保護犬救済をメインに活動を行います。

この趣旨は活動当初からの目的であり、これまでに実践してきました。
今までの活動経験を活かして、更なる活動発展を求めるものです。
大きなレスキュー活動も大切な活動範囲ではありますが、地道に、また生きる時間のない子たちを優先して救う事が急務だと、初心に戻り活動を継続してまいります。

3年前の広島DP事件では、劣悪繁殖業者は不起訴となりましたが、最近では同様の事件では起訴されており、時代の流れでしょうか、動物虐待は処分される方向を向いております。
たかが犬、と考えていたのでしょうか、生命の尊さを考えてか、今は変わってきています。
世論もそれを求めているからでしょう。

行政も悪質な業者をどんどん告発して、虐待行為を未然に防ぐ手立てを考えていかなければならない時期にきています。
尼崎ケンネル事件のような悪質行政と業者の癒着を防止し、動物たちの生命を救わねばなりません。
尼崎市の殺処分数の半分が一業者からの持込みで占め、殺処分した事など、もってのほかです。
生命を尊ぶどころか殺処分を推奨するかの愚行には、驚きを通り越し呆れ果てる行為でした。
警察が事件として捉え、市と業者へ立入り捜査を敢行したことは、当然の結果です。

今年は一歩、前進した動物愛護行政を望みたい。

私たち民間動物愛護団体も協力していきましょう。
多くの方々も対岸の火事ではなく身近な愛玩動物の生命を、自身の子どもたちと同様に見守ってあげてほしいと願います。
人と動物とが安心して共生できる世の中にするために。


そうは言いながらも現実は厳しいものです。
連日のようにレスキュー依頼や相談が入っています。
「アパートを引越したから犬を飼えない、何とかしてほしい。」
「離婚して犬を飼えなくなった。」
「彼氏が置いて行った犬を引取ってほしい。」
「老犬(14歳)で歩けないから、面倒を見れないから引取りを頼みたい。保健所へ連れていくのは可哀想だから。」などなど・・・。

理由を聞くと、ほとんどが自分自身のエゴでした。
自分さえ良ければ犬の命や立場などの考えは、微塵もない。
引取ってくれないなら保健所へ連れていくしかない。と、なかば脅しです。
業者だけではなく飼い主の資格というものがいる。そう思いましたね。

先日のブログ記事に団体のマニフェストを列記し、動物を飼うのなら終生飼養が責任であることや命をお金で買わないようにとの改革案を提案しました。
繁殖業者やペットショップ、動物関連ビジネスを営む人々にも是非、読んで理解を求めたいものです。
もちろん、飼い主にもです。


さて、世間ではお正月気分のなか、
私たちには、お正月やお盆気分などはありません。
保護犬たちがいる限り、命を預かっている限り、休みなどないのです。
365日、お世話と活動です。
雪のシーズンは雪かきの重労働も増えます。

でもね、私を始めスタッフさんやボランティアさんたちは作業をすることで生き甲斐を感じても、辛いと思ったことはありません。
辛い日々を送ってきた保護犬たちの過去を考え、お世話をしていると、そんな贅沢なことなど思えるはずもありません。
「よく頑張ったね。これからは頑張って生きていこうね」と優しく声掛けをしています。

そして第二の犬生のチャンスが巡ってきたら、両手を上げて万歳です。
「普通の家庭犬として終生飼養をされて、今度こそは絶対に幸せになるんだぞ。」と送り出します。

みんな、それが悦びであり生き甲斐でもあります。
救えてよかった。お世話をしてよかった。と、思う一瞬です。
ある意味、お世話ができる環境にいることによって、普通では味わえない喜びを彼らから与えてもらっているのです。

里親様から、常にお手紙を頂きます。
里親さまの家でまったりと過ごしている様子を画像を入れて近況報告をくださるのです。
みんな、涙をしながら読み返しています。
「あの子が・・・、ねぇ。」
「へぇ~、ソファで横になって・・・幸せになっているんだ。」と、口々に。
嬉しいことです。

ご支援を頂いた方々にもその後を心配なされている方にも、是非ともお知らせしなければ、と近況を日誌でアップしていきます。
悦びはみんなで分かち合いたいもんね。


神は乗越えられない試練は与えない。
私たちにも動物たちにも、試練はあるが越えられない事は、ない。

生命を救うために、努力してまいります。


統括が綴る「活動日誌」も併せてご覧ください。
http://teamangels.blog89.fc2.com/


動物虐待監視委員会入会申込書

レスキュー基金


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コメント

公表してください。
1月13日(水)の統括の日誌で、反対しているという理由から、プロパンを売らないと言う事ですが今もですか?

