問題のすり替え
動物虐待事件で社会問題にもなった「広島ドッグパーク」には、580頭もの犬達が餌も水も与えられず、小さな犬舎に閉じ込められていました。そして皮膚病や病気になっている子たちは治療もしてもらえず衰弱していました。
9月11日に通報を受け、17日には9頭を保護し、26日には広島市動物管理センター、広島県警西警察署と現地に踏み込み、残り全頭を保護しました。
今までに譲渡会などを開催して515頭が里親様宅に旅立ち、一般家庭の家庭犬として迎えられました。
残りは65頭です。(12月3日現在)
この事件では全国の多くの支援者のご協力があったことで犬たちを救えたのでした。心から感謝しています。
現地に赴いたボランティアさん、募金をしてくださった支援者の皆様、物資を送ってくださった支援者の皆様。
この善意のお蔭で救われた命が580頭です。
動物愛護後進国の日本で起きた事件で、世界でも類の無い動物虐待事件です。
動物愛護団体「アーク・エンジェルズ」は、戦っています。
誰も開ける事の出来なかった崩壊現場に踏み込みました。
そして不幸な環境下に居た犬達を救ったのです。
しかし、事件を起こした経営者から思いもしない反撃に遭っています。
何故、事件の張本人から反撃に遭うのでしょう。
自分の罪を人に被せて自己保身に懸命です。
相手は環境大臣から表彰状をもらった地元の有力者です。
動物達をあのような悲惨な現状を作り出しておきながら、救いに入った人を批判しています。
やはり、懲りない面々か!!
噂が噂を呼び、憶測が憶測を呼び、救いに入った動物愛護団体がまるで悪者のようにされています。
現地では未だレスキュー活動は続いています。まだ、終わっていないのです。
残っている子は病院に入院したり、治療中であったり、里子に出るチャンスが無かった子やリクエストをされていない子たちが残って居ます。
いつも最後まで残る子は居ます。でも、きっと赤い糸で繋がっている里親様が現れると信じています。
最後の1頭が幸せの旅に出るまで活動を継続します。
現地では、色々有りました。
支援者から頂いた善意の物資が作為的にゴミ箱に捨てられていたり、何者かに盗まれたり、当団体が犬を捨てたとか犬を売買しているとか、あらぬ噂をたてられたりとか・・・・・・。
はたまた支援金を横領したり、物資を横流ししているとか。経営者を脅しているとか。
私達は善意で奉仕活動をしています。
何を優先するのでしょうか?
犬のお世話が最優先です。収支報告も大切な事です。しかし、限られた人数で活動をしているのですぐには対応ができないでいます。レスキューが終結すれば全て報告も出来ます。
どこの団体がレスキューを始めて途中で収支報告を出すのでしょうか?考えてもみてください。
そんな暇があるのなら1頭でも助けるのが当たり前だと思います。
全国が注目をしています。
何をやっても賛否は出ますが、全ては終わっていないのです。
色々なところから圧力が掛かっています。
目に見える妨害、目に見えない妨害工作。マスコミを使っての妨害。
こんなに注目をされて全国の目が見ている中で、どのような悪事ができると言うのでしょうか??
はっきりと言います!!
このような惨状を作った経営者を断固、追及し、今後、二度と犬達を不幸な目に遭わさないためにも戦います。
産業廃棄物業者である経営者、動物管理者である繁殖業者。
これ等を叩く事によって、犬達が助かったのです。
全国では、まだまだ多くの犬達が悲惨な現場に居ます。
誰が助けるのですか!!
噂をしている人たちが助けるのですか!!
いい加減にして、本気でこの可哀そうな現状にいる犬達を助けましょうよ。
これは氷山の一角ですよ。
文句ばっかり言っている人!!
実際に現場に出て、悪徳業者と一戦、交えてみなさい!!
少々、強引でも立ち向かわないと、この悪の扉は開けませんよ!!
私達を応援してくれている人たちに感謝しています。
どのような妨害や中傷、非難を受けようと、負けません!!
私は次の現場に向かいます。250頭がパークの子達と同じような惨状に居ます。
ガリガリに痩せています。衰弱しているそうです。現地に入るのが遅くなれば死んでしまうのです!!
