動物愛護団体ARK-ANGELS 代表ブログ「ずばり一言!」

国はペット救済に動いていない

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福島県は27日、東京電力福島第1原発の半径20キロ圏内への立ち入りを禁じる「警戒区域」にいる犬などのペットを28日~5月2日に保護すると発表した。野放しにされたり、衰弱している犬を優先的に捕獲する。スクリーニング検査をして必要があれば除染し、県内の保健福祉事務所などで保護するという。

県によると、警戒区域内にいる狂犬病予防法に基づく登録犬は約5800頭だが、正確な頭数は分からないという。飼い主が分かれば市町村を通じて連絡し、居住先が決まれば返す。県のホームページで保護したペットの特徴を公開する予定。【松本惇】


情報は入っています。
事実確認を、福島県の担当部署へ確認しました。

確かに、ニュースでも報道されましたが、
あれは被災住民が一時帰宅をする際に、放置してきた犬が野犬化して、住民に危害を加えないかの調査と、
狂犬病予防法に基づき、放浪犬を捕獲収容する事が目的である。と明言されていました。

と言う事は、ペットを放置してきた飼主の為のペット保護ではないという事です。
あくまで放浪している犬たちが、住民を襲わないか、と言う事で人命優先だと。

20キロ圏内には登録している犬が5800頭います。
その内、ANGELSを含めた約20団体ほどの動物愛護団体が被災地で保護した頭数は
1000頭にも満たない。
残りの4800頭を4/28~5/2までのたった5日間で保護できるはずがない。

県職員が言ったように、
今回、20キロ圏内での立入り許可は、
狂犬病予防法に基づいた捕獲収容と調査目的で、福島県に立入り許可が出た。との事。
県下の保健所7か所が任務に当たる。
民間団体は許可されず、行政機関のみに対しての許可である事。

許可した経緯は、
オフサイトセンター(原子力災害対策地方本部)に掛け合い、
やっと承諾を得て、市町村長の許可が出たとの事である。

簡単に説明すれば、
GW明けにも避難住民が一時帰宅を許可された場合、
それまでに安全に立入りをする為、野犬化した犬に襲われないようにする為、
現地を調査し、放浪犬が多い時、問題があっては困るから、
多少の咬みそうな犬を捕獲収容する。
そして、あまりにも多い場合は、警備を行い、一時帰宅者がスムーズに入れるようにする事。が目的である。

ペットを救済する為ではない事は、明らかな事実である。
この記事を鵜呑みにして前進したと考えてはいけない。

政府は、ペットを救う為に許可を出した訳ではないのです。
依然として、ペット救済の門戸は閉じたままです。
私たちと同じ命を持つペットや家畜は、
天災と人災の原発事故の被害者である事には、変わらないのです。

計画的警戒区域に指定された飯舘村は、現在、経済産業省と交渉中であり、
避難場所もペットの避難も、何一つ、解決はしておりません。
検討中だそうです。
飯舘村には国の出先機関(経済産業省)が出向常駐しています。

村には登録している犬は700頭います。
避難する際、何処へ連れていけるのでしょうか。
役場からは、協力要請でANGELSに問い合わせが有りましたが、
700頭も預れるわけがありません。

愛護団体全てが協力しても、全ての保護は困難です。

一案を提案しました。
住民が避難する場所へ、仮設ハウスを建てるのなら、同じ場所へ仮設犬舎を建ててほしい。
そうすれば、飼い犬は飼主の近くに居られるし、犬のお世話には、私たちボランティアが参集して
お手伝いをすることが出来ます。
このような提案をしましたら、役所と政府とが、検討を始めてくれたそうです。
が、結論は出ておりません。
あくまで検討中。だという事でした。

建設的な考え方なので、採用はしたいが、国がどのような判断をしてくれるのか、
待っています。との回答でした。

思い切った施策を期待したいところです。
影響力のある議員さんが国の背中を押してくれませんか。ね。

諦めず、あちこち、連絡をしています。
最後まで、頑張りましょう。



保護した後が大変な活動になります。
皆さまのご支援を心よりお願い申し上げます。

*義援金のお願い*
細々した要請のある物資は、こちらで購入して搬送致します。
御支援者様へのお手間を省くとともに、今現在必要であるものを素早く確実に現場へ運ぶ事を目的としております。
お振込先
郵便局:口座番号:14630-16534321
口座名義:特定非営利活動法人 動物愛護団体 ANGELS
       トクヒ)ドウブツアイゴダンタイエンジェルズ

