動物愛護団体ARK-ANGELS 代表ブログ「ずばり一言!」

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撤退

とうとう、一番危惧していたことが起きてきた。

犬達は動物管理者から所有権放棄を受けて譲渡をされ、団体が管理をすることになったが、飼養している施設は「広島ドッグパーク」の経営者の所有物件だ。

現地に踏み込んでから、早や2ヶ月になるが、施設の所有者に提出している賃貸借契約書は未だサインをもらっていない。ずっと、拒否をされている。この施設を再開しないという誓約書も同時に渡しているが、それも拒否されている。

口頭では来年の3月末までは使用してもよい。と言うことになっていたが、これまでに再三に渡り、すみやかに退去するようにと言われている。
当初、施設の経営者からは、飼養するのに必要な光熱費などを同義的な立場から支援する。という言葉をもらっていた。しかし、そのすぐ後には支払え。と言う請求があったり、言う事がが二転三転している。

嘆願書の署名活動を行った際にも、「広島ドッグパークの経営者及び管理者を告発する為に・・・。」という文面にて募っていたが、経営者からは「協力をしているのに何故、告発をするのか」というお叱りを受けた。
私は、施設の協力は頂いているが、それと罪とは別物だから証拠さえ揃えば告発をします。と、きっぱりと言ってきた。
そのせいかどうかは定かではないが、現地に踏み込んでから、告発する日まで毎日のように、「お前を殺す!!」とか「広島から出て行け!!」とかの脅迫電話が掛かってきていた。
一部の人やマスコミの方は知っているが、スタッフやボランティアさんたちが動揺してはいけないと思い、今まで黙していた。

このたび、新しい動物虐待容疑の証拠が見つかり、今まで動物管理者を告発対象にしてきたが、やっと経営者を告発できる新証拠が見つかった。今までは道義的な責任追及しかできなかったのが、動物虐待容疑にて司法の場に持ち込めるのだ。
大きな進歩である。共同経営をしてきた片方が罪に問われないのはおかしな事である。

これを見越してか、経営者からは再三に渡り、立ち退くように迫られていた。譲歩しても年内には出て行け。との事である。
越冬する覚悟で、犬舎の保温工事をしたり、有償ボランティアさんを募ったり、スタッフたちには交代で帰省して年末年始に備えたりと、計画をしてきた。
今では、580頭いた犬達が、譲渡会や日々の個別面談譲渡を行い、75頭にまで減り505頭が幸せの旅に出ました。
でも75頭を連れて、広島から出て行くにしろ、すぐには飼養できる場所も無い。
全国の皆様から頂いた物資の貯えもあります。どこへ移せばよいのか?

今が一番、思案のしどころである。

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