動物愛護団体ARK-ANGELS 代表ブログ「ずばり一言!」

黒ラブレスキュー

新年早々にセンターに行き、年末から気になっていた黒ラブをレスキュー。
そのまま、病院に連れて行く。
交通事故でひき逃げらしい。
診断の結果は、脊髄の骨折。見事なほどに真二つに折れていた。
人間なら気絶するほどの重症である。
犬は痛さを我慢するらしいが、よほどの辛抱強い子なんだろう。
泣き喚くわけでもなく、じっとしている。
自分の運命を知っているのか、
誰恨むことなく、我慢して横たわっている。人間がやったことを許しているのか。

メンバーと相談して、この子の一生を面倒みることにした。
傷つけた奴の代わりに。

人間の介護は大変である。犬の介護も同じく大変です。
動物愛護の法律が確立されていないので法的な補助は何一つ無い。
すべて自費、そしてひき逃げの犯人の検挙もなし。

私は年老いた母を見ています。母は、右上下肢麻痺で寝たきりです。
1級障害手帳ももらっている。法的な補助もある。

これだけの差があるんだな。同じ命なのに。
世話をする労力はまったく同じ。

安楽死も考えた。意見も分かれた。当然である。
結果、「クック」を助ける事にしたが、この先、大変な労力と費用がかかるが、この「小さな命」が救える。
理由はそれだけでよかった。スタッフに感謝したい。

この事件はよくある話である。犬だからひき逃げしても知らん顔。

逃げた奴。・・・・よく聞け!!。
必ず、天罰は降る!!! 神様はみているぞ!!!

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