動物愛護団体ARK-ANGELS 代表ブログ「ずばり一言!」

愛犬との別れ



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愛犬との別れ

しばらくブログを更新していなかった。
いや、できなかった。

我が家の愛犬のゴールデンレトリーバー、ビッキーが他界しました。
保護したのが3歳くらいで、それから11年間、愛犬として過しました。
享年14歳。
おばあちゃんになってからは耳も聞こえなくなっていました。。
眼も白内障が薄っすらでしたね。

とても頭の良い子で、他の保護犬たちとも争いになることは一度もありませんでした。
若い頃は、大人しい子なので老人ホームへの慰問やホスピス病棟への慰問に出かけていました。
人気者のワンちゃんでした。

保護した当時、血液検査でフィラリア陽性と診断され、重度でした。
10年前ですから、ヒ素で成虫を駆除するという手法で行いましたが確率はかなり低いモノでしたが
何とかクリアしました。でも心臓の変形は残りましたね。

みんなに可愛がられて過してきました。
広島DPレスキューの時も3ヶ月間、広島へ連れていき、事務所や宿舎で過しました。

大阪から滋賀へ移り住んでからは、シェルター内で自由に散歩をしたり日向ぼっこをしたり、ゆったりと過ごしました。
事務所で仕事をしていても、いつも横に居ました。
今は、ぽっかりと・・・・。

いつもいる子がいないのは、とても辛いものです。
ペットロスという言葉が、しみじみと伝わります。

朝の事務所に滞在するワンたちの食事当番は私がするのですが、
いつもは12個のフードボウルを用意して配膳します。
数日は1個、要らなくなったわけですが、いつも通りに12個、用意していました。

亡くなる10日前には寝たきりになって、酸素室を作り、そこへ入れて介護をしました。
統括さんが付きっきりでお世話をしていましたが、最後の4日間はお互いに交代で介護をしました。
適度に介護をさせてくれました。
徹夜の介護は亡くなる前の1日だけでした。

シェルターの朝一番の作業だけは、全員で行いますので、時々、事務所へ戻っては、まだ大丈夫かな、と様子を見に行きます。
2日前に統括さんがブログで最期を看取りたいので、ボランティアさんを募りました。
嬉しいことにお二人の方が初参加して頂き、最期を看取る事ができました。
本当に心から感謝です。

午前11時に統括さんが事務所に戻り12時ちょうどに息をひきとりました。
私も連絡を貰い事務所へ戻った時は、亡くなった瞬間でした。

訃報を聞いて駆けつけてくれたスタッフたちや仲間たち。
遠く静岡からも走ってくれました。
大阪から最終電車で駆けつけてくれました。
みんな、お花を片手に持って着てくれた。
ビッキーの祭壇にはたくさんの愛情のこもった花束。
シェルターで咲いたバラの花を彼女の周りに飾りました。

寂しいですが、保護してから11年間、本当に癒しと愛情をもらいました。
ワンとの生活がこれほどのものと知ったのは、ビッキーのお陰です。

保護犬のレスキューや劣悪環境の現実など、私自身は、当時は興味もなく対岸の火事状態でした。
それがいつしか、誰よりも、犬の現実に向けて関心を持ち、動物たちを守るために立ち上がる切っ掛けとなったのは、
このビッキーのお陰なのでした。

人生の残りのライフワークを動物愛護に転換させてくれました。
ビッキーに約束した事。
これからも、この先も、私を必要とする保護犬たちのために、諦めずに活動をする事。
眼の前で溺れる犬がいたら、救う事。

改めて誓いました。

安らかに眠れ。わが愛犬ビッキー。


統括が綴る「活動日誌」も併せてご覧ください。
http://teamangels.blog89.fc2.com/


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大阪支部に滞在しているワン達の紹介です。
「天使達の笑顔 in osaka」も併せてご覧ください。

皆様のお力をお貸し下さい。
私達は、最善を尽くします。
しかし・・・今後、初期検査・不妊手術・ワクチン接種・狂犬病予防注射・蓄犬登録・・等など、膨大な費用がかかって来ます。
レスキュー基金へのご協力を重ねてお願い致します。<(_ _)>

レスキュー基金へのご協力をお願い致します。
一口¥3000で、狂犬病予防注射が、できます。
二口¥6000で、ワクチン接種が出来ます。
五口¥15000で、オスの去勢手術が出来ます。
そして、フード購入もさせて頂いております。
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