動物愛護団体ARK-ANGELS 代表ブログ「ずばり一言!」

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責任



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関西テレビの番組で番組名は忘れたが、ビートたけしの教育委員会??だっけ。
5時間に渡るテレビ番組で「責任」について放送していて、興味を持って見てしまいました。
考えさせられる事が多く、番組エンディングのビートたけしさんのコメントの一言が、「個々の責任ではなく、社会全体が考えなければならない時代に来ているのではないかな。」と、話していたのが実感として響きましたね。

たけしさんが「昔、文鳥か十姉妹だったかを飼っていて、鳥かごから出してあげようとして出したとたんに、猫にパクッと食べられた。これは小鳥を食べた猫を怒るのか・・・」との話しがあったが、まさしく責任は個々の問題ではないのだ。と思えた。
出した人も悪いが、食べた猫も悪い、はたまた猫や小鳥を売っているペットショップも悪い事になる。
みんなが個々にではなく、社会全体が責任を感じるか考えなければ・・・という事だね。

同様に、ペットショップで安易にペットを買い、いらなくなったと簡単に捨てる。
捨てた人も悪いが、簡単に売れる仕組みもお店も悪い。これは社会全体が考えなければならない問題では有る。
命を売る、命を買う、命を捨てる。
小さな命ではあるが、同じ命である。飼主は最後まで家族として「責任」をもって飼養管理しなければならないのである。

マスコミは視聴率稼ぎに奔走し、歪曲した報道を視聴者はこれを信じ、メディアリテラシーがないのか、これが問題だと感じた。テレビの力は大きく、視聴者は普通に信じる人もいるからだ。マスコミは視聴率に固執せず、公平に報道すべきで、スポンサーには偏見している番組にはノーと言って降りるチェックも必要だろう。視聴者には着実にメディアリテラシーは育っているのだ。これに気が付いていないのは逆にメディアの方かもしれない。
(メディアリテラシーとは簡単に言うと、「メディアの伝える情報を鵜呑みにせず、視聴者・読者自身が情報を評価し識別する能力」です。)

以前から、A・Aが世間で騒がれて話題になったが、話題性と視聴率が目的で、その後の犬たちが幸せになったか、どうしているのか等は放送も取材もない。
わが国が動物愛護先進国に向かっているのであれば、社会全体が動物愛護を考えるべきで、マスメディアが先頭を切ってこの風潮を押し上げるべきだと思う。
ペットブームという現実の社会情勢をもっと把握して、飼主のモラルや命の大切さを尊ぶ事を公共の電波で放送すべきである。
小さな命を守る、或いは救うといった、極、当たり前の行為がスルーされて、モノでも買うように、また安易に命を捨てる現実を追いかけ、報道すべきだろう。
そうしていけば、情操教育が欠如している今の世の中で、平気で弱者を傷つける事件が多少なり少なくなるのではないか。
そして子供たちに命の重みを教え、弱者を労る優しい心を育てなければならない。
これが私達、大人の責任ではある。決して命の軽視をしてはならないのだ。

この番組を見て、色んな角度から「責任」ということにコメンテーターは意見を述べていたが、文字としては重い言葉である。と。
犬に例えてみれば、命を飼うという「責任」をもっと厳格に厳粛に考えて欲しいものである。
やっと環境省も厚労省も殺処分ゼロに向かって動き始めたばかりである。
全国の自治体もパブコメを始めている。目標は10年間で殺処分数半減である。
一人一人が責任感を持てば可能な数字である。

ビートたけしさんは私と同い年だったはずだが、とてもユニークな人でウィットにとび、判り易い解説と毒舌ジョークで説得力がある。
このような著名人が「小さな命を救う」ことを一言、謳ってくれれば、私が日々行っている動物愛護活動より100倍以上の効果があるんじゃないか。

世間に影響力を持つ人たち、是非とも目覚めてワン達のために、動いてよ!!
一人でも多く賛同してくれる事を、期待しています。








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