滋賀銀行:今津支店・普通口座・番号:598577
口座名義:特定非営利活動法人 動物愛護団体ANGELS
       トクヒ)ドウブツアイゴダンタイ エンジェルズ

*お振込の際は、「命のリレー義援金」と明記して下さい。
  明記出来ない場合、メールにてお知らせくだされば幸いです。



統括が綴る「活動日誌」も併せてご覧ください。
http://teamangels.blog89.fc2.com/



物資送付先
NPO法人 動物愛護団体 ANGELS
滋賀エンジェルシェルター
〒520-1651 滋賀県高島市今津町酒波1186-2
0740-22-3000/FAX0740-22-5544

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コメント

ほぉー。やはり、そんな理由でしたか。
一瞬でも、詐欺政府を信じた自分が馬鹿でした。
これは、野犬人的被害で攻めていらした方たちの功績ですね。
いずれの理由にせよ、立ち入り許可が出ただけマシです。
その保健所の方たちが、心ある者であることを祈るばかりです。
やはり、どうせ、そんな程度か・・・。
物扱いなんですよ。
生き物の尊厳なんてありゃしません。ってとこですか。
日本、ドライすぎる国です。
これから育っていく子供はこんなやり方を学んでいくのです。
情けない国になってしまった。
やはり、外国からの痛烈なバッシングでもされないとだめなんじゃないですかね。
公僕から、国民は馬鹿にされまくっていて、適当にあしらわれていますね。
憤慨しています!凄い怒りを感じます!
放置させたのは行政側の責任やろ!
一万歩譲るとすれば、
全体を一時帰宅させる前に飼い主と一緒に捜索し、全ての動物の対処を先にして、他の住民が安全に衛生的に一時帰宅できるよう最大限に動け!
全く気分悪すぎです!
と言うてやりたい!
・・・・・それでは、先に動物全撤退させればいいですよね。
そうすれば動物からの危害を被ることなく、安全は保障できます!そうです!言うたからには、事故防止のために即刻動物撤退に奔走していただかないといけませんね。そんな中途半端では危険ですよ。つながれていても痩せれば抜けられますし、もうろうとしていたら、興奮し噛みついて危険です。家にいても錯乱して飛び出していけば危ないですよね。(こんなあり得ないようなアホないいぶんでも、人への危害があれば大変です。)腐っていたら衛生上疫病の危険もあるし。そうでないと、避難民一時帰宅できませんから、早速、全面撤退とし、受け入れ先も確保していただきましょう!危険物扱いされているのなら、危険物取扱上きちんと責任取っていただかないと、困りますよね。
・・・・こんな、アンチ動物派まがいの心無い言葉は悔しいですが、言い分を逆手にとって、動物被害を食い止めるためと、深刻な状態を目の当たりにする事からくる被災者への影響、これを前面に出してみます!
なんだか、国の程度の悪さに並ぼうとすると、程度が低くなり、情けなくなります。
そういえば、福島県とかけあわれた某団体代表の方は、タヌキの死骸を噛んだ犬が狂犬病になったらを前面に押し出して説得にあたっておられましたしね。
高島市一部住民さんの知恵が欲しいです。結構、良いヒント持っておられるようにお見受けいたします。
嘆願 陳情 要望
かなりの人数の人間が 嘆願などの活動をずっと続けていると思います。団体でも動いていると思いますし。議員も動いている様子です。何なのでしょうか、これは。なぜここまで無視されるのでしょうか。素人は情報が乱れ飛んでいて総合して理解するのが難しい状況でもあります。とにかく、頑張ろうとしている団体がある限り嘆願を続けてみます。私は猫好きなのですが、猫はもうほとんど生きていないでしょうね。多頭飼育のお宅では共食いをしていたということです。残念です。まだ、可能性のある生き物のために明日も嘆願をします。たくさんの素人が行動をつづけるためにも、団体の皆様には情報提供をしていただけるとありがたいです。
ふと、疑問が
日々、ご苦労様です。

ふと疑問に思ったのですが、
福島県動物救護本部のサイトの保護状況に
行政とボランティアさんの状況が書かれていますが、
行政のを見ると被災ペットでも収容期限が書かれています。

この期限を過ぎたペット達はどうなるのでしょうか?
殺処分はしないといわれていましたが、行政は
どう対応しているのでしょうか?