反対運動をやって妨害をしている地元住民が、プロパン業者に圧力をかけているだとしたら、これは大きな問題です。許されないことです。

しかし、そうではなく、プロパン業者自身の判断で販売しないということであれば、これはもっと大きな問題です

ガス、電気、水道は公共的なものです。

エンジェルズ進出に反対しているからと言って売らないということ自体に問題があります。

理由になりません。

通用しません。

こんな非常識なことをやっている業者は、滋賀県高島市酒波の何処のプロパン業者ですか。

エンジェルズさん、公表してください。
初めてコメントさせていただきます。
大阪に住む、HN・お嬢と申します。

以前より、ブログ・サイト共に拝見させていただいております。
コメントさせていただいたのは、最後に書いておられる言葉、
「神は乗り越える試練しか与えない」の言葉です、つい書かせていただこうと思いました。
私も先日、自身のブログで同じ言葉を使いました。
http://

私は昨年、生いるということ、そして死ぬということを身をもって考えさせられました。
自分では乗り越えられないことって本当はあると思うのです。
ですが、この世に自分だ存在しているのではない、こんなにも近くにヒトがいるということには、意味があるのだと思っています。
周りの手助けがあってこそ乗り越えてこられたことが殆どだと感じます。

迷いイヌや捨てられたイヌ、野犬として生まれてきたイヌ・・・
彼らにも周りの手助けで乗り越えて行ってもらえたらと切に願います。

私もいつか、彼らを助けられたらと思い、ペット飼育可のマンションを購入しました。
ですが、いざ引き取ろうと思うと、一人暮らしの方は…と断られることが殆どです。
確かに仕事中は寂しい思いをさせてしまうかもしれない。
でも、それでも救える命ってあるのだと思うのですが・・・

飼うことが出来ないのであれば…と思い、ネコですが、野良を見守ることにして、5年経ちました。
彼らの強さ、そして命の儚さを目の当たりにして元気を貰うと同時に、心が締め付けられる思いです。
http://

様々な事情でペットを飼うことが出来なくなることは私にその人のことを責めることはできません。
ですが、虐待などで孤独の檻の中でその生を終えてしまう彼らもいることを思うと、憤りを超えたものを感じます。
こういうことをするのはヒトだけです。
なんて惨いことが出来るのだと、自分も同じヒトであることが恥ずかしく感じることもあります。
ですが、救うことも出来るのがヒトだと信じています。

私もイヌを愛する者として、これからも何らかの形で手助けできればと思います。
Re: タイトルなし
> 初めてコメントさせていただきます。
> 大阪に住む、HN・お嬢と申します。
>
URLとメールアドレスが公表されていましたので削除してから文面のみを承認しました。ご理解ください。代表
Re: 公表してください。

<怒>さま
本当に酷いものでしたね。
シェルター工事中の出来事でしたが、ガスは公共のものと思っていましたが、プロパンガスはそうではないらしいのです。経済企画庁にも苦情を呈しましたが、滋賀県のプロパンガス組合に言ってくれと、ということでしたのでそちらに申し入れしましたが、この業界ではプロパンの供給は顧客を選定できるそうで嫌なら売らなくても良いのだそうでした。業者名の公表は問題が起きてもいやなので差し控えますが、今津の業者は数件ありますが全ての業者に断られました。コンクリートの建材業者にも圧力をかけて工事を中断する事態も起きましたが、幸い、全国のコンクリート組合に直談判した結果、納入されて今のシェルターが完成しました。
新参者を受け入れない村なのですね。全ての村民ではありませんが、未だに反対運動をされています。地元の協力は得られませんが他府県からのご支援は有難いものです。
耐えるしかないですね。
粛々と活動を継続してまいります。

