動物愛護団体ARK-ANGELS 代表ブログ「ずばり一言!」

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残念ながら、しかし進展



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11月6日午後7時から第4回目の地元説明会が開かれました。
今回は、事前に質問書に対する回答書に消毒液のメーカーより安全データーシート等を添えて提出しました。
それ以外にも38頁に亘る書類を添付しました。
(目録明細、回答書、団体概要書、シェルター建設計画書、滋賀シェルター平面図、建設計画、運営計画概算見積書、団体役員名簿、勘定科目残高一覧表、団体定款、疥癬症データー、診断書及び犬種明細、抗菌洗浄剤及び商品案内、バイエルメディカル社の製品安全データーシート 計38頁)

今回は、疥癬症について提携動物病院の院長にも参加して頂き、病気の説明と完治に関する経過等を説明して頂きました。
しかしながら、地元代表らからの質問は、真もって非礼極まりない内容であり、度し難いものでした。
まず、獣医師の説明が始まり、それに対しての質問がありましたが、診断書の「真意」や「臨床」の言葉の説明など、診断した獣医の「判断」の言葉の内容などが質問内容であり、本来の意味が理解できていないのか、質問する言葉が無いのか、と、疑いたくなるような内容でした。
消毒液については、世界に通用している「バイエルメディカル社」の安全データーシートすらも信頼できないような質問でした。
地下浸透に対して、消毒液が流されることによって汚染すると言うのです。
多くの病院が使用し、一般家庭でも使用している消毒液「ヒビテン、ビルコン、エタノール、ミルトン」など。そして「ミルトン」も消毒液として使用していますが、これ等は赤ちゃんの哺乳瓶を消毒していますし、お母さんの乳首の消毒にも使用しているものです。これらも問題があるとの指摘などで、私としてはメーカーの安全データーシートを提出しているので、問題は無いと考えますが、地元側は、日々、これらを使用していたら汚染に繋がると言われています。
そして消毒液の排水は「医療廃棄物」でもあるとも言われました。
当方は、問題があるのなら、その証拠を科学的根拠をもってして説明を求めてほしいと返答いたしました。


この話し合いの1ヶ月間、大阪本部ではボランティアさんに事の経過を説明をし、保護犬のお世話に奔走して頂いておりました。1ヶ月を過ぎ、先の見えない状況の中、他の保護犬も収容出来ず、処分をされた犬たちもいます。
また、警察署では処分期限が過ぎた子も、ルールを越えて保護を継続してくれている所もあります。

地元の方の中には、心優しい方も居られますが、質問している代表の数人は、手前勝手な自分さえ良ければ、犬はどうなっても知らん。といった対応にはうんざりで閉口しています。
「渡る世間に鬼はなし」といったドラマで嫁姑の対立があって、「いじめ、いびり」がありましたが、それらに属する内容の質問ではないか。と感じましたね。

それでも「おしん」のように耐えて耐えて、いかなければならないのか、自問自答しています。
それにしては犠牲があまりにも大きく、亡くなっていく命をこれ以上、出さないようにしたいと思います。

話し合いは、以上のような質問のやり取りに終始し、時間を費やし、他の質問も的を得ていない内容ではあったが、私としては最大限に誠意を持って対応をしてまいりました。
あまりにも稚拙な内容であり、これ以上の話し合いは無意味であると判断をし、本日、地元側には最後通告をしたいと考えます。

ご支援者の皆様には、不本意な結果になってしまいましたが、多くのワンたちが待つ現状では、これ以上の負担は避けなければならないと結論して、話し合いを終結したいと思います。
しかし地元側には、シェルターにワンたちを移動してからも、今後の我々の活動を見守って頂き、正しい行いを応援してほしいと考えます。

以上の内容を作成して「ずばり一言」にアップしようとした矢先に、地元代表らがシェルターに来られて、話し合いの継続を求めにきました。昨日の話し合いのまずさを謝罪されていました。私も昨日のような話し合いであれば今後は話し合いをするつもりは無い。と言い、決裂しかけましたが、一連の説明をし、双方が理解をして話し合いを継続する事となりました。
次回、10日の土曜日に地元民らがシェルター視察に来られる事となりました。
紆余曲折はありましたが、お互いに理解し合うには時間が必要と、信頼関係が必要である事。
これらを今夜、地元代表ら4人と話し合いました。話し合いが終わるまで、保護犬の搬入はしません。昨日、決裂しかけた時には是が非でも搬入しようと思っていましたが、双方がギリギリのところで大人の会話となり、私自身も精神的にキレてしまいましたが、正直、衝突が回避できて安心しました。ご心配をされている方々のために、敢えて決裂寸前の事情を此処に記したのです。こんな私の性格で、ハラハラさせてごめんなさい。

そして現在、訴訟中の事件について、裁判記録も見てもらい、寄付金返還訴訟の原告の訴訟内容を見せました。
内容は、「募金箱に入れた金員の返還」や「物資を犬のために送った物の返還請求。」
そして「缶コーヒーを参加したボランティアさんに渡した」ので、それの請求など・・・。
「ボランティア参加して炊き出しをしたので、その材料費と労力を換算した労働対価の請求」など。
普通、犬たちを助けるためにボランティア参加していたのに、レスキューが終わってから「原告の会」に参加しての請求訴訟でした。
この事実などは、私としては考えられない物事の請求でした。
訴訟を起こされたら受けなければ認めた事になるから、訴訟を受けて立ったのです。

ボランティアというものは、個人が自己責任による自発的行為であって強制力の無いものです。
募金の性格上、遠方にいる人は直接的にボランティア参加出来ない為、募金という形で参加されている人も多く居ました。
その方たちの意思を受けて、私たちは現場で苦しむ犬たちをレスキューしたのです。
結果、多くの犬たちは救われました。
皆さんの善意が救ったのですが、こうして寄付金返還訴訟を受けたのは、私の不徳の致すところではありますが、訴訟を起こされた方の中には、噂や中傷に惑わされた方も居て、3名は後日、事の事情を知り、訴訟を取り下げられました。

また、もう1件の訴訟、豊中の犬返還訴訟ですが、11月12日に結審します。
訴訟ですから、裁判が終わるまでは結果は判りませんが、大方は原告である私の申し立てが理解して頂けると信じております。14頭のワンたちの行方は相手側の人しか判りませんが、敢えて此処にお知らせしたいと思います。
豊中から譲渡されて里親様の元に行った子達が、現在、幸せに暮らしているのなら、取り上げることはしないつもりです。その為にも、当団体に所在を知らせて頂き、改めて面談をし正規の手続きを経てから正式譲渡を求めてほしいものです。
そうしなければ、私は最後まで犬たちの所在を追及し、犬の返還を求めていきます。
損害賠償請求はあくまで被告人に対してのものであって、里親さんになられた方へのものではないと言うことですから。
被告人には犬を預けたものであり、譲渡はしておりませんので誤解の無いようにして頂きたいのです。
勇気を出して、当団体にご連絡をしてください。話し合いには応じる考えでおります。

私が一番、望んでいることは、「犬の幸せ」のみです。
訴訟の対象犬の「ツバサ」が当事務所から盗まれました。
現在、所轄警察署に盗難届けと被害届を出しており、警察にて捜索中です。
心当たりのある方は、当団体もしくは最寄の警察署に通報してください。
インターネットでも噂が横行しておりますが、今なら間に合います。
事情を知っている方、お知らせください。「ツバサ」が戻れば、被害届は取り下げをします。








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