ここまできたら行政だけでは本当に対応できないと思います。
施設を作ってボランティアさんとケアしていく方法を
新たに新たにみんなで嘆願してはいかがでしょうか?
明日
藤野 真紀子元議員の方が福島に行かれるそうです。民間ボランティアの協力の要請をするにあたり具体的に何が何処まで愛護団体や民間で出来るか等の情報を求めていらっしゃいました。(もうお話し来てるかもですね)
後、Natural Dog Styleの『災害時の愛玩動物同伴可能の避難所の確保と増加及び、愛玩動物入居可能の仮設住宅の確保と増加と建設を求める署名』 4月17日現在: 145,726名 だそうです。
20km内の子達の事を思うと時間がもったいないですが少しずつでも(県の保護、20km外の子達)助かってるのはまだ救いです。
中の子達も諦めず一刻も早く迎えに行けるよう引き続き通行許可証の交付依頼メールを送り続けます。
もうこれ以上動物に悲しい思いさせたくないです。無力さを痛感してますが微力ながら出来る事やって行きたいです。
http://ameblo.jp/dog-rescue/
こちらで5日間保護に入るそうです。
がっかりしました…

が、その後いろいろほかの情報をチェックしていくうちに思い始めてきたのは、もしかしたら職員さんが電話口て言った内容は、保安院を意識しての発言だったのではないかと…。
本日の警戒区域立ち入り調査と保護は当初、ボランティアさんも同行する予定でしたが、それが中止になったのは保安院が阻止したからだそうです。(「獣医師まつもと先生のブログ」より)
環境省の動きを邪魔してるのは保安院だと。

福島県もそう思っているのではないでしょうか?
声高に『人命優先!』と謳ってるのを相手に、『動物愛護』を前面に出したらまた何か邪魔されそう(それこそ一時帰宅時にペット連れ出し作戦まで阻止?)で露骨に出せないのではないかと。
お時間あれば、「被災地動物情報」のブログも見てください。
福島県自体は頑張ってくれてるようです。

私が感じのは、ひとことで言って…
「保安院」が絡む場合はますますコトが進まない!(怒)
代表、どう思われますか?
追伸

上記 原発対策本部・食品生活衛生課からの活動状況連絡です。
代表、スタッフの皆様お疲れ様です。
そして素晴らしい活動をありがとうございます。

迅速さは全くないけれど日本も捨てたもんじゃない!
と期待して喜んでしまった事を後悔しました。

政府が率先して動物虐待をするなんて
日本がここまでダメな国だとは本当に腹立たしいです。

庭に繋がれた犬は居るのがわかっていても
食べ物すらあげてはいけなくて素通りするし
保護要請が家族から出ていない場合は
動物が居る事がわかっても素通りすると聞きました。

不安な気持ちの動物達の事を思うと胸が張り裂けそうです。
日本政府は本当に何をしても最悪です。

エンジェルズさんの提案が通りますように。
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
半径20Km圏内から今回保護された子達に除染の必要が無かったという事を、どうとらえたらいいのか?
ひどすぎる!やはり国が過剰反応し、大量動物虐待そのものをしている事の現れじゃないか!
こんなん、装備して備えておけば、十二分に救済可能やないですか!
怒りを抑えきれないです!!かわいそうな子達!!!!
悔しい!!悔しくて悔しくて涙が止まらない!
がっかり・・・
いい案だと思ってくれても、自治体の判断だけで行動に移せないなんて・・・。
なんてじれったいんでしょう・・・。

でも、今回の「保護」、やった!!と思ったけどぬか喜びで、でも、『理由』はともかく、一匹でも助かる命があるのなら、それに関しては感謝はしたい(しよう)と思います。

でも本当に、やることが遅いし、何を提案してもどこかが横槍入れてくるみたいだし。
国や保安院はなにをどうしたいのか、わかりません。
隠したいことがあるんだろうと疑われても当然ですよ。

人を入れたくないなら、住民の方たちがもういいと納得いくだけのことをすればいいんだろうに。
入る人数や時間の制限なく、車両もいっぱい用意して。ペットも家畜も希望するだけ連れ出して。
でもきっとそれでも犬猫は全頭は難しいだろうけど・・・。

なぜこんなに大勢の人が騒ぐのか、理解できてないのだろうとしか思えないです。
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拡散希望!!   福島県庁内 原子力災害対策本部 動物救護本部 保健福祉部 食品生活衛生課
拡散希望!