ご返信ありがとうございました。

顧客を選定できると言う事は、プロパンガスは公共事業ではないので販売したくなければ販売しなくてもよいということですね。

数件ある今津のプロパン業者、全てが断わっているは本当に醜いと思います。

広島DPから現在に至るまで、反Aである人の私怨から、当時、地域住民に誹謗中傷の嵐をまき起こしていたのは有名ですが、その誹謗中傷を信じきっているのですね。

真実の内容も知らない一般市民に対して、不安に陥れるような一方的な内容を新聞の折り込みチラシに入れて広めるというA反対期成同盟の行為に、どれだけの地域住民が信じてしまったことでしょうか。

デモ行進を見ていても、反対派の人たちの聞かされるまま、言われるままに行動を起こしている地域住民がほとんどのように思われます。

目立つような言動をとれば、翌日からは蔑視の対象になるのでしょうか。

それが怖くて、たとえ意に反していても、右に習えにしておけば無難という考えのかたが多いのでは。

あえて逆らって、嫌われて、毎日いやな思いをする必要もないので、いくら正義感が強くても、ご自分の意見が堂々と言えるようなな環境でない住民の方がおられたら本当に気の毒に思います。

Re: ご返信ありがとうございました。
> あえて逆らって、嫌われて、毎日いやな思いをする必要もないので、いくら正義感が強くても、ご自分の意見が堂々と言えるようなな環境でない住民の方がおられたら本当に気の毒に思います。

そうなんですね。
シェルター開所式に支援者がお花をお贈り下さって地元の花屋さんが配達に来られましたが、施設近くで反対派に配達を阻止されて引き返しました。その事実を花屋さんが注文主にお伝えして事実が判明したこともありました。花屋さんは、本当に申し訳ない、地元では意を共にしないと生きていけないのです。と涙ながらに謝罪されたそうでした。
中にはそういった方々も地元にはおられるでしょうね。デモ行進に参加しない者は1000円を徴収するということもあったそうでした。閉鎖的な町ですね。ある意味、怖いところです。
関わりを持ちたくないです。
本当に醜いですね。
涙ながらに謝罪された、お花屋さんには心から同情いたします。

閉鎖社会だから、そういう事がまかり通っているのでしょうね。

デモ不参加の人には罰金を徴収するなど到底、民主主義の世界では考えられないことです。

ご自分の意見も言えないような環境は本当にお気の毒です。

そのような閉鎖的な処でワンちゃん達の尊い命のレスキュー活動をされているのは、本当に大変だと思います。
エンジェルさんには敬意を評します。

エンジェルズさんの広島ドック・パークレスキューは、日本におけるワンちゃんのレスキュー活動の歴史を創られたと言っても過言ではないと思います。

後世に残る活動だったと思います。

何処の動物愛護団体も踏み入れることができなかった、あの広島DPレスキュー。

世界でも類を見ない頭数の沢山のワンちゃんの尊い命を ”一度に”助ける為に、エンジェルズさんが重い扉を開いた事は本当に素晴らしいことです。

当時、某ローカルテレビ局が盛んに報道していた番組は、この活動に対して評価するどころか、批判的な報道に偏っていると思われた方は多くおられたのではなかったでしょうか。

テレビには倫理規定と言うものがあり、報道番組においては、撮影をされた側は事前にどのような内容になっているか確認することはできません。放送後に意に反していることが判明する場合があります。

テレビ局は意向に沿った報道番組に仕立て上げることができるのです。

だから広島DPレスキューも、エンジェルズさんは素晴らしい活動をされているにもかかわらず、その部分の評価は取り上げず、湾曲された報道になっていたのではなかったでしょうか。