また叩かれるかも知れない。誰も行かないから私達は行きます。
救いを待っている犬達の為に!!
9月11日に通報を受け、17日には9頭を保護し、26日には広島市動物管理センター、広島県警西警察署と現地に踏み込み、残り全頭を保護しました。
今までに譲渡会などを開催して515頭が里親様宅に旅立ち、一般家庭の家庭犬として迎えられました。
残りは65頭です。(12月3日現在)
この事件では全国の多くの支援者のご協力があったことで犬たちを救えたのでした。心から感謝しています。
現地に赴いたボランティアさん、募金をしてくださった支援者の皆様、物資を送ってくださった支援者の皆様。
この善意のお蔭で救われた命が580頭です。
動物愛護後進国の日本で起きた事件で、世界でも類の無い動物虐待事件です。
動物愛護団体「アーク・エンジェルズ」は、戦っています。
誰も開ける事の出来なかった崩壊現場に踏み込みました。
そして不幸な環境下に居た犬達を救ったのです。
しかし、事件を起こした経営者から思いもしない反撃に遭っています。
何故、事件の張本人から反撃に遭うのでしょう。
自分の罪を人に被せて自己保身に懸命です。
相手は環境大臣から表彰状をもらった地元の有力者です。
動物達をあのような悲惨な現状を作り出しておきながら、救いに入った人を批判しています。
やはり、懲りない面々か!!
噂が噂を呼び、憶測が憶測を呼び、救いに入った動物愛護団体がまるで悪者のようにされています。
現地では未だレスキュー活動は続いています。まだ、終わっていないのです。
残っている子は病院に入院したり、治療中であったり、里子に出るチャンスが無かった子やリクエストをされていない子たちが残って居ます。
いつも最後まで残る子は居ます。でも、きっと赤い糸で繋がっている里親様が現れると信じています。
最後の1頭が幸せの旅に出るまで活動を継続します。
現地では、色々有りました。
支援者から頂いた善意の物資が作為的にゴミ箱に捨てられていたり、何者かに盗まれたり、当団体が犬を捨てたとか犬を売買しているとか、あらぬ噂をたてられたりとか・・・・・・。
はたまた支援金を横領したり、物資を横流ししているとか。経営者を脅しているとか。
私達は善意で奉仕活動をしています。
何を優先するのでしょうか?
犬のお世話が最優先です。収支報告も大切な事です。しかし、限られた人数で活動をしているのですぐには対応ができないでいます。レスキューが終結すれば全て報告も出来ます。
どこの団体がレスキューを始めて途中で収支報告を出すのでしょうか?考えてもみてください。
そんな暇があるのなら1頭でも助けるのが当たり前だと思います。
全国が注目をしています。
何をやっても賛否は出ますが、全ては終わっていないのです。
色々なところから圧力が掛かっています。
目に見える妨害、目に見えない妨害工作。マスコミを使っての妨害。
こんなに注目をされて全国の目が見ている中で、どのような悪事ができると言うのでしょうか??
はっきりと言います!!
このような惨状を作った経営者を断固、追及し、今後、二度と犬達を不幸な目に遭わさないためにも戦います。
産業廃棄物業者である経営者、動物管理者である繁殖業者。
これ等を叩く事によって、犬達が助かったのです。
全国では、まだまだ多くの犬達が悲惨な現場に居ます。
誰が助けるのですか!!
噂をしている人たちが助けるのですか!!
いい加減にして、本気でこの可哀そうな現状にいる犬達を助けましょうよ。
これは氷山の一角ですよ。
文句ばっかり言っている人!!
実際に現場に出て、悪徳業者と一戦、交えてみなさい!!
少々、強引でも立ち向かわないと、この悪の扉は開けませんよ!!
私達を応援してくれている人たちに感謝しています。
どのような妨害や中傷、非難を受けようと、負けません!!
私は次の現場に向かいます。250頭がパークの子達と同じような惨状に居ます。
ガリガリに痩せています。衰弱しているそうです。現地に入るのが遅くなれば死んでしまうのです!!
また叩かれるかも知れない。誰も行かないから私達は行きます。
救いを待っている犬達の為に!!