上記本部、名前だけは長くて立派です。
実は、昨日お電話致しました。私が案内された番号は024-521-7245 昨日の県・市町村レベルで心ある?職員さんを心配した私が馬鹿でした。これで、馬鹿二乗となります(笑)

最近、私が発見した他団体代表様、怒り心頭のご様子。下記ご覧ください。そのまま転載させていただきました。

さきほど、
こちら、本部に、社)UKC JAPAN 代表より、連絡がありました。
怒りと悲しみ・・・
どうしようもない、苛立ちと、憤りを、みなさまにお伝えして欲しいとこのこと。
ようやく、
みなさまの想い・心の叫びを、
代表が生の声を届けに、
何度も足を運び、
ようやく、福島県原発対策本部にて、
「20キロ圏内の動物たちを、この5日間をかけて、懸命に保護しに行きます!」
と、お返事をいただいたわけですが・・・
さきほど、
原発対策本部・食品生活衛生課の方から、
代表に、直接電話があり、
今日の保護の状況を伝えられました。
愕然としました。
なんと、
今日、1日かけて、
保護した頭数は、犬5頭のみ。
しかも、
たった、十数名で。
さらには、
直接、依頼された子以外は、確保出来ないと。
そして、
家や庭に、つながったままの子は、放置するしかないと。
こちらから、随時、保護依頼する分に関しては、直接依頼とは言えないとの見解に、
代表は、思わず、声を荒立ててしまったそうです。
1日かけて、たったの5頭。
「たった十数名で、本気で、命を救う気があるのですか?」と。
「要するに、見殺しにするということですか?」と。
我が UKC ならびに、支援してくださる皆様に対して、
あまりにも、腹立たしく、悲しい知らせに、
緊急に、
再度、行政に対し、
怒りの声をあげていこうと思っております。
限られた日数の中、懸命に、命を救うことが出来ないのなら、
社)UKC JAPAN に一任して欲しいと、あれほど嘆願したのに・・・・・。
みなさま、
ここで、あきらめてはいけません。
まだ、生きている子たちが、たくさんおります。
時間がありません。
どうか、
怒りと悲しみの生の声を、
発信してはもらえないでしょうか!!
●福島県原発対策本部


    食品衛生課


  電話:0245-21-7242


ただ黙って見ているわけにはいきません。

明日(4月29日)
代表含め 社)UKC JAPAN アニマルレスキューメンバーは、
この目で、事実を確かめるべく、
現地20~30キロ圏内へ向け、
車3台で、朝5:30出発します。



そうだつたんですか!
ああ,やっと助かるわんこ,にゃんこそして牛さん達と思ったのに…。信じられん!!!
他の犬猫を救出している方のブログにも同じ事が書いてありました。家の中や庭にいる犬猫には餌やりもしてはだめだと。飼い主の許可がなければできないそうです。あほかっておもいませんか?飼い主さんがどこにいるかの確認って。いったいこのばからしい杓子定規的考え方は政府だから?
私もニュースを見てほっとしたんだけれど,もうほっとできません。どうしたらいいんでしょうか?
原子力災害対策地方本部と議員さん、政府、一応むかつきますが、総理にもメールを送りましょう!

