動物愛護団体ARK-ANGELS 代表ブログ「ずばり一言!」

私たちの家族

ブルセラ犬の最後の審尋が行われました。

結果は、来週以降に出ます。

私達は、彼らを救う為に出来るだけの事はやってきました。

人事を尽くして天命を待つ。ですが、どんな結果が出ようとも諦める事は有りません。

うまく行けばよいですが、却下されても次の手で戦います。

私達には「敗北」の文字はありません。

諦めたら死んでしまうのです。

最後まで手を離す事は無いことを宣言します。!!



シェルター建設は順調に進んでおります。

いつでも迎え入れる事は可能です。

地元の反対もあるようですが、命を救うために話し合いは続けていきます。

人間なら、生きている彼らを殺してくれとは言わないでしょう。

家族なら殺せとは言えないでしょう。

何の罪も無い彼らを拒む事はしないでしょう。



動物愛護とは、人間と共生していく社会を形成して、動物たちを愛し共に暮らせる環境を作り、優しい国家を作っていく事ではないでしょうか。

動物に優しい国は人にも優しい国になるのです。



優しい国に住む人間は、子供達を優しく育てます。

生き物を大切にする教育をします。

子供達には、親や先生を尊敬できるようにお手本を見せねばなりません。

ゲームばかりで遊ばせないで、外に出て、昔のように元気にすくすくと育つ社会を作らなければなりません。

それが現代社会の大人達の責任です。

世知辛い世相を変えていくのも大人の責任なのです。



今回のブルセラ症の犬達を簡単に死なせてしまったのでは、より良い社会を形成できるはずがありません。

昨年、日本政府の環境省が動物愛護の指針の中で表明されています。

今までは飼主の居ない犬は法律によって淘汰されてきたが、今後は殺処分を減らして生かす方向にもっていくべきだと。

全国の行政にも指示しているし、本年末には、今まで警察にて保護していた犬達も「遺失物法の改正」により、命あるものとして取り扱うとしています。



徐々にですが、優しい国作りに向っていると思っています。

今までは、動物虐待事件がクローズアップされることは少なかったのですが、「ひろしまドッグパーク」の事件いらい、より広くメディアでも取り上げられて、社会問題にもなった経緯もあります。

国民の関心度も高く、国会でも普通に取り上げられるようになったのは時代の流れではないでしょうか。



広島県警もいち早く、事件を捜索してくれました。

大阪府警も、躊躇無く捜査してくれています。

たかが犬、されど犬、・・・・・・一昔前なら問題にもならなかったかもしれません。

時代は変わってきているのです。

名実共に先進国になるためには、動物愛護は避けては通れない不滅のテーマなのです。



ペットはもう、ペットではないのです。・・・・・・・大切な家族なのです。



もう一度、物言わぬ彼らの目を、じっと見つめてあげてください。



私の言いたい答えは、その目の中にあります。

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