動物愛護団体ARK-ANGELS 代表ブログ「ずばり一言!」

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これからが戦い

審尋の結果が出ました。

ブルセラ陽性犬の処分禁止の仮処分申請の申し立てが却下されました。

裁判所は、大阪府の言い分を認め陽性犬を全頭、安楽死します。

殺す必要がないのにブルセラ症に罹っているだけで殺処分するのです。

他県では処分などしていません。

諸外国でも商用犬以外は処分などしていません。

世界で初めての暴挙となることでしょう。



こんな事が許されてもいいのでしょうか。

私たちの声は届きませんでした。

法律の解釈ですが、非情な結果です。

動物愛護団体「ワンライフ」の主宰者が和泉市の犬達を助けて欲しいと行政に譲渡しましたが、全頭の救済を条件で譲渡したのでした。

それが、譲渡の約束だったにも係わらず、大阪府は安楽死処分の決定をしたため、「ワンライフ」は、約定違反だと、譲渡の撤回を申し入れましたが、聞き入れられませんでした。法律では、一旦、譲渡したモノは返せないという事です。



しかし、「ワンライフ」は、大阪府に譲渡する際に動物愛護の精神に則って治療をする事を前提での譲渡でした。その治療をせずに杜撰な管理だったため、撤回を申し入れして後、「アーク・エンジェルズ」「またたび獣医師団」に救済を依頼して来たのでした。

「またたび獣医師団」は、犬達の治療と避妊・去勢をし、「アーク・エンジェルズ」は彼等の飼養管理と里親様への譲渡と、役割分担を決めての事でした。

もう少し、早くに相談を受けていれば助けられたのに、と悔やんでなりませんが、今更、それを責めても、今となっては手遅れなのでこれ以上、言うまい。



次回、上級裁判所では、「ワンライフ」さんに出てもらい、「犬達を助ける為に大阪府に譲渡した」事を証明してもらうつもりです。

「ワンライフ」主宰者、島田さん、最初で最後の答弁になりますが、和泉市の彼等を助ける為に最善の努力をお願いします。

有りのまま、正直に「犬達を助ける為に大阪府に譲渡した、それを守らなかったから撤回を申し入れした」という事を証言してくれればいいのです。

できれば所有者であった永田さんにも出てきて話して欲しい。死ぬ寸前の彼等を可愛いと思うのなら、出てきて戦うべきです。あんな目に遭わせた責任があるはずです。

最後くらい、犬達の為に救う努力をしてみたらどうか。



私は、今回の決定を受けて代理人と相談の上、即時抗告の申立てを、本日、行いました。最後まで諦めずに彼らを救うために活動を継続いたします。

途中で諦めるような事は絶対に有り得ません。

どうか、ご支援頂いている方々に再度、ご支援を申し上げます。

皆様のお力添えを頂きたく、お願い申し上げます。

彼等を無駄に死なせないように最後まで戦いましょう。



大阪府は、今回の決定を受けて、いつでも殺処分をする事が出来ますが、理不尽な行為をするか否かは、行政の道義的な常識があるかどうか、に係っています。

前回もそうでしたが、いつ、処分行為が行われるのか予断を許しません。



私たちの家族を守る為に、頑張りましょう。

世界中が注目しているのです。

今回の決定をショックと受けないでください。

和泉市の現場に居る子達の思いは、元気になって野原を走り、新しい飼主の元に暮らすことです。

虹の橋を渡る事ではない。

今、生きて居る彼等を渡らしてはいけない。!!!

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