こういう場合はやはり人間被害があるからと攻めないと拉致があかないのです。犬が拾った物を食べて死んだり、鳥が弓矢で怪我させられたとかも、人間にも何かあるかもという言い方でないと、中々警察も動いてくれなかったりしますので・・。
孫社長は応援してくれているんですね!池田信夫の発言には
腹がたちました。動物すら救えない国の方が危ないですよ。
原子力保安院に電話を!!
# : 福島県食品衛生課としては、自らの愛護センターも津波で流されての仮住まい中、人手不足の中で、精一杯のできることだったと思います。すべて国の原子力保安院の許可がないと自分達も入れないのです。環境省も福島県も、原子力保安院を説得するのに手こずっているようです。犬の習性などをわかっていなくて 一番話が通じないのが保安院ですが、ここに、大至急の措置が必要だということを、みんなで訴え続ける必要があると思います。(03ー3501ー5890)受付のところでごまかされないように、責任者につたえるように、しつこく粘ってください。
県下の保健所7箇所からたった10名余りとは・・
私達の声に仕方なく従ったパフォーマンスと捉えられても仕方が無いように思えます。
ただ、狂犬病予防に基づき云々・・ということですがもちろんそれが重要ですが一応国民に向けの建て前かもしれません。
なんせ、未だに「たかが犬猫・・」という意識が日本の国民の中にあるのですから
表立って行政が動物達の命を助けようとはいえないのかもしれません。
悲しいですが日本の現実ですね
もうどうしていいかわかりません。
もうご存じかと思いますが、昨日から5日間、UKCJAPANさんも警戒区域内での保護活動が認められたそうです。その情報を知って、急いで我が家のワンの救出をお願いすべく、電話をしたのですが、活動が許可されているのは浪江町だけだそうです。私のワンがいる大熊町の町長はUKCさんによる救助を認めてくれないそうです。認めてくれれば私のワンも助けてもらえたかもしれないのに・・・。町長という人間1人が首を縦に振らないだけで、助かるかもしれない沢山の命が消えていきます。なんであんな原発肯定派のアホ町長によって沢山の子たちが殺されなければいけないのか。一体何の権利があって・・・。もう悔しくて悔しくてやりきれません。行政も保護する気はさらさらないんですね。今まで頑張ってきたけど、もう生きていく気力もなくなりました。
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新庄動物病院掲示板より抜粋

県の担当の方と直接話しましたが、野犬化と狂犬病防止の目的の許可のため、徘徊犬以外は、繋がれている犬も、室内の動物の救助も、餌置も一切出来ません。時間も二時間です。猫は弱って動けなくなっているのを一匹連れ出しました。淡々と答えていたのが、急に福島弁になって「津波で何もかも無くなっている所で犬が駆け寄ってくる。その情景がどれほど辛いか分かりますか?私だって人間です。」と言われた時、一番辛いのは県の矢面に立たされている職員の方々なのかもと思いました。彼らも納得してやっているわけでは決してないのだなと胸がいたくなりました。今朝の朝日新聞に犬の写真入りでペットの保護を開始と実情とはかけ離れた印象を与える記事が出ていたので朝日新聞宛にメールを出しました。素人の私が電話で問い合わせるだけで色々と分かるのに全く違う印象を与える記事を出すのは事実確認しないのか、わざとなのか?獣医の方々や保護団体が助け出させて欲しいと訴えていることすら報道されないとは、私たちは戦後を追体験しているのではなく、戦中を追体験しているのですね。朝日新聞の購読を中止します。ささやかな抵抗です。と

というような内容です。

2011/4/29(金) 午後 1:28[ cat ]

以上

行政の非情さが如実に分かる。
意に反する事をさせられ、非難の矢面にたたされた、担当者はさぞや口惜しい事だろう。その一言に心を感じ敬意を表します。

非道な黒幕はどこだろう!?

それから、報道はその影響力を考えて、慎重で責任ある報道をするべきだ!
本日電話で話が出来た原子力保安局は救済に対しては、担当外であり、全く介入していないようすだった。救済現場の需要と供給の合わないチーム編成も理解できていない様子。報告はしておくとの事であった。

何をどうやったら前に進むのか、日々考えてばかりいるだけの毎日じゃいけません。
そう思いながら、自分に出来る事の小ささに苛立ちを覚えています。
が、小さな事でも何もしないよりも半歩前に進めるかもしれない。
政府の事は詳しくないのでよくわかりません。
ただ、思い出したのが、自民党の動物愛護管理推進議員連盟の顧問を麻生太郎さんがやっておられるという事。
今現在どうなのかもわからないし、私は特に自民党を指示しているわけでもないですが、少なからず、そういう連盟が存在しているのが事実であるわけで、今この時、何をやっているのだろうと疑問に思い、問い合わせをしてみました。
返答はまだきておりませんが…。
こちらのコメント欄に寄せられるコメントのレベルの高さに、私のような何も解ってないと言われてもしょうがないような一般人がコメントを入れるのもどうかと思いつつ、一つの声としてでも聞いてもらいたいと思い書かせて頂きました。
この動物愛護連盟について解る事があればもっと知りたいのです。