反Aの妬み嫉妬の私怨からエンジエルズを叩き潰すためだけに未だに頑張っている人達ががいるのも事実ですね。

2010年はエンジェルズさんにとって、飛躍の年になりますように心からお祈り致します。



Re: 本当に醜いですね。
> 2010年はエンジェルズさんにとって、飛躍の年になりますように心からお祈り致します。

有難うございます。
色々な試練があったしこれからも起きるかもしれませんが、尊い生命を救うために活動を継続していきます。
誰かがしなければ前進しない動物愛護です。人と動物とが安心して共生できる世の中にするために努力してまいります。今後とも暖かく見守ってください。
声援を頂くことで力をもらえます。有難いことです。
反Aの人の掲示板をみましたが、そこの管理員女性一人の独白状態でした。時々レスがぽつぽつ。でも一方的に自分のいいたことだけいってる感じでしたね。自分の見方にさえそんな感じの態度でびっくり致しました。そんな風に批判したり裁判おこす時間と
お金があるなら動物の為に直接使ってる人こそが本当に動物愛護の精神がある人だと思うので、私は反Aの方がまったく信用していませんし、実際助けてる団体に妨害する態度は最低だと思いました。こちらはあちらとは比べ物にならないぐらい応援してる人がいますね。頑張ってください!
今私にできる事
最近某テレビ番組で殺処分について放送されている番組を見ました 子供の頃からずっと保健所の犬が救いたいと願い続けてきた私の中に更なる熱い気持ちが芽生え、今私にできる事を全力で考えています。
そんな時、林代表の活動を知りました。
どこかの団体に入ろうと考えていたのですが
私は名古屋市民なので愛知での活動がお休み中と知り今また悩んでいる所です。まずはこれは完全に国のグレーゾーンだと思うので
私は一人でも多くの人にこの残虐非道な現状を知ってもらう活動をします!
愛知部再開の際は教えていただきたく思います!

林代表、名古屋で私なりにがんばります。
貴方様の活動を見て私もこの国の可哀相な動物を救う為に立ち上がります!
Re: 今私にできる事
> 林代表、名古屋で私なりにがんばります。
> 貴方様の活動を見て私もこの国の可哀相な動物を救う為に立ち上がります!

葵 さま
誰かがやらなくては一歩も進みません。
是非、がんばってください。
私たちで応援できることはいつでもご相談くださいね。
愛知でも滋賀でも場所は関係なく動物たちの命を守るためには出動します。
多くの方が葵さんのように志を持たれることを願います。

『犬と猫と人間と』
突然しつれいします。
滋賀会館で「犬と猫と人間と」の映画の上映が決まりました。
2月3日からです。
私は公式サイトで宣伝をしてくれる方を募集という記事を読んで
個人的にチラシを送ってもらい近所の動物病院などに行き、宣伝していたのですが、滋賀県全域に行く事はできないので、
こうしてサイトで宣伝させていただきました。
もし、問題があればこの書き込みは除去してください。
これを読んだ方も身近な方に伝えて下さると嬉しいです。

処分される犬猫が減りますように!
日本も先進国なのに
代表、返信ありがとうございました。今私から始まり、共に同じ気持ちを持って立ち上がってくれた親友と二人で動き出す所です。
まず私が思うにこの殺処分という現状を何人の日本人が重く受け止めているか?という意識問題だとも思います。保健所で安楽死どころかガス室で苦しみながら殺されているという現状を『知る』事です。そしてそれは人間の身勝手だという事。同じ地球という場所を借りて生きているのに、なぜうまく共存できないのか?人間てそんなに偉い生き物なのか?私は人間を辞めたくなります。
でも同じ人間でこの世に生まれたのだから私は同じ人間に呼びかけたいです。
本当はお金があったら私もシェルターを作り、多くの犬猫を助けたいですが
なんせ悔しい事に今は微力です。
なので保健所の現状をチラシにして民家や店舗にポスティングしていこうと思っております。
1、一日何匹の犬猫が殺されているのか、
2、それは安楽死ではなくナチスがユダヤ人にしていた残虐非道な処分の仕方となんら変わらないという事3、犬、猫を飼おうとしているなら一度保健所へ行って引き取るという考え方を持ってもらう事

これをチラシにしてばらまきます。
今出来る事は、知ってもらい呼びかけて個人の意識を高めてもらう活動しか思いつきませんが
やってみます。
テレビでゴールデンタイムに放送してもらうかCMで国が呼びかけるのが1番いいと思うのですが、正直一年に一度くらいしかこの問題は取り沙汰されません。

早く日本もドイツのように変わってほしいです!

ご指導、アドバイスがありましたらよろしくお願い申しあげます。

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