動物愛護団体ARK-ANGELS 代表ブログ「ずばり一言!」

ほんの少しだけ、努力しよう



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東大阪レスキューの子たちの診察と混合ワクチン接種が、全頭、完了いたしました。
狂犬病予防注射も完了しました。接種済証明書が発行され次第に畜犬登録を行います。
これで隔離期間の終了となり、他の犬たちとの接触も可能となりました。
心配された感染症もなく無事に隔離期間の終了です。

後は、順次、避妊去勢手術を行います。
手術が完了した子から里親希望者さまへ、トライアルの開始となります。
ANGELSでは、繁殖制限と病気予防のため、避妊去勢を行い里親様へ譲渡をします。
不幸な環境下で過した子たちが殆どなので、今後、家族の一員として終生、幸せに長生きして暮らしてくれるように
万全の態勢で譲渡をします。
里親様へは、厳しい条件を出しておりますが、当然の条件しか付しておりませんので、譲渡条件をよくご理解のほどお願いいたします。

一般飼主のモラル低下が言われていますが、犬の習性などをよく知ることが家族として仲良く暮らせる秘訣だと思います。
犬は無駄な要求はしません。
無駄吠えもしません。
必要な時に飼主に吠えて知らせます。
犬の習性は、飼主に従順で人と仲良くすることを好んでいます。
本気で咬みつけば人間の腕なんて骨ごと噛み砕きますが、そのような攻撃性はありません。
優しく心穏やかに接してあげれば、何の問題もないのです。

今、シェルターにいる子たちは、みんな穏やかです。
衣食住足りて礼節を覚える。です。

健気な子たちです。
今まで小さなケージに閉じ込められた環境から一変して、運動場で走り周り、自分だけのケージで自分だけのフードボウルで餌と水を与えられています。
普通の事なのですが、この子たちには、初めての事なのです。

このような悲しい現実がまだ、今の社会で起きているのです。
このような飼育環境を変えていかなければならない。
人と動物とが共生できる世の中にするためには、劣悪環境を淘汰し健全な暮らしを約束し、守らなければならない。
動物愛護とは、強者である人間が弱者の動物を守らなければならない。
動物は人に優しく接します。
人の為になる盲導犬や聴導犬、介助犬がいます。
人の心を穏やかにするセラピー犬もいます。
彼らは人の心を優しく穏やかにし、人間の役に立っています。
その彼らが不幸であってはならないと思います。

マハトマガンジーは言っています。
The greatness of a nation and its moral progress can be judged by the way its animals are treated.
国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る。

そうなんです。
国民すべてが、動物に対して向き合っていかなければならない。
国が動物たちに対して真剣に扱い方を考えていかなければならない。

そうすれば将来、日本を背負っていく子供たちの道徳となり、優しい心を持つ人間となるでしょう。
人を傷つけたりする痛ましい事件も少なくなると信じます。
まさに国の偉大さ、道徳的発展は、動物の扱い方で変わるのです。

誰にでも出来る簡単な事なのです。
犬や猫に、ちょっとした愛情を持って接するだけで、変わっていくのです。


レスキューにより救われた子たちが、今、随分と変化しています。
最初、怖がっていた子も、今では抱っこして、と飛びついてきます。
顔が笑っています。
目が変わってきました。
ぶんぶんとしっぽを振っています。

特別に何もしていません。
愛情を持って接し、当たり前のお世話をするだけです。

今回のレスキューは、ほんの氷山の一角です。
まだまだ、劣悪環境の施設がいっぱいあります。
地方行政もしなければいけない事がいっぱいあります。
職務が忙しいからとか言わないで、もっと愛情を持って犬や猫に接してください。
人の生活や経済も大切ですが、弱者である動物を守れなくて人間が守れますか?
生類哀れの令とまでいかなくても、出来る事はいっぱいあります。

厚労省のいう狂犬病予防法の励行。
環境省のいう動物愛護法の励行。
地方行政が本気で法の励行を実践すれば、救える命がいっぱいあるのです。

これだけで、日本は変わります。


保護したこれからが大変な作業が続きます。
どうか、皆さまのご協力とご支援をお願いいたします。


統括が綴る「活動日誌」も併せてご覧ください。
http://teamangels.blog89.fc2.com/


動物虐待監視委員会入会申込書

レスキュー基金

大阪支部に滞在しているワン達の紹介です。
「天使達の笑顔 in osaka」も併せてご覧ください。
http://angelsosaka.blog106.fc2.com/

皆様のお力をお貸し下さい。
私達は、最善を尽くします。
しかし・・・今後、初期検査・不妊手術・ワクチン接種・狂犬病予防注射・蓄犬登録・・等など、膨大な費用がかかって来ます。
レスキュー基金へのご協力を重ねてお願い致します。<(_ _)>

レスキュー基金へのご協力をお願い致します。
一口¥3000で、狂犬病予防注射が、できます。
二口¥6000で、ワクチン接種が出来ます。
五口¥15000で、オスの去勢手術が出来ます。
そして、フード購入もさせて頂いております。
レスキュー基金申込みパソコンより
レスキュー基金申込み携帯電話より






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