すでにご存知かもしれませんが・・・


長嶋一由衆議院議員のブログより 

http://nagashimakazuyoshi.seesaa.net/article/198188608.html



今までのこともあるのでまだ信じ切れませんけど・・・

代表!
(一応)届け出の準備を!(^^)/
代表まだ諦めちゃダメですよ
またボランティアにいった人が代表は
とっても動物思いの人だと言ってました
ただ、
すいません。迷惑かけるかもしれませんがよろしくお願いしますっていうのが苦手なひとなんじゃないかなとも言ってました。
感謝の言葉や素直に謝罪がいえるようになれば
皆付いてきますよ

それと、 4/15以降の保護リスト
時間があるときに更新よろしくお願いいたします。
一緒に頑張りましょう
http://angels2005.org/relay/hogo2.html
>コロさん。一ヶ月もありました。何故引き取りにいかなかったのでしょうか?飼い主さんで取りに帰った人も多いですよ。飼い主でないと、逃げてしまう犬も多いのです。なぜご自身でとりにいけなかったのかが悔やまれます。一ヶ月もしたら餓死だって予想できるはずですからね。可愛そうですが・・・。
福島県は頑張ってくれたと思います。
「狂犬病で住民が襲われたら大変」という名目で「人命優先」とバカみたいに繰り返す保安院や総理からやっと動物保護と獣医同行の許可を取ってくれたのだと…2時間で2チームで6匹ならちゃんとやってくれたと評価していいと…(板ばさみで見てて痛々しいのです)精一杯彼らも頑張ってくれていると思います。
問題は全ての権限を持つ災害対策本部長の管総理にあります。保安院にあります。
福島県の方や警察官や自衛隊や政府にも中には動物を助けたい人は居ると思う…でも国の方針(官総理の方針)に皆従わざる得ないのだと。
立入り禁止から1週間以上経ち、その間にも苦しんでいる動物が、力尽き無くなる子が居るのはゆるぎない事実で耐え難い事です。メールは続けます。官総理に届いてない気がしますが政治家さんも頑張ってくれてる方がいるので狂いそうですが我慢します。
GWに入って新展開は近いと信じます。
20110429 | コロ #LISoiBiE URL [Edit] さんへ
飼い主同伴なら認めてくれる可能性ありとの情報もあり、手当たり次第にお願いして、どうか助けてあげて下さい!!
絶対にあきらめたら、あかんよ~!!!!!!!!!!!!
どうか力出して~!!!!
こんな風に応援するしかできなくて、本当にごめんなさい。
飼い主さんがあきらめてしまったら、救いようが無いので、どうかどうか、ふんばってくださいね。
大熊町の町長ですね!情報広めましょう!圧力かけましょう!
みなさん、どうか情報拡散お願いします!
大熊町連絡はこちらへ
大熊町コールセンター受付時間
土日祝日   9~17時
月~金    9~17時
コールセンター     0242-26-3755

以下でも受け付けております
双葉郡支援センター   0120-006-865 (フリーダイヤル)
       8~22時

大熊町役場 会津若松出張所
〒965-0873
福島県会津若松市追手町2番41号
会津若松市役所 追手町第二庁舎内

電話 0242-26-3844 代表(8時30分~17時15分)

FAX 0242-26-3793・3794・3790
(Eメール:大熊町役場宛)


滋賀シェルターに支援物資送りました!
ユニチャーム 銀のさら きょうのごほうび プチビスケット ミルク風味 350g×4
ユニチャーム 銀のさら きょうのごほうび プチビスケット チーズ風味 350g×3
サイエンスダイエット アダルト ビーフ&チキン 成犬用 缶 370g×10
サイエンスダイエット アダルト ビーフ 成犬用 缶 370g×10

上記を送りました!

また近いうち送ります!

堺市在住、石川より。
お役所仕事
全国一律、普通のときでも仕事できない行政が、こんな急な災害時に、迅速に対応できるはずが無いと思うんですがね。
職員なんか20km圏内に入れたって、何していいのかわからないのがおちですね。
頭のいい、民間のコンサル会社にでも、対策を練ってもらって、お金だけ国や県が出す、という方法が、犬も猫も、家畜も無駄に命を落とさなくていい気がしますね。

関係省庁の役人なんて、現場で何が起こっているのか、電話したって、トンチンカーン!犬猫家畜、だから何?みたいな。

現場に入ったことが無いから何が起きてるか、想像もできないようですよ。高給取りなのに、応対もやくざみたい。
1ヶ月たっても、2ヶ月たっても、できない、やらない、したくない 所詮、役人ですね。
最初から助ける気なんてないから、どーでもいい。という態度が見え見えです。

せめて邪魔して欲しくないですね。
福島県 食品生活衛生課
食品生活衛生課に問合せをしたところ、2時間という限られた時間しか使えない。係留されているものについては、上からの命令で保護できない。でも、一生懸命やっているとの回答。後者については、正にお役所的回答。各愛護団体の熱意は当然感じられない。もちろん有志で集まった職員ということではないとのお話でした。獣医師含め、保健所職員が入れたことは歓迎だが、これは本来のレスキュー活動ではない。また、2時間という制限枠があるのであれば、逆に一度に大勢投入しなければならないため、経験・知識豊富な愛護団体をいれるべきとお伝えしました。が、確かに要望する場所は、末端の衛生課ではなんともならず、市町村長の命令で動くため、そちらにとりあえず連絡いれました。
兵糧攻めされているんです。命のタイムリミットはもう、過ぎています。一刻を争うとき、持久戦では負けてしまいます。
日本は動物愛護先進国に近づけるのか?
国・政府の統治論からすれば、国民も家畜同様の搾取物にすぎない。しかし、民主主義を掲げる国家としての建前は、個人尊重。人命優先。政府という機関は、恩情一切無用の国益優先。及び一部の政治家含め支配者からすれば、吸い上げた金(税金という合法化した徴収方法による)は横領による私腹肥やしとなるもの。将来ある子供を守るという美名は、単に一つの駒として国益につながるため。

このような政府にとって、今回の商品とならなくなった家畜含め動物救済は、その後の管理に於ける観点から見ても、お荷物でしかない。そのような動物レスキューに果たしてコストと時間をかけるだろうか?見殺しが一番手っ取り早い解決方法そのものである。
ただ、伝染病云々で騒ぐ人民がうるさいため、保身という考えに基づき、パフォーマンスで命令の最下位にある保健所職員を入れた。お荷物増えるから、たくさん保護するな・飼い主いるならそれが面倒みれるからそれなら良いという条件つきで。死滅したであろう直後、一気に薬品撒いて処理するほうがお得。思惑が着々と進んでいます。そんなことない!国だって心ある!みんなの熱意を汲みとってっくれるはず!!というとても純粋なるお考えの方がいらっしゃる一方(もちろん、かかる理由からでなく、声が集まれば仕方なく動くかも知れないという思いの元続けていらっしゃる方々も多いと思います。私もそうですから)
裏・表がしっかり理解判断出来、残念ながら、政府とは本来の意味で個々の人民さえも救済する機関でないことにお気づきの方もおられるはず。
今回の国民からの要望に対する回答から明白である。
これは、歴史的に見ても又どこの統治機関をとってみても同じです。

しかしながら、動物愛護が一部成功(毛皮農場前面廃止、大規模ペットシェルター保有、非難時のペット扱いに対する国民への啓蒙、若干の例外を除く化粧品についての動物実験廃止などなど)している(しかけている)国々は、どのような過程から成功へと導いていったのでしょうか?
我々は、真剣に動物保護を考えている人たちは、そこから学ばねばなりません。皆で一丸となって知恵を出し合わねばなりません。仲間割れしている場合でもありません。
その国の歴史的背景?宗教観?地政学的相違?人種の特性?倫理観?大勢の声?
大勢の声?でしょうか?だとしたら、日本人の特性である、周囲との調和を尊重。忍耐の美徳。個を主張しない。平和主義。などから考えるにあたり、日本人とは、国家から見ればはますます扱いやすい家畜であり、都合の良い搾取物なのです。残念なことに、コメントにも散見されるように、多くは無関心です。この活動でいやですが再確認しました。このままでは、日本は動物愛護先進国としての資格は無いのでしょうか?一体、何が違うのでしょうか?どうすれば良いのでしょうか?なにか突破口となるものはないでしょうか?とにかく、諦めず、時間はかかっても巨大組織を動かすべく、全国に散らばる真の愛護者の知恵・行動で一歩でも前進させねばなりません。
コロさんへ
ご存知かもしれませんが、福島県食品衛生課で飼い主さんからの保護要請を受け付けているそうです。必ず保護できるわけではないようですが、是非電話してください。
電話番号など詳細は下記ブログをごらんください。
http://ameblo.jp/japandisasteranimals/entry-10875846118.html
http://ameblo.jp/japandisasteranimals/entry-10875996